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ここから先レダーさんが愛されます苦手な人はここでゆうターンお願いします。

ちなみに2話目のつづきなのでそちらからみていただけると嬉しいです。

今回は、要素少ないと思います。

めちゃくちゃやってるのがみたい人すみません。

では

さっそく

スタートです。楽しんできてください♪


レ(追いつかれたくねぇー)


👑「みぃつーけーた?


レ「ヒッびっくりした」


👑「よし帰るよ今日は、みんないるからしていいでしょ」


👑「俺も早くしたいから」


無線👑「レダー捕まえましたわー。今から豪邸向かいます」


無線タ「デカした」


<これから無線は、これで行きます→{}>


トピオ、JD、ジョア{ないすですー!}


👑「よし帰るか!」


スッ


レ「あっ」


レ「ちょっと待ってなんで姫抱き?」


レ「おろして重いでしょ?」


👑「重くないからむしろ軽い帰るよー!っていってもすぐ着くけど」


レ「ちょっっと恥ずかしい\\おろして\\」


👑「…。そんな顔しちゃあ襲われるよ?俺に?…」


レ「襲われたりしないし、お前らが助けにきてくれるでしょ」


👑「そうだけど」


👑「868以外にその顔見しちゃだめよ?」


レ「そこまでいうなら…」





👑「ついたよ?降りんの?」


レ「ウゥン」


👑「こっちからしたら降りんくて全然いいんだけど」


レ「…~zzz」


🐙「おっかえってきたーおかえりだけど…」


トピ「なんで先生のこと抱っこしてるんですか!ずるいですよー!」


音「てかなんで寝てる?」


🐰「もう準備できてるのに…」


🐙「まぁ寝ててもいいでしょ!」



ここでまた終了となりますがリクエストやアドバイスのあらかたよろしければコメントお願いします。

多分次回は、18禁🔞ですお気をつけてください。

「ではまた次回をお楽しみに?」










レダーさん受けです。

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