あてんしょん
ただの主の妄想です。
同じ名前の方がいますがお借りしているだけでございます。
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「…ふっかってさ、イく時に足伸ばしがちだよね」
「んぶっ、ごふごふっ…あ、あべちゃん…?」
「ん?」
「急になに…」
今日はオフだからあべちゃんと2人でまったりとしてた時間、唐突に言われた
“イく時に足を伸ばしがち”
たしかにそうかもしれない。…というのも男同士でヤるって事になってから足を伸ばしがちではあった。
「…今日は伸ばしがちなの治そうね?」
「……え?」
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“治そうね”と言われてから小数分。
俺の体は阿部ちゃんにあっけなく持っていかれベッドに降ろされた。
「え、ねぇ…ほんとにするの、?」
「そりゃもちろん。」
「あ、ぇ…あべちゃっ…んむっ…」
くそ、あべちゃんに言いたいことがあったのにっ…あべちゃんに崩される…
「ん、っふ……あぇちゃっ…///」
「ん……チュッ…なぁに、?」
「っは…まってよ…こころの準備させて…」
「やだ。」
「なっ…」
こんなところでわがまま出すなよ…!
「……ふっかに拒否権なんてないんだから。」
「えっ…ひっ、!?/」
「…ここ好きだね?」
「やっ…あっ…ちがっ…んぁぁっ♡」
「違わないでしょ?」
だめだ、全部あべちゃんに崩されていく。
俺はただあべちゃんにされるがままになっていた。
───
それから数十分たった頃。
「あ”っ…やっ…あぇちゃっ…激しっ…///♡」
「激しいの好きなくせに?」
「ん”ぉ”っ…♡あ”ぁぁっ…イ”ぐっ…あ”べち”ゃっ、///♡」
「ん…イっていいよ?」
「ん”っ…あ”ぁぁぁっ…!///♡」
しっかりと癖を直せることが出来ました…とさ。
end
コメント
4件
もうすっかりかけるね