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🐾ねこくん
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皆さんどうも!
初めましての人は初めまして!
いつも見て下さっている人はありがとうございます!
暇人腐れ学生ニートのねこくんです!
本当にお久しぶりです!!
と言ってもCRの短編集を見ている人は少ないと思うんですがね( ・∇・)
という事で!
今回は【だるシス】で【リベンジデート】でございます!
※地雷の方は自己防衛お願いします。
【注意事項】━━━━━━━━━━━━
×なんかちょっと迷子…。
×シスコが女々しい。
×つまりキャラ崩壊気味。
×キャラブレ注意。
×誤字あったらすみません。
×変な所あったらすみません。
×ご本人様とは全く関係ございません。
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【表示】━━━━━━━━━━━━━━
×だるまいずごっど▶dr
×フランシスコ▶h.s
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それでは!
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
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ある日の夕方、出掛けたシスコがべしょべしょへこたれて帰ってきた。
dr「おぉ、おかえりぃ」
「なんかめっちゃ汚れとるけどなんかあったん?」
玄関の前、カップアイスを片手に壁へ寄りかかる。
数秒間の沈黙の後、顔を歪め涙をこぼし始めた。
h.s「お風呂入ってきます…」
dr「しーす」
俺は近くの棚にカップアイスを置き、背を向けるシスコの腕を掴んだ。
dr「男の子の日やねぇ〜シスコさぁ〜ん笑」
「なんしたんねぇ〜」
静かに涙をこぼすシスコを雑に抱き寄せる。
h.s「汚れちゃうから…」
dr「ええねんええねん」
「お前の指示でならドブにだって飛び込んだるわ」
ふわふわと跳ねる髪を撫でて居ると、ポツポツと出掛けている時にあった出来事を話しはじめた。
h.s「……約束してた友達にドタキャンされて…」
「仕方ないからひとりで色々回ってたら別の人と遊んでる友達見つけて…」
「今日は辞めようと思って帰ってたら子供にぶつかられて…」
「子供には泣かれるし、周りには冷たい目で見られるし…」
「終いには車に水跳ねられて…」
dr「だからこんな汚れとったん?」
頷くシスコの頭を俺は撫で続けた。
dr「ふーん…」
「じゃあ明日は俺とリベンジせぇへん?」
「シスコが行きたいとこ全部回って、美味いもん食って、帰ったら映画見てゲームして」
「シスコの行きたいとこ連れてってや」
h.s「…うん……」
dr「よし、風呂行ってき」
「飯の準備しとくわ」
h.s「ありがとうございます…」
少し、シスコの表情が明るくなったように見えた。
【デート当日 】
dr「ほな行こか?」
h.s「はーい」
俺はシスを連れて家を出た。
dr「いや〜久々外出るなー」
h.s「すみません、迷惑かけちゃって…」
とぼとぼと隣を歩くシスコ。
俺は反射的にシスコの手を握り、急かすように歩く速度を早めた。
dr「そんなノロノロ歩いとったら時間無くなるで!」
シスコは笑みを浮かべた。
h.s「はい…ッ」
それから俺らは色んな場所を巡った。
猫カフェ、ゲーセン、ショッピングモール、映画館。
思う存分二人で楽しんだ。
そして─。
dr「久々に一日中遊びまくったなー!」
h.s「ほんとに、いつぶりだろう 笑」
夕日も沈んだ橋の上を二人で歩く。
変わった事があるとすれば、日が沈んだのと、シスコの顔に笑顔が戻った事ぐらいだろう。
h.s「やっぱだるさんと一緒に居ると楽しいなー」
「これからもずっと隣に居てくれると良いんだけど…」
dr「何言うてんねん 笑」
h.s「……だるさん」
いきなりシスコが立ち止まり、真剣な目で俺を見た。
h.s「こんな俺だけど…これまでもこれからも、ずっとだるまさんの事が好きだし、一緒に居たいと思ってる」
「……だるさんは…これから──ッ」
その先の言葉を言う前に、俺はシスコの口を自分の口で塞いだ。
サァーっと風邪か吹き、2人の髪をなびかせる。
dr「シスコが俺に言う通り、俺もシスコの事が大好きやし、ずっと一緒に居たいと思っとる」
「俺もシスコも、ずっと思っとることは一緒や」
真っ直ぐな目でシスコを見つめる。
すると、何やらカバンの中をガサガサと漁り始めた。
dr「?」
「なんや?」
h.s「これ…」
俺の前に差し出されたシスコの手には、二つ華奢なブレスレットが乗っていた。
h.s「邪魔にならなければ…」
「今日のお礼って言うか…ッ//」
もごもごと口を動かすシスコ。
俺は気持ちが高ぶってしまい、思いっきりシスコを抱き上げた。
dr「お前最高の彼女やんけぇ!!」
h.s「ぅ゙わッ!?」
周りの視線が俺らに集まる。
だが、俺はそんな事気にせずはしゃいだ。
h.s「だるまさん人が見てる!」
「めっちゃ見られてる!!」
そしてひとしきりはしゃぎまくった後、静かにシスコを抱いたまま話した。
dr「…正直、俺も考えて悩んどった」
「どうしても自分が好きなようにすると周りの目はついてくるもんやし、お互いに苦しむ事は無いんやろかって」
「めっちゃ悩んどったんやけど…」
俺はシスコと再び目を合わせた。
dr「悩んで損したわ(微笑」
「いざ付き合って同棲もしてみれば、楽しくて悩む暇無いし、例え悩む事があったとしてもどうにか支え合えて、悩む事すら楽しく思えて…」
「シスコはどうやった…?」
シスコは目を潤ませて言った。
h.s「……勿論…一緒です…ッ」
「だるまさんと居るだけで毎日凄い楽しいし」
「体調崩したら一緒にいてくれて、楽しいことはとことん共有してくれて…」
「こんなに幸せな彼女、絶対居ない…(微笑」
俺に微笑み返したシスコの顔は、今までで1番幸せそうだった。
頬を優しく撫でる。
dr「帰るか!」
h.s「ですね」
dr「帰ったら風呂入って映画見まくろうぜ!」
h.s「めっちゃあり」
「なんならピザとか買ったり!」
dr「いいなぁ!」
何気ない会話をする。
二人の繋がった腕には、微かに銀色が輝いていた。
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おかえりなさい!
今回の小説はいかがでしたでしょうか!
いやぁ〜ひとつの小説を完成させる爽快感ときたらたまりませんな!!
この調子で連載途中の小説も終わらせないと……((
ま取り敢えず!今回の小説を気に入ってくれた方が居ればコメントで感想下さい!
それでは!
またお会いしましょう
コメント
3件
最高ですありがとうございました今日はいい夢が見れそうだ....
うわあ、第4話めっちゃ良かったです…! シスコがドタキャンされて水跳ねられてへこんでるところ、ダルシスが「ええねんええねん」ってギュッて抱きしめるシーン、もうね、それだけで救われる気持ちになりました。その後のリベンジデートで二人で遊び尽くして、橋の上で告白し合って、ブレスレット交換するところ…「お前最高の彼女やんけぇ!!」って抱き上げるダルシス、最高すぎます。日常の優しさがぎゅっと詰まったお話、ありがとうございました!