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異能力者は、いわば前世作家の転生者です。
皆知らないうちに一度は死んでいるのです。
この話はハッピーエンドか、それともバッドエンドか。
文豪たちは、その呪いのような異能の中で生きているのです。
死んでも記憶のないままどこかの世界に生き返る、「文豪ストレイドッグス」に。
これがこの話の設定です。
最後の言葉で台無しにしたかもですが、あくまでこれはあとがきなので。
白の中にぽつんと黒があったら誰でも目を引いてしまうでしょう?
それと同じことです。その視界は太宰さんには真っ黒に見えていたのです。
そのせいで、「闇ばかりが目立ってしまう」と考えていました。
過去が彼にとって真っ黒なばかりに。