🫖🌿&🔑🐍&📿🍔 3P BL
🫖🌿&🔑🐍(攻)
📿🍔 (受)
【あんてんしょんぷりーず!!】
※ご本人様とは一切関係ございません。
※初めてなのでお見苦しいかも知れません💦
※本編中、ライバー様のお名前伏せておりません。
※キャラ崩壊注意かも…?
※地雷さん回れ右お願い致します!
【センシティブ 有】
ktm「」
skk『』
kis()
他《》
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3SKMオフコラボ配信にて
📿🍔 目線
魁星 (ん、配信始まっとる~?)
コメ《始まってるよ~!!》
コメ《ツイ有り!》
コメ《キターー!!》
今日は俺が楽しみにしていた、マイクラOFFコラボの日!久しぶりの同期2人とのコラボに少し浮かれてしまっている自分がいる。
北見「大丈夫そうだな!それじゃあ、まずは挨拶から…!」
俺は深呼吸して、マイク越しに挨拶を…
北見「北見が来たぜ!遊ぼうぜ!俺がじゅっ、じゅじゅっ、!!」
ネス『ちょ、きたみん噛みすぎww落ち着けって!』
いつも通り、クールに挨拶をキメるつもりが、盛大に噛んでしまった…恥ずかしい…
魁星(久しぶりの同期コラボに感情高ぶっちゃったん?笑)
コメ《きたみん噛みすぎww》
コメ《呪術師界って言いずらいよな》
コメ《配信開始直前からグダってて草》
同期2人とコメント欄にいじられながら、魁に図星をつかれて少しドキッとする。慌てて軽く赤面しながらも言い訳をする。
北見「そ、そんな訳ないだろ!?///」
魁星(顔、赤くなっとるけど…笑)
魁は意地悪く笑う。クソ…まだ配信始まって3分も経ってないのに恥ずかしい思いをしてしまった…
北見「んっ、ん゛んっ!!」
俺はわざとらしく咳払いをし、挨拶に戻る。
次は噛まないように……
北見「北見が来たぜ!遊ぼうぜ!俺がにじさんじ所属、呪術師界の超新星!北見遊征だ!よろしくなっ!」
よしっ!今度こそキマった…!!
ネス『なにキマった…みたいな顔してんだよwもうすぐデビューして1年経つんだから、挨拶ぐらい噛まずにやれないとなぁ~?』
ネスは意地悪く眉をひそめて、頬を軽くつついてきた。
北見「ちょ、おま、やめろって!!笑」
突然の事だったので、思わずネスの手を振り払ってしまった。
コメ《さかきたみ てぇてぇ…… 》
コメ《イチャつくなw》
ネスは少し拗ねたような表情を見せるが、すぐにカメラの方を向きまた笑顔で挨拶を始める。
3人の挨拶が終わって俺たちはゲーム画面を開き始めた。
魁星(そろぼち、マイクラ初めよか~?)
ネス『マイクラ、3人で集まってすんの久しぶりだよな!』
北見「楽しみだな~!」
2人の言葉に微笑みながら頷き、俺も同情した。久しぶりのオフコラボ、魁星の言う通りすごく楽しみにしていたのは本当だ。昨日は楽しみすぎて深夜になっても中々眠れかったくらい(笑)まぁとりあえず、最高の配信にするぞ!
コメ《おぉ!》
コメ《待ってました~!》
ーーゲームプレイ中ーー
🫖🌿 目線
配信開始から30分程度経ったくらいだろうか、絶賛マイクラを3人でプレイ中なのだが…気になる事が1つある。
それは…
きたみんが度々喘ぐ事だ。
どういう事かと言うと…
ーー北見にゾンビがまとわりついてーー
北見「わっ!?ぞ、ゾンビ!?」
北見「やべ、剣当たんない!ん、んあっ!?///」
コメ《きたみんセンシティブww》
コメ《エッw》
北見「いやいや!み、みんなの耳が勝手にそういう声に上書きしてんの!もぉ、みんなマセてるんだからぁ…」
魁星(もー遊征、変な声出さんといてや?)
