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女の子の日がついにやってまいりました
どうもりうかです
腹痛すぎて死ぬ((
なんか食欲全然無いのこれも症状なんかよ???
てかさ、作品って ないふ が1番書きやすいのなんなんだろーね
好きだからかな?
今回もないふです
⚠ 注意事項、設定 ⚠
・ 桃青
・ BL
・ 下手、意味不明
・ 青桃不仲
・ 身長問題は気にせずに。
やっほ俺はいふ、通称まろ。
普通に平凡に暮らす高校生なんやけど、
今日もあほとけが絡んできます…
水 いーふくんっ!!
青 『なんや?あほ』
水 ないちゃんが あほ って言ってたよ?
青 『あいつ喧嘩売ってんのか?俺に…』
水 行ってきなよっ!
青 『わかってるわばーか』
青 『おい、ないこ』
桃 「うわ…まろじゃん、なんだよ」
青 『なんだよって何?きちゃ悪い訳?』
桃 「誰もそう言ってねぇだろうが。」
桃 「頭も使えねぇのか雑魚が。」
青 『は?お前のが雑魚だろーが。 』
桃 「は?なに?喧嘩売ってんの?」
青 『お前が始めた物語だろうが。』
桃 「さっさとどっか行けよ。邪魔だから。」
青 『言われなくても行きますよ〜w』
桃 「うっぜぇなぁ…、」
朝も喧嘩する。
お昼になっても…
青 『お前のご飯美味しそうやなぁ。』
桃 「うるさいお前のが美味しそうだろ。」
青 『あ”?俺は手作りなんだよ。』
青 『お前どうせ惣菜詰め込んだだけだろ。』
桃 「あぁそうだよ。なんか悪いかよ?」
青 『誰が悪いっつったんだよばか。』
桃 「は?てめぇやっぱ喧嘩売ってんだろ。」
水 いや、喧嘩しときながら一緒に弁当食ってんじゃないよ…
水 ほんとにどういう関係性なのよ…?
喧嘩する。
放課後も…
青 『おい先生の足音聞こえんだけど。』
桃 「しゃーねぇー、ほら、来いよ。」
(服の袖引っ張る)
青 『うゎッ、…なんでお前と2人っきりでロッカー入らないといけねぇんだよ。』
桃 「しゃぁねぇだろうが。」
喧嘩する。
桃 「近くで見たらかわいいじゃん…」
青 『…は”?』
青 『お前何言っちゃってんの?』
桃 「いや?かわいいじゃん。」
青 『今さっさと出たいんだっつーの。』
桃 「…俺はこのままでもいいけどな、」
青 『は?変態すぎだろお前。』
桃 「ここ気持ちいい?w」(TKB触…)
青 『ぁ”うッ、どこしゃわ”ッ、…//♡』
桃 「呂律回ってねぇぞ?w」(TKB触…)
青 『ほんとにぃ”ッ、ぁ”ッだめッぇ…//♡』
桃 「かわいすぎるだろ?w」(TKB触…)
青 『ゃ”ッ、だめぇッほんとにッィっひゃぁ”ッ、やらぁ”ッなのぉ”ッ…///♡♡』
桃 「イっていいんだよ〜ッ?♡」(TKB触…)
青 『んッはぅ”ッあぁ”ぁ”あぁ”〜ッ//♡』
びゅるるるるるッッ♡
桃 「お前かわいいじゃん…♡」
青 『ほんとッにぃ…やめろぉッ、…//』
桃 「お持ち帰り〜、♪」(お姫様抱っこ…)
青 『やだ…、//』(全力で顔背け…)
桃 「あは、ほんとかわいいw」
青 『やめろや、ほんまにっ、//』
桃 「俺の家へれっつごー、!」
青 『最悪…、』
桃 「とーちゃくっ!!」
青 『ん、ヤる、ん…、?//』
桃 「えー、わかんないかもっ?」
青 『ぇ、は、?//』
桃 「期待しちゃってたのかな〜?w」
青 『そんなんちゃうしっ、ばかっ、…』
桃 「破壊力えぐすぎる
死んでええか?」
青 『俺を犯すまで絶対死ぬな…、//』
桃 「俺の将来の嫁かわいい」
青 『そんなんちゃうしっ、///』
桃 「あっれれ〜?w
顔赤いっすよ〜?w」
青 『お前っ、!!//』(全力でぶん殴る)
桃 「ぅ”ッ、!?!?!?!?
