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「で?おんりーチャンホテルで何があったの?」
自分が部屋に入って、ドアを閉めるとぼんさんは聞いてきた
「特に……、これといったこと…は、…」
俺は早く自分の部屋に行きたかった、今の何故か最初より体が暑くなってきた
「ふーん、そっか」
ぼんさんが呆れたような返事をして諦めたのかと思ったら、
ドサッ
「んっ、!?」
ぼんさんがベッドに自分を倒してきた、ぼんさんに倒されるのはこれで2回目だった。
でも、今回のぼんさんの目は前とは違うものだった
ぼんさんは自分が身動きが出来ないように、片手で俺の腕を上にやり、押さえた
ぼんさんはいきなり俺の首を触ってきた
「あっ♡ッ」
触られた瞬間、自分の声じゃない声が部屋に響いた
ぼんさんは俺の腕、顔、足、お腹、腰、いろんなところを触ってきた
「んんッ♡、…ぼ、さん…」
「んー?なにー」
ぼんさんは陽気に返事をしてきた
「だめぇッ、…おか、しくッ…なりゅッ」
「じゃぁさぁ…ホテルで何やったの?」
「ひゃっ♡」
ぼんさんは俺の耳元でさっきまで質問をしてきたことをまた聞いてきた
「なんかッ、…甘い小瓶ッの、液体飲んだぁッ」
❤️3500
変なところで切りまーす
コメント
5件
いつでも続き待ってます╭( ・ㅂ・)و グッ ! 何度みても神作品…!
続きが☆楽しみです☆^_________^
とても楽しみにしておりました((殴 続き楽しみですっ!!!!!!!!!!←クソでか感情