こんな事が度々ある。北見は自覚してないっぽいけど、だいぶ喘いでいる。男の俺でも、少しソワソワしてしまう程だ。
これ以上喘がれると理性が保てる気が…
魁星は…どう思ってんだろ…
そう思い、俺は魁星の方に目をやった。
🔑🐍 目線
配信してからどのくらい経ったのだろうか。
つい楽しくて、時間を忘れてしまいそうになる。やっぱり同期とのコラボ配信は楽しいな…
ネス『そろそろエンドラ行く?』
北見「お!いいな!行こうぜ!!」
魁星(お、ええやん、行こ、行こ〜)
コメ《頑張れ〜》
コメ《がんばれ!!》
2人の言葉に頷きながら僕も返事をする。
それにしても、今日の遊征…なんかいやらしい。ゲーム中にも時々甘い声をもらす。その声を聞く度に身体が熱くなる。でも今は配信中だし…あ、そうだ、いい事を考えた。遊征はよく配信中にトイレに行く。今日も配信直前にペットボトルの水をガブ飲みしていたし…そろそろ言い出す頃なのでは…?
ふふ…楽しみやなぁ。遊征の反応が…
ーー配信開始から数時間後ーー
📿🍔 目線
……どうしよう、トイレに行きたくなってきた。配信前に水ガブ飲みするクセ直さなきゃなぁ…でも我慢は良くないし…、2人に言おう。
北見「ご、ごめん、ちょっとトイレ行ってきてもいい?」
そう俺が尋ねると、ネスはコントローラーを持ちながら俺の方を見てからかうように笑いながら応える。
ネス『ん?きたみん恒例の配信中トイレ?笑俺は別にいいけど…』
ネスの言葉にホッとして、魁星の方に目をやる。
魁星(んー、そろそろこの配信も終わるんやけん、我慢出来ん?)
北見「ありがとう、行ってくるわ……って、え、だめ!?」
まさかの返答に少し動揺してしまった。
配信開始から2時間…予定では3時間程度で終わる予定の配信だ。後1時間…、
魁星(できるよな?)
悩んでいる俺に追い討ちをかけるような圧で魁星が言った。
仕方ない、我慢しよう。
北見「わ、わかった、我慢するわ…」
そう言いながら俺はゲーミングチェアに腰をかけ直す。
ネス『おぉ、大丈夫かよ、漏らすなよ?笑』
またからかうようにネスが笑いかけてくる。
魁星(ん、じゃ、続けよか。でも……その前に……)
魁星の言葉に首を傾げ、尋ねようとした瞬間に、突然下腹部を軽く押された。
北見「んっ!?///」
思わず声が漏れる。
魁星(こうやって押されても耐えれるようにしといてな?笑)
魁星の言葉に戸惑う。た、耐えれるようにって……い、一体俺に何をさせたいんだ!?
ネス『魁星、なんか面白そうな事企んでんな?俺も混ぜろよー?』
ネスはそう言った後、魁星に続きさっきよりも強い力で下腹部を押してきた。
北見「んぐッッ!///」
クソ、!手加減って言葉知らないだろ、この執事……!
ていうか、後1時間、あくまでこれも予定だ。この配信が終わるまで……俺、耐えれるのか…?
突然、不安と羞恥心に襲われ、冷や汗を垂らす。余計に意識してしまうようになった。
ネス『トイレ、我慢出来るかな〜?w』
魁星(んふふ、ゲーム中にいやらしい声出しとった遊征のせいやからね?)
2人の言葉に戸惑いを隠せない。
北見「い、いやらしい声なんて出してな…」
そう言いかけた瞬間、ゲーム中の俺の姿が思い浮かんだ。……やべ、無意識に声出てた…?
