ここから先レダーさんが愛されます苦手な人はここでゆうターンお願いします。

視点「レダー」【受け】

「レダー以外の868みんな【攻め】

レ「夕コ」

タ「なに？」

レ「あのさ、ケインに感情入れたらどうなるんだろう？」

タ「急にどうした⁉︎」

タ「ついに頭まで…」

レ「……💢」

ﾎﾞｺｯ

タ「冗談だよー！でなんで？」

レ「ただ気になっただけ」

タ「気になるんならやってみたら?」

タ「ケインくん改造したのお前なんだしてかお前しかできないし」

レ「そうかまぁ1日だけやってみよっかな」

タ「そうしな!悩んでるんだったらすぐ言えよ！もう」

じゃあやってみるか！

無線レ「ケインいるー？」

無線ケ「いますよ。どうかしましたか？」

無線レ「ちょっとゲーセンアジトきて」

無線ケ「了解です。向かいます」

ケインにも言っとかないとな

おっきた

レ「ケインさぁ感情入れてみたいと思わない？」

ケ「気になりはしますね。」

レ「やってみたいってこと？

ケ「まぁそうですね」

レ「じゃあやってみようよ！」

ケ「わかりました」

レ「じゃあ入れるよ？」

ケ「はい。」

ギィギィキギー

レ「よし再起動するよ」

ケ「…」

ケ「おはようございます。」

レ「おはよ。」（無意識上目遣い」

ケ「店長可愛いですね。」

レ「えっ？」

レ「やめろよお前\\！」

陰からみていた868他メンバーたち

音「おいおれらのレダーが！」

🐙「…」

🐰「シー…静かに」

トピ「ケインさんでも許せません」

ジョア「同感」

JD「…」

芹沢「なんだよあいつ照れやがって」

👑「まじ？あいつ照れてんの？見えんてちょどけどけ」

その時2人は

ケ「暑いですね体が」

レ「もしかしたら急に入れちゃった反動で発情してるかも」

ケ「今すぐベットに行きたいです。」

お姫様抱っこ

レ「ちょ…やめ…」

ケ「肌装甲になってきますね」

レ「…なんで？」

ケ「決まってるじゃないですか」

ケ「心の準備は、できましたか？」

まじかよおれ童貞なんだがやめてくれなそうだしどうしよでもおれも前からちょっと気になってたからなー、流されてやるか

ケ「てんちょキスしていいですか？」

レ「はずかしいからあんまみないでな」

ケ「いいってことですよね？」

レ「言わせんなよ！\\そうだよ！」

👑「お楽しみのところ失礼します」

868一同「そこからは、だめですよみんなでやる時じゃないと」

🐙「だめだよ抜け駆けは…」

868一同「そうだよー」

👑「レダー、ケインオーで行こうとしてたな？覚悟しとけよ？」

レ「ﾄﾞｷｯ…」

トピオ「顔真っ赤先生かわい！」

レ「あぁぁぁぁぁあぁぁああ」

ﾀﾞｯﾀﾞ

芹沢「あっ逃げたー」

音「逃がすなー、追えー」

ここで終了となります。

リクエスト答えれるように頑張らせていただきますのでリクエストお待ちしております。

1267文字お疲れ様です。