痛すぎワロタ…、」
青 『あは、俺をからかうと痛い目観るぞ〜?w』
桃 「俺の方がセ〇〇スだったら上だけど?」
青 『んなっ、それはずるいじゃんかぁ、…//』
桃 「あははw
どんな手を使ってでも勝つ…だよ?w」
青 『きもちわるすぎやろほんまに……』(ガチドン引き)
桃 「待って待って待って???
ガチのマジでドン引きすんのやめてもらえる???」
青 『ないこほんまにやばいで…』
桃 「激悲しシクシクまるすぎてやばい」
青 『ないこが言ったら全部キモくなるからやめて???』
桃 「それは酷すぎやん」
青 『うるせぇだまれてめぇよぉ…、』
桃 「てかまろ飲みもん飲む〜?」
青 『え、?飲む飲むっ、、!』
桃 「ん、ちょいまちちょいまち〜」
桃 「えへ、媚薬いれちゃお〜っ、あと
惚薬1滴…
よしっ!!どうなるかな〜、♡♡♡」
桃 「ん、おまたせ〜…、」
青 『ぁッ、!✨
ココアやっ、!ココアっココア〜っ!✨』
桃 「そんなに好きなの?ココア」
青 『まろココア大好きやねんっ!』
桃 「てかさ、甘くない?大丈夫〜?」
青 『甘いの大好きだから、これくらいがいいかもっ!♪』
桃 「へ〜、そんなんだ…」(にやっ
青 『ぁ”ッ、ふ〜ッ、はふ”ッ…//♡』
桃 「まろ〜?大丈夫かいっ?」
青 『なぁ、こッ、あつぃっ、いや、やぁ…、//♡』
桃 「俺が治したげる、おいで?♡」
青 『ほんッとぉ”ッ、?//♡』
桃 「ほんと、ほんと〜♡」
(まろの服脱がすと同時に服脱ぐ)
青 『ぇ、まさかッ、//♡』
桃 「えへ、感いいね?ヤろ?♡」
青 『はやくっ、きてぇ”ッ、?//♡』
桃 「…、後悔しても知らないかんな?♡」
青 『なぁこっ、はよしてやぁっ…//♡』
( ⬆これめっちゃ使うやん((((( )
桃 「まろッ、!♡まだまだ行くぞ〜?♡」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡
青 『なぁこッ、もぉ”ッむぃ”〜ッ、♡♡』
びゅるるるるるッッ♡♡
桃 「まろイきすぎやない??♡」
青 『らってぇ”ッ、なぁこッ、気持ちえぇ”ッかりゃぁ”ッ、//♡』
桃 「あは、w嬉しいこと言ってくれるね〜?♡」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんごりゅッ♡
青 『ぁ”あ”ッ//♡!?しょこぉ”ッ、ん”ッやぁッやぁッ、//♡』
桃 「やだ はもっと でしょ?♡」
青 『あぃ”ッ、//♡』
桃 「あは、ほんとにかわいいね〜?」
ごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅッ♡
青 『ひぁ”ッ、ぁ”ッん”ッなぁ”ッこぉッ、//♡』
びゅるるるるるッッ♡びゅるるるるるッッ♡
桃 「なぁにー?w」
青 『らぃ”っしゅきぃ”ッ//♡』
桃 「おーれーもッ♡」
青 『ぇ”へッなぁ”こッなぁ”こ〜ッ//♡』
桃 「はぁ、…かわいすぎんだろッッ、!♡」
ばッッッッッッッッッちゅんッ!!♡♡
青 『ぁ”〜ッ♡なぁ”こッやぁ”ッぁ”〜ッ♡ぁ”へッ//♡♡』
桃 「とばすよ?♡♡」
青 『ぁ”ッぅ”ッ…//♡』
桃 「イっけ〜♡♡♡」
ばッッッッッッッッちゅんッ!!!♡♡♡
青 『らめぇ”ッいゃ”ッぁあ”ぁあ”〜ッ//♡』
びゅるるるるるッッ♡びゅるるるるるッッ♡ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁッ♡
青 『ん…ぁ”…//』
桃 「まぁ〜ろっ?
あ、トんじゃったか〜ッ、!!」
桃 「かわいかったよ、愛してる…♡」
(耳打)
青 『ひッ、ぁ”ッ…//♡』
_ えんど _