/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
モブ男「これがあのフェアリーテイル うひょー」
マスター「え？3人だけ？」
ミラ「マスターがあまりにも多くても……って言うから3人に絞ったんですよ」
マスター「そうじゃった…….か？」
ドロイ「3人とも実力は十分だぜ」
ジェット「ああ…..俺たちが保証する」
リリー「実力テストでこっぴどくやられたようだな」
ガジル「新入りだぁ？」
レビィ「絡まないのガジル」
エルフマン「漢の中の漢のギルドに来たからにはーーーーーーーっ」
カナ「飲んで歌って飲んで食べて飲む！！」
ビスカ「仲良くやりましょ」
アルザック「ここはすごくアットホームなギルドだから」
アスカ「友達友達ー」
モブ男「アットホーム？違うっしょ！！」
モブ男「最強のギルドっしょ‼︎」
モブ男「フィオーレ1‼︎‼︎他のギルドなんてクソすぎ！！！」
モブ男「フェアリーテイルこそ天下最強！！！」
ナブ「あ….いや」
モブ男「オレに何でも仕事くださいよ！！」
モブ男「フェアリーテイルをもっと強く….最強の中の最強にしてやりますよ！！！」
「はっきり言ってこんな先輩なんかよりオレの方が使えますって」
ドロイ&ジェット「ガーン」
モブ男「オレはねいつかフェアリーテイルのマスターにな…….ぶぉ」
ラクサス「やかましい」
マスター「おー戻ったかラクサス」
モブ男「か…か…か…ふ」
エバーグリーン「仲間を見下す発言はダメよ」
ビックスロー「お前が言うか？」
フリード「他のギルドの軽視も聞き捨てならん」
ラクサス「お前にフェアリーテイルを名乗る資格はねえ」
ラクサス「うっせえ」
モブ男「ひっひぃ〜」
ウォーレン「あんなクソつれてきたの誰だよ」
ウォーレン「ミラちゃんだったの！？」
ラクサス「お前らはなぜフェアリーテイルに？」
モブ男2「怖ーよここーっ」
モブ男2「どこがアットホームだよーーーー」
ラクサス「…………」
エルフマン「入ってすぐ抜けた ラクサスのせいで」
ラクサス「オレのせいかよ」
トウカ「わ….私は…」
トウカ「私はトウカ」
トウカ「ナツのいるギルドに入りたくて来ました」
レビィ「ナツ？」
フリー「ナツとはどんな関係なんだ」
トウカ「ナツとは その…..」
トウカ「いいえ ナツ様よ」
トウカ「ナツ様こそ私の….マイスイートダーリン♡」
カナ「被ってきたねえジュビア」
ジュビア「グレイ様が私を置いて….」
カナ「いやなんでもない…」
トウカ「そう 運命の出会いは一年ちょっと前」
ウォーレン「ギルド解散してた頃か」
トウカ「盗賊に襲われた私の前に現れた白馬に乗った….いいえ 火竜に乗った王子様」
ウォーレン「それじゃナツがナツに乗ってるじゃねえか」
リサーナ「意外とモテるのねナツ…..」
トウカ「で！！ナツ様はどこ！？どこにいるんですの？」
トウカ「マイスイートダーリン♡」
マスター「仕事じゃ」
マスター「しばらく帰って来んぞ」
トウカ「へ？」
マスター「魔導士ギルド創設以来だれも達成することができなかった依頼…..」
100年クエスト‼︎‼︎
ナツ「見ろよーっ雪だーーっ！」
ハッピー「あいさー！！」
グレイ「こんなに晴れてるのにか？」
エルザ「珍しいこともあるものだな」
ウェンディ「光…これ…」
シャルル「雪じゃないわよ」
ルーシー「魔力だ エーテルナノが目に見えるくらい大きな結晶になってる」
エミリー「へー だからめっちゃ元気なのか！」
ナツ「そっかー とりあえず雪だるま作ろーぜ」
ハッピー「魔力だったら魔力だるまだね‼︎」
エルザ「ここはそれだけ魔力に満ちていると言うことか」
ルーシー「綺麗ね」
エミリー「ねー」
グレイ「ああ」
ルーシー「服脱ぐな」
エルザ「世界最古の魔導士ギルドマギアドラゴン……. 近づいてきたという事か」
ルーシー「いよいよね」
ナツ「どんなドラゴンがいるんだろーな」
ウェンディ「いないと思いますよ」
グレイ「ただの名前だフェアリーテイルのどこに妖精がいるんだよ」
ルーシー「ホラ目の前に」
エルザ「魔導士ギルドの名前にはよく幻獣が使われる」
エルザ「セイバートゥース マーメイドヒール ラミアスケイル その伝統のはしりという訳だな」
ウェンディ「あ！本当だケットシェルターも」
エミリー「ルーシーにツッコんであげて？」
回想を挟む
エルザ「マギアドラゴンだ」
グレイ「着いた…」
ナツ「ホラ…ドラゴンいるじゃん‼︎」
ルーシー「あれ石像よ」
ハッピー「ねえ…このギルドってまだ人いるの？」
シャルル「いなかったら仕事の受注できないじゃない」
エルザ「行くぞ」
ルーシー「建物の中にまでエーテルナノが」
グレイ「つーか誰もいねえな」
ナツ「いや…この感じ…」
ウェンディ「います…」
ナツ「！」
？？？「よくぞ来た 99番目の勇者よ」
ナツ&グレイ&ルーシー&エミリー「ドラゴンーーーー！」
エルザ「まだ…生き残りがいたのか…」
ウェンディ「えーと…」
エレフセリア「我が名は法竜エレフセリア」
エレフセリア「我が願いを成就させよ魔導士よ」
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