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夜泉(元かめ)
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私の名前は宮城永久
ごく普通の女の子、なはずなんやけど
「とーわー??」
「どしたんボーッとして?」
この金髪は私の幼なじみの侑
モテ男の分際で私に話しかけてきよる
『少し考え事してただけや』
「せやけど顔色悪いで、」
「疲れてるんとちゃう?」
『ほんま?』
『せやったら保健室いこっかな』
「先生に言っとくから行き」
『ありがとう』
私は侑が嫌いだっ
だって
侑のせいで顔真っ赤になってまう。
から
私のこと好いてないくせに
あーゆうこと言って
ほんまズルいわ
保健室に行っている最中、
男子の何人かに声をかけられた。
「宮城さん、」
『なんや?』
体調悪いのになんや
「付き合ってや」
ホンマくだらない
けど、、
屑な自分を隠すために
嘘をつく
それはまるで仮面のように
『まずは告ってくれてありがとうな』
『せやけど私、好きな人おんねん』
「!?」
『やからごめんな』
最近私はモテている、、と思う
告白もこれが最初ではない。
だから決して自意識過剰では、、ない
歩いていると告られてまうから
これはモテている、、はず
それなのに
侑は私の事を好きではない。
せやから努力し続ける。
好いてもらうために、
大嫌いな自分を押し殺して
どんな私でも愛してほしゐ
宮城永久 ミヤシロトワ
稲荷崎高校2年1組
帰宅部
『』永久のセリフ
「」その他のセリフ
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