あの 部屋は … ？

「　　ﾋﾟﾝﾎﾟｰｰﾝ　　」

誰だろ   ……   。

…

omr　「　は〜い …… 　」 (  ｶﾞﾁｬ

tkn　「　やっほ〜…ってあれ、mtk  ？なんでここに、？　」

ymnk　「　ほら、言ってたじゃん、hrpがさ2人とも 居るって  、　」

tkn　「　あれ、そうだっけ、？　」

ymnk　「　そうだよ  、　」( ふんす

なんで  ……  2人がいるんだろ  ……

omr　「　ぅ……、　」( ｸﾞｽｯ

ymnk　「　！？、大丈夫、？　」

tkn　「　mtk 、大丈夫…？  、　」

不意に  、  涙がこぼれた  。

自分でも ……  どうしてか分からない  。

でも  、2人が 来てくれて …

少し安心した  、

…

ymnk　「　そうだったんだ……、   」

tkn　「　じゃあ 、 ryu ちゃんは … その部屋の中に……？   」

omr　「　うん……、　」

2人に  話して損は無いと 思った  

正直  、  抱えたままだと  辛い  、

…

2人に  部屋を  見せた 時  。

衝撃を受けたんだろう  、

深刻そうに 眉をひそめていた  、

そりゃ  、  そうなるよ  ……  、

まだ  2人とも 寝てて  、

起こそうと思い  、  2人を  起こした  、

omr　「　ryu ちゃ〜ん 、 wki 〜 ……    」

勿論  、 返答する訳でもなく  、

しーん 、 と 何も 無かった   。

ymnk　「　起きないね 、…　 」

omr　「　だね……  、　」

tkn　「　どうしよっか…、　」

どうしようも 何も …

考えることを 辞めたくなった  。

正直  、  wki が あんな 事するなんて

びっくりした  、

僕を 無理矢理 ｼ   た 時も  、

ryu  ちゃん との ことも   、

僕たち 3人 の中で  こんなこと起きたら …

たまったもんじゃないよ ……  。

　　　「　　…  mtk  、、……　　」

ハッキリ 聞こえた  、

今の声は ……  、 

起きてくれたんだね  、

omr　「　ryu ちゃん ……  」(  ｸﾞｽｯ  

to  be  continue  ……  、