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なんでもあり小説っ！

第5話 - これは本当にサーモンですカ

2025年08月04日

#なんでもあり

炙りサーモンのお寿司

なんでもありなのですが、

サーモン自分の小説書いてみたい､､､

でも自信ナッシング☆

てことで写真です

これ、どっちがサーモンなんでしょうね､､

それでは

いってらっしゃい♪

[､､､､､]

あるタイマン系であった一人のプレイヤー

『､､､!?』

少しでもなく、とてつもなく

違和感を感じる、

チャットで聞いてみたんだ､､

[えっと､､あなたの名前は､､？]

『キングドラポテポテポテチャ､､だけど』

キングドラポテポテポテチャ､､

サーモンは怖気付いた､､

だって、今の名前の前が、

キングドラポテポテポテチャだったもの

[えっと､､好きなゲームって､?]

『Forsaken､､好き､､？』

好きなゲームも、ここのサーバーに

来た理由も、サーモンと同じ､､

[Forsakenの好きなキャラって､､??]

『好きなキャラ､､？使ってるのは、

007n7のお父さんスキンと、

c00lkiddの気まぐれスキンだね､､!』

一緒、一緒過ぎる､､

サーモンは質問をしたきりで

サーバーを抜けた､､

[んな奇跡あるもんだなぁ〜､､っん??]

通知が来たと思っていたら、

フレンド申請だった

[フレ申､､？誰だよ､､]

サーモンは目を疑った､､だって

[さっきの､､サーバーの人じゃん､､っ!!]

なぜか、みた瞬間了承を押してしまった

[､､､っあ､うぅ〜んっ、

解除するのもなぁ〜っ､､]

と躊躇ってると、

『こんにちわ､､っ！

ポテボテポテチャさんっ！』

パーティから、言葉が送られて来た

[え〜とっ、ごめんなさい、

間違えて了承してしまって､､]

『､､そうなんですか､､じゃ、

解除する前に、私のプラットフォーム

見てくれませんかね､､？』

[はい､､間違えて了承してしまったので、

それで罪償いになるなら、]

『､､､ありがとうございます』

なぜか相手には話しやすかった､

いざプラットフォームに入ると

マックや白い家があった

『えっと、こっち来て欲しいでス､､!.』

『ごめんなさい､､誤字りました､､っw』

[あはは､､っまぁミスは誰でにも

ありますよねぇ〜､､]

と他愛も無い話をした後、

白い家について行った

『えっと、東方とかホラゲーが

大好きで~､､』

『特に、最近したのは

ウサギパズルって言うホラゲーと、』

『東方では、チルノが大好きですね､!!』

あまり興味が無さそうに聞いてると

画面にこう一瞬にして出て来た

君も大好きでしょ??

[あの､､やめても良いですか､､っ?]

『………………』

[放置中でごめんなさい、

抜けさせて頂きます､､っ]

と退出ボタンを押しても出れなかった

『テラーノベル、うさぎパズル、007n7、

Forsaken、サーモンのお寿司』

『あなたガ全て思っている事であリ､､

あなたはコレで出来ていまス､､ｯｯｯ!.!!?!』

[007n7は別に良いけど､､

まページ消すわ、]

『!!!!無理でス、エラー4345に基準と

なってあなたポテボテポテチャ様は

こコから退出は出来なくなっテ

おりまス!!!!』

ページを消そうとしても、

ボタンが機能しなくなっている

[､､､じゃシャットダウンで]

『無理でス!!

理由:以下略称:))))))))』

[……じゃ無理じゃん]

現実では無いと思いながらも

不安になっていた

!!!!!!GET OUT!!!!!!

そうでた時には画面が暗くなり、

[やっト、対象になれタｯｯ!!!』

意味不す、

まあ夏のホラー枠に､､(?)

さて、これサーモンですね

本当ですカ

書いてますカ

サーモンですカ

皆様どう思いますカ

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