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コメント
6件
あの、、まじで最高としか言いようがないんですけど????!?
はいもう好きです結婚しとけ☺️☺️☺️ 嫉妬いいな…くるきぱぱはいつも通りえちぃと…
初コメ失礼します!すごい最高です... 尊死してしまいそうです...!
shed 7n7!
付き合ってる設定です。すいません
007n7視点
…ラウンドが後1分ぐらいで終わる…私の隣には彼がいる
そうそれはshedletsky…この前付き合ったばっかりだ…
彼はカッコよく、そして笑顔が美しい人だ…私なんかが彼と付き合っていいのだろうか…?
彼は私のことをどう思っているのか…私のことが本当に好きなのか?
考えていたらラウンドが終わっていた今日は無傷でよかった…
「はぁ…」
深いため息が出る…Elliotに相談しようかな…
Elliot 「007n7さん?どうしましたか?」
「Elliotさん…あのですね、最近shedletskyさんが本当に私のこと愛しているか心配で」
Elliot 「はぁ…恋愛事情ですね。僕に任せてください」
そうElliotが言って、愛しているか検証するためにすることは…
「…shedletskyさんを嫉妬させる?」
Elliot 「そう!嫉妬というものは、愛してる人が自分に構ってくれないことで起きるのです!」
Elliot 「これで嫉妬していたら!shedletskyさんは貴方を愛しているということになります!」
「なる…ほど?でもどうやれば?」
Elliot 「shedletskyさんと話さず、Chanceやbuildermenと話しとけばいいんですよ。」
「そうなんだ…少し胸が苦しくなるかも」
Elliot 「だぁいじょうぶですよぉ!」
「そうかな…頑張ってみるね?」
Elliot 「はい!」
少し怖いな…シェドが怒ったところ見たことないもん…
するとしても私に近づいたmobに威嚇するぐらいだし…
優しい人って怒ると恐ろしいとよく聞きますね…怖い…でも…頑張らなきゃ
ラウンド
「buildermenさん、少し怖いので近くにいてくれませんか…?」
buildermen 「いいぞ!でもなんで急に?」
buildermenさんに事情を言った…少し恥ずかしかった。
でもこれも嫉妬させるためのこと!
「…」
ラウンド終了
「あははww面白いですねw」
Chance 「だろ!?あとはな〜〜〜」
Elliot 「ちょっと僕の話もッww聞いでッッww wwくださいッwwよwwwwww」
shedletsky視点
「…なんでだ?」
朝から大好きな007n7が話してくれない…ラウンド中も俺のそばじゃなくて親友のbuildermenのそば…
…007n7俺のこと嫌いなのか?本当は?なんでだ…?
俺の心が乱れる…クソッ…なんでだ?……もう考える力もない…
俺以外のやつと俺抜きで話してる…なんだこの気持ち…?
あぁ…独り占めしたい…007n7に癒されたい…007n7のこと襲いたい。
一回話しかけよう…断られたら即007n7を部屋に持ってく…よし決めた…
「007n7…?俺と話そうよ?」
007n7 「んえ?wwまってくださいッww〜〜〜〜なんですかそれッww ww」
ブチッ………
「…」
007n7視点
グイッ
手首が掴まれた私の手よりも大きい物に…私はすぐにわかった…shedletskyさんだ…
「あえっしぇどッ?」
今のシェドはものすごく怖い…威嚇している野獣のように…
「ねぇ…シェド怖いよ、なんか話してよ…」
言葉どうりの感情だった、なにされるかわからない、怖い、恐ろしい、何か話して欲しい…
そんな感情が続く間にシェドの部屋についていた…部屋に入った…
ドサッ
「え?」
あ…服脱がされてる…いつのまに…?
shedletsky 「…」
shedletsky 「慣さなくていいよね…」
???
ゴッちゅん♡
「!?!?!?!?」
パンパンパンパンパンパン
「あ゛ッ♡ビュルルルいだいッ♡…シェドッ?」
「ねぇッ♡シェドッ♡なんか喋ってよッ♡お゛ッ♡」
shedletsky 「痛くないよぉ♡」
パンパンパンパンパンパン
「んあ゛ッ♡怖いッ♡んえ゛ッ♡」
痛い痛いけど気持ちいい…体が震えてる…怖い…ッ♡
バコバコバコバコ♡(結腸)
「!?あ゛ッ♡らめッ♡ダメなところいってるッ♡」
バコバコバコバコ
「何回もいっでるがらぁッ♡」
shedletsky 「お前がいってても俺がイッてねぇんだよ?あ゛あ?」
「ひう゛ッ♡ごめんらさいッ♡ふぅッ♡ふぅッ♡」
あぁ…シェドは嫉妬するとこうなるんだッ♡
壊れちゃうんだッ♡きっと私への独り占めにしたいという気持ちが強くなるんだねッ♡
「あへッ♡んえ゛ッ♡んへッ♡シェド大好きだよッ♡」
彼の陰茎が私をぐちゃぐちゃにしてくれる…
気持ち良くてたまらないッ♡もっとして欲しい…な…
shedletsky 「んあッ♡ビュルルルルルルルルルルルル」
この後も何回もしました。そしてshedletskyの愛が伝わりました(?)
翌日…
shedletsky視点
007n7 「すぅー、すぅー」
「くああっ🥱」
あれ?俺なんで裸?なんで俺の部屋に裸の007n7?
…可愛い顔だなぁ………
あ、思い出した…昨日007n7にくっそ嫉妬して俺のどっかが切れたんだった。
そして…セッくSuしたのか…ああ…あの時
007n7 「シェド大好きだよ」
よかった嫌われてなかったぁ…
007n7を抱きしめる
007n7 「んえ?」
ぎゅうううううううう
007n7 「いたい!痛いです!シェド!」
007n7「…あれ?なんで泣いているんですか?」
ポロポロ…
「よがったぁ、よかったぁ…うあぁぁ゛😭」
「007n7、俺のこと嫌いになったのかと思っだぁ…」
ぎゅううううううううううううううううう
007n7 「…!嫌いになんてならないじゃないですかぁ…😢」
007n7 「ただ私はシェドが私のことを愛してるかためしただけなんだ…!」
「そうッなの?」
よかった…よかった…007n7は俺のこと嫌いじゃないんだ!愛してるんだ!
あぁ…涙が止まらない…よかったぁ😭
もう、一生一緒にいようね…よかったぁ゛よし…俺が愛してるということを証明するために
007n7の首に噛み跡つけよう!
ガブ
007n7 「痛ッ」
「見て☺️」
007n7 「んえ…////」
007n7 「…むすッ」
007n7 「やっぱ嫌いです😠////」
「それはやだァァァァァッァァァ゛(😭)」
終わり♡