帝一の國

帝一の國  注意喚起

夢小説です。

苦手な人は読まないでください。

blなどは一切ございません。

原作要素がたくさんあります。

ネタバレ注意

光明、帝一、弾、美美子との関わりが出てきます。

夢主の設定

名前:半田 純子 （はんだ じゅんこ）

身長:弾より少し高い

学校:美美子ちゃんと一緒の学校

関係:菊馬と仲がいい 光明とは気が合う

帝一とはあまり仲が良くない

美美子ちゃんとはとても仲がいい相談を受ける

純子:おはよう、美美子ちゃん！

美美子:おはよう！純子ちゃん！

純子:今日美美子ちゃんの家行っていい？

美美子:いいよ！

学校が終わり美美子の家に行く

純子:豪邸…

美美子:そんな事ないよ

純子:広！

美美子:そうなの？

純子:そうだよ、あたしの家が狭く感じる…

美美子:今度純子ちゃんの家に行っていい？

純子:あ〜…お母さんが良いよって言ってくれたら良いよ！

美美子:ほんと？ありがとう〜

美美子のお父さん:お茶どうぞ

純子:ありがとうございます！

美美子:部屋入ろ！

純子:うん！

美美子:今度ね、帝一君の学校で海帝祭があるの！一緒に行かない？

純子:良いね！行く！

美美子:じゃあ決まりね

海帝祭当日

純子:なんか今回、前と違って和やかになったね！

美美子:そうだね、変わったね

光明:あ、美美子ちゃんと純子ちゃん！

帝一:美美子久しぶり

美美子:でも本当に来てよかったの？

帝一:僕たちの関係は公になった美美子は堂々としてればいい

弾:美美子！と…誰？

純子:純子です！美美子ちゃんから弾君のことは聞いてます！

弾:純子か！よろしくな！

光明:2人とも背が高いね、凄いニャ！

純子:確かによく背が高いって言われる！

弾:そうかなのか？

純子:てか美美子ちゃんと帝一君の話がめっちゃ盛りがってる…良いな

弾:お前も話に入れよ！

純子:入れたら入ってるよ…

弾:そうか！

菊馬:何してんだお前ら

純子:菊馬居たんだ

菊馬:居たんだよって酷いぞ！

弾:お前ら仲いいのか？

菊馬:ちげーよ！

純子:照れちゃって〜

菊馬:照れてねーよ！

弾:本当に仲がいいだな

シルク・ド・キクマに行く

弾:楽しそうだな、よし行くか！！

菊馬:おっと、ストップストップ、お前たちはダメだ！！

帝一:なっ、なぜだ！？

菊馬:敵を楽しませる、ほど俺はお人好しじゃねぇ

純子:あたし行く！

光明:(変装)僕も

純子:うん

シルク・ド・キクマの開演に入る

純子:凄…

公明:すごいセット！！

サーカスを出る

光明:怖いよぉ〜怖いよぉ〜

帝一:馬鹿！！奴らの策に決まってるだろ！

純子:良かった…嘘か…

森園:これよりダンスタイムとしたいと思います！！

全員:ダンスタイム！？

帝一:海帝でかつてない試みだ！！

弾:サプライズってこのことだったんだな！

皆が踊る

取り残される純子諦めて帝一達を見守る

弾:そろそろ代われよ！！

麻布のマダム:裕次郎様…この後好きにしていいのよ…

麻布のマダム:ひっ、ひいっ

麻布のマダム:裕次郎様！？

裕次郎が弾を殴る

美美子:弾君大丈夫！？

純子:裕次郎って総理大臣の息子…だよね？

弾:おいおい、急になんだよ、裕次郎

裕次郎:理由？弾君はいつだってかっこいいよ！俺の目標で憧れの人だ！！

裕次郎:だけど手が届かない…だから憎いんだ…

弾:裕次郎…俺は弾君を応援できない！！

裕次郎は東郷を支持する

蒜山:お前…来てくれるのか？

帝一:野々宮はどうやら美美子に惚れてしまったようだ

純子:美美子ちゃん…

美美子: …

弾:そんなにお前…思い詰めてたんだな…

森園:赤場帝一君

帝一:はい！

森園:大鷹弾君

弾:はい

森園:そして三人目は…

森園:東郷菊馬君！！

ドラマ撮影

美美子:ケン…

監督:失礼しまーす

裕次郎:美美子さんうちの事務所に入らないか？

美美子:それにもうすぐ帝一君か弾君のどちらかと婚約するし

裕次郎が美美子にキスをする

帝一:せっ、接吻ー！！

美美子お父さん:相手が裕次郎君ならパパ文句ない！

帝一:行くぞ！大鷹、純子

弾:おう！

純子:えぇ

帝一達:美美子さーんお話伺えませんかー

帝一達:美美子走れ！