私)はい、できたぞ
春斗)やった!ありがと!
春斗は黙々とご飯を食べ進める。子ども…懐かしい….でも…私が預かっていていいのか?また前のように….
春斗)ご馳走様でした!!美味しかった!ありがと!!
春斗は口元にご飯粒を付けて言った
私)あぁ…それはよかった夜は家から出るなよ?危ないからな
春斗)はーい
沈黙
春斗)ねぇ…おねぇさんって怖い人じゃないよね?
不安そうに聞いてきた
私)何言ってる当たり前だ
春斗)それならいいんだけど
なんでそんなこと聞いたのか知らないが私は犯罪などしていない
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夜
私)じゃあおやすみ
ベットに横たわって言った
春斗)うん…おやすみ
やはり少し不安そうだった
私)大丈夫だ….
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