ばか …… 、
ryu ちゃんの 、
omr 「 ばか…… っ 、 」
…
ryu ちゃんが トイレに 行ってから
全く帰ってこない 。
wki が 様子を 見てくると言って 、
ryu ちゃんの 元へ 行ったけど 、
その wki で すら帰ってこない 。
どうしちゃったんだろ …… 、
正直 、 今日 wki の 家を 迷わなかったのは
wki と シ たから …… 。
僕から 誘った訳じゃなく 、 あっちから 、
それも 、 無理矢理 。
だから 、 もうそろ 集まりの 時間
というタイミングで 、 辞めた 。
ryu ちゃんに 言おうか 迷ってたけど 、
何も言わないことにした 。
怖くて 、 この関係が 崩れそうで ……
全く口に 出せなかった 。
…
全然 来ない …… 、
ほんとに 何かあったのかな … 、
不思議に 思って 、 トイレの 方へ 向かった
ふと 、 何か音が聞こえた 。
パシンッ …… !!!
頬を 叩いたような 音 。
僕は 、 その光景に 足がすくみそうになった
mtk 「 ryu …… ちゃん 、… 」
無表情で 、 wki の 頬を 叩いていた 。
でも 、 目からは 涙が溢れていた 。
僕は 、 急いで ryu ちゃんを 止めに入った
mtk 「 ryu ちゃん っ 、…… 辞めて ッ、もう叩かなくて いいから ッ …… ! 」
いくら止めようと しても 、
抵抗して 、 叩くのを 辞めようとしない 、
ふと 周りを 見ると 、
もっと 、逃げたくなった 。
僕の 、 全裸の 写真だ … 、
wki が 撮ったんだろう 。
ryu ちゃんは …… 、 これを見て … 、
mtk 「 ッ …… 、 」( グスッ
ばか 、…… 。
僕たちの 関係を 考えての 行動だろう 。
きっと 、 ryu ちゃんの 優しさなんだろう 。
なぜだか 、 感情が込み上げて来て 、
涙が こぼれた 。
思ってもいないのに 、
mtk 「 ばか …… ッ 、 」( 泣
こんな言葉が 出てしまうなんて …
ryu ちゃんの 動きが ピタッ と 、止まった
その後 、 何故だか 僕に 。
ryu 「 やっと …… 助かるよ … mtk、 」
ふわっと 、 でも どこが違くて 、
いつもの ryu ちゃん のようでは なかった 、
…
wki の 安否を 1度 確認し …、
ryu ちゃんの 足枷 を 取って あげた 。
僕は 考えた 。
僕たち 、 …… これから 、
どうしろって 言うんだ …… 。
「 ピンポーーン 、 」
誰だろ …… 、
to be continue … 。
コメント
3件
わ あ . . 😿 💗 涼 ち ゃ ん っ て や っ ぱ り 良 い 人 で す よ ね ぇ . . 💖
誰だろぅ…あやかちゃんとか?