今日めっちゃあげるくない?www
ま続きどぞ
中原はとてもとても低い声で青年に云う
「お前のせいで俺は避けられてるんだよ」
「どう責任取ってくれる?」
そう云われ普通は謝って逃げるもんだ、だが青年は
「だって!中原さんの相棒に!相棒になりたかっただ(((」
青年が最後まで言い終わる前に青年の顔をヒュンという音を立て、ナイフが飛ぶ
「ヒッ」
「お前が俺の相棒?はっw笑わせんな」
「俺の相棒は彼奴(太宰)だけだ」
そう中原は答えた、けれど青年は諦めずに云い返す
「中原さんは素敵な人なんです!それをあんな残酷で冷酷な人が相棒だなんて僕が認めません!」
そう云うと青年は顔を青ざめた、何故かって?そりゃあ…ね?
「お前に太宰の何がわかる。お前は本当の俺を知らねぇんだ。汚濁を使う時だって太宰はいつも俺を人間に戻してくれる。そんなことお前にできるか?」
「ッ」
青年は諦めたのか顔を青ざめたままこの場を去ろうとしたが、そんなこと中原が許すはずが無い
「おい何逃げようとしてるんだ?」
「カハッ」
中原はこの青年を重力操作で地面に押し付けた
「おい部下A!こいつを地下へ運べ」
ここまで!!
うちさこの回書くの好きかもwww
ま、また見てね!
バイバイ!
コメント
12件
部下ねぇ…… 中原さんに触れられて潰してもらえるだなんてなんという光栄…! ○ねッッッ!!
私続きが見れるなら拷問でもなんでも受けるわww ってことで続き待ってます‼︎
すみません!中也はんになっていますよ!アンチじゃないです!一応誤字だったので…大好きです!