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じんしきとますしきだっ!!
2話別で書きます。今回はますしきだ!
注意⚠️
四季くんが練馬区所属?←あんまり関係ない
大人になってるし、まっすーと恋人になってます同棲もしてます。
クソ下手なんだ!リハビリもかねて?の奴。
最後ら辺は馨さんとまっすーの会話ですね。
ある夜の事 2人がくつろいでいた時、四季が言い出した。
四季「ココア飲みた〜い!」
真澄「ねえな、コーヒーで我慢しろ」
四季「え〜!苦いのやだ、」
真澄「ガキだな」
四季「いいもん、下の自販機に買いに行ってくる」
真澄「俺も行く」
四季「?待ってて良いよ?」
真澄「うるせえ、いくぞ」
四季「あ、置いてくな!」
四季「ココア〜、あったけえ〜!」
真澄「ガキだな」
四季「真澄隊長コンポタ?一口ちょーだい!」
真澄「ダメに決まってんだろ」
四季「えー!俺の一口あげるから!」
真澄「いらねえ」
四季「美味しいのに、一口飲んでみろって!」
真澄「ん、、あめぇ」
四季〔間接キス、照笑〕
四季「でも、美味しいだろ?」
真澄「まあまあだな」
四季「そうですか〜、じゃあ真澄隊長のも一口!」
真澄「あ?やるわけねえだろ」
四季「俺のは飲んだくせにー!」
真澄「勝手に飲ませてきたんだろ」
四季「本当は嬉しかったくせに〜笑」
真澄「うるせえ」
皆さんこんばんは。馨です。
最近真澄隊長が、コーヒーを辞めてココアばかり飲んでいます。甘いの苦手のはずなのに。
前はコーヒーばかり飲んでいてカフェイン中毒を心配していたので、ココアにかわってよかったんですけどね。
真澄「馨、これ甘さ控えめのやつか?」
馨「いえ、真澄隊長が頼んだ奴ですよ」
真澄「そうか、」
真澄〔前あいつと飲んだ時はもっと甘かった気がすんのに、〕
終わり
やっばい、物語の続きが思いつかない、、
更新とかこれから遅くなるかも、、
ま、どうでも良いよね⭐︎
って事で明日!じんしきあげます!
じゃあバイバイ!
コメント
1件
真澄隊長可愛い笑 四季くんも可愛いし、尊い! 二話も待ってます!