北見「…そ、そうかもしれないけど!…で、でもそれとこれは違くね!?」
顔を赤らめながらもまだ下腹部を押してこようとする2人の手を止めようとする。
ネス『いやいや、関係あるでしょwどんだけ俺たちの事ソワソワさせるわけ?』
魁星(そうやで?ほんま遊征は分かってないな。)
2人の言葉に困惑して、必死に抵抗しようとするが、俺よりも体格がでかい2人に叶うはずもなく……
俺は後約1時間、2人にいつ体を弄られるか分からない状態で配信をしないとならなくなってしまった。
🫖🌿 目線
……はぁ、まさか、俺より魁星の方がこんな事考えてたなんて…それにしても、遊征の反応、まじエロいな…我慢してるところにちょっかいかけてるだけなんだけど(笑)
もっと見たい…配信の事じゃなくて、今は遊征の反応に集中したい……
そんな欲望が出てきた俺は、配信の事を気にせずに、遊征の太ももに手をかけた。
遊征「うぁッ!?///」
少し気を抜いていたからなのか、可愛い声を出すきたみん。やばい、理性がぶっ飛びそう。
遊征「……ね、ネス、やめろよ…///」
自分の声に恥ずかしくなったのか、顔が真っ赤にして俺を睨んでくるきたみん。
ネス『やーめないっ笑』
その反応に興奮した俺は徐々に太ももから内側へと手を滑らせた。
声を出さないように必死に口元を抑えて耐えるきたみん。体は微かに震えて、限界が一刻と近づいているようだ。
耐えてるのも可愛いなぁ…我慢する必要ないのに。もっと意地悪したい。その気持ちが高まるばかりだった。
🔑🐍 目線
ネス…めっちゃ触ってるなぁ。ずるい。僕が考えた事やのに。僕も触りたい…
そう思った僕は、ネスが太ももの内側を愛撫するのに目を向けながら、下腹部をさすってみる。
遊征「んんッ…、!///ふっ、///ん…///」
2人の手で同時に責められている状況に興奮してしまったのか、遊征のモノが勃ち始めている。
魁星(こんな状況で勃つとか…いやらしい子やね…?♡)
僕は遊征の耳元でそう囁いた。
すると遊征は肩をビクッとさせて、涙目で僕を睨んできた。
遊征「お、お前、あ、後で覚えてろよ…//」
そんな事をいいつつ ズボンの上からでも勃っているのが分かる遊征のモノを見ると、ますます体が熱くなってきた。そろそろ僕も我慢出来ない。
僕は ふと配信画面に目を向け、まだ終了予定の10分前だが、僕はリスナー達に終わりの挨拶を告げ始める。 よし、これで遊征の事を存分に楽しめる……楽しみだ。
📿🍔 目線
2人の手が自分の体に這わせられて、ドキドキしてしまう。自分のモノも勃ってしまってていて、男2人に触られてこうなるなんて…恥ずかしすぎる…/// それに尿意を我慢しているので、余計に体が敏感に反応してしまって、どんどん限界が近づいてくる。漏らすのだけは嫌だ…そんな事を考えながら必死に耐えていると、魁星が突然終わりの挨拶を始めた。ネスもそれに合わせて最後のトークをし始める。俺も何とかついて行こうとコメントを確認しながら話の輪に入る。
そういえば配信をしていたという事は、自分が触られていることもリスナーのみんなにバレている。そう思うとさらに恥ずかしくなってきた。うぅ、早く終わってくれ……何とかトークを乗り切り、最後の挨拶をした後、配信は切られた。
良かった、!やっと終わる…!トイレに行ける…!そう思った瞬間、俺は魁星に持ち上げられた。…へ?な、なんで!?
気づいた頃にはもうベットの上に乗せられていた。上を見あげると意地悪く微笑んだ2人の顔があった。
ネス 魁星(『お楽しみはここからだよ。ゆうせーくん♡』)
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1話、完結でございます!
途中から🔑🐍と🫖🌿の目線の時にコメントが表示される回数が減っているのは、📿🍔だけにしか目が言っていないという糸があります(笑)
続きの希望があれば書きます!
上手く書けるかは分かりませんが…💦
それでは、またご縁があれば!!
スクロールお疲れ様でした!
コメント
3件
めちゃめちゃ良い作品でした!!! 口調とかしっかり掴めてて、心の声わかりやすく書いていらっしゃったので、とても読みやすく、想像しやすかったです! また書いてください!!!!!!!
良ければご感想等お聞かせください!!