黒愛されまとめ
御品書き
赤黒 悠佑は雄っぱいが重くて大変!!
水黒 お泊まり会で、まさかの事態!?!?
白黒 掻き回さないで!!
桃黒 ○○しないと出られない部屋 !?
青黒 ドスケベアニキをわからせます
以上の5品目です
基本下ネタで構成されております自衛を
全ての世界軸は別物と考えてくれると嬉しいです
全て作者の妄想なのでご了承
赤黒 悠佑は雄っぱいが重くて大変!!
都内にひっそりのそびえ立つビルの中、今宵も何人もの社畜が力を振り絞って働いていた。中間管理職というなんとも辛い地位にいる課長悠佑もその1人だった。
黒「おいッ!ほとけッッ!!お前、明日提出する資料どうした!?」
水「先輩すみません!!それさっき間違えてシュレッダーにかけちゃいました!!」
黒「今すぐ作り直せアホぉッ!!」
水「すみませんッ!!!」
なんで、今日はこんなにも部下のミスが多いんだ。もうほとけが資料シュレッダーにかけたの会社入って5回目やぞ??俺の教育が悪いんか?
白「せんぱぁ〜い!さっき、ないこさんが呼んでましたよ?なるはやで〜って。」
黒「え、?ちょ、今手話せないからお前が要件だけ聞いてくれないか??」
白「え〜?でも、ないこさん先輩と直接話したいって言ってましたよ?もしかしたら俺達平社員が知るとダメな重要な話かも。」
黒「んッ〜、わかった。じゃあ俺の代わりにこの計算の打ち込み代わりにやっといてくれるか?」
白「はぁーい分かりましたー(棒)」
黒「任せたぞ」
困ったな。ないこさんに絡むといい事なんて絶対起きないからな、どうせ今回もろくなことじゃないんだろうな。
黒「コンコンコン失礼します。」
桃「!!悠佑くん!!来てくれたんだ〜♡ギュ~♡会いたかったよ〜?」
黒「…ないこさん、無闇矢鱈に部下に抱き着くと規律が乱れますよ?要件だけお伝えください。」
桃「え〜?こうやって抱き着くのは悠佑だけだよ??あ〜本当に悠佑に抱き着くだけで若返るわ〜」
黒「ないこさんはまだまだ、そんな歳ではありませんよね??俺には仕事が残ってます。早く要件を伝えてください」
桃「ハイハイ分かりましたよ。相変わらずお堅いですね〜悠佑さん。んじゃ!そんな真面目な悠佑さんにお仕事です!明日までにこの資料仕分けしといてね〜!!」
黒「は?さ、流石にこんなち多くては、、、」
桃「んじゃあ頑張ってね〜!!バタンッ」
黒「は〜、またか……」
俺はこの断りずらい自分の性格に、もう、うんざりしている。こんなんだから上司の仕事も押し付けられ、部下のミスもフォローしてあげないと行けないんだ。今日も必死に働こう。
数時間後
黒「やっと終わった…….」
上司からの無茶なお願いと部下のフォローを完璧にこなし、いざ帰れる時間は終電ギリギリだった。俺は何とか終電で帰れることに安堵し、急いで帰路に着いた。
黒「ただいま〜」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
疲れきった声で、ただいまとドアを開けると、
赤「アニキ…家に帰ってもしごとごあるんだ。」
黒「おん…まぁ、まったく仕事がないよりかはマシやろ。」
赤「りうらに手伝える事ある??いつも頑張ってるアニキの為にちょっとでも役に立ちたい。」
黒「ん〜、りうらに出来そうなことはないな。気持ちだけ受け取っとくわ。」
赤「そっか…じゃあ、アニキのおっぱい支えといてあげるね。アニキのおっぱい重くて大変でしょ?」
黒「おん、ええで」
今思えばただの同居人であるりうらにしてはトンデモない発言だが、連日の疲れにより、頭が回らなかった俺は特に違和感を抱くことなく、されるがままだった。
ムニッ…♡
赤「お〜♡思ってた通りズッシリしててやわらかい♡」
黒「ん、だいぶ楽になった。ありがとなりうら。」
赤「ん〜ん、大丈夫だよ。その代わり絶対他の人にこんな事しないでね?わかった?」
このりうらの発言も独占欲からのものだと考えると、恐ろしくて鳥肌モノだが、相も変わらず疲れきった俺は正常な判断が出来なかった。
黒「りょ〜」
赤「……ムニュウッ♡ムニュッモミモミモミモミ…♡ムニムニ♡」
黒「ふッ…♡ふぅ~…♡ビクッビクン…!!」
抑えているだけであるはずのりうらの触り方がどこかいやらしく感じてしまい、嫌でも声が出てしまう。俺は、普段声が出るほうじゃないのに…
赤「…..グニッッッ」
黒「んぁッッ!?///」
いきなり乳首をつねられた。先程まで八割死んでいた俺でも、ハッキリと目を覚ました。
赤「…は?ブチッ」
黒「ん?」
赤「は?何?その声。誘ってるよね?え、誘ってるよね?普通男は胸で感じないよ?どんだけ変態なのアニキ。まぁ、その方が俺はこうふんするからいいけどさ、え?こんな事他の人にはやってないよね?俺だけだよね?俺だけにこんな可愛い姿見せてるよね?え?信じるよ?え、やっぱちょっと心配かも。あ、そうか、今のうちに俺のものだって分からせればいいんだ。いや〜流石に天才ぴよぴよ最年少。流石流石。という訳でアニキ!セッ○スしよう!!」
黒「え…めっちゃ早口やん…ってか、セッ○スはしないからな??何を言っとるん??」
数時間後
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッ
ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ
黒「黒「お” ほぉぉッッ♡♡♡///」
赤「ねぇ、アニキ?こんなんでへばってんの?(笑)まだ始めたばっかりだよ?」
黒「もッッ♡ ムリッ…♡///ごめんなさッ…♡」
赤「謝れば俺が許すと思ってんの??アニキはメスガキみたいに散々煽っておいて、屈しちゃう情けない男なんだよ?そんな男のごめんなさいなんて聞くわけないでしょ?」
黒「もうッやだ…///ヤリたくな”いッ…///」
赤「あ〜あ、アニキのせいで萎えそう…もう、お仕置するから。」
黒「は”ッッ!?♡♡♡ビュルルルッドピュッビチャッビュルルルッ///」
赤「マジ、アニキ淫乱だよね。流石にイキすぎ。」
黒「ちがッッ!///」
黒「ん”あ”ッッ!?♡♡♡ビクンビクビクッッ」
赤「何が違うって?アニキは仕事終わりで疲れ切っている中、年下の俺なんかに責められて興奮してるんでしょ??立派な淫乱じゃん」
黒「ふぇッッ…///」
赤「まだ分からないんだ…ま、いいよ分からせるから」
黒「はぁッッいッ♡♡ビクンッビクッ…♡」
水黒 お泊まり会で、まさかの事態!?!?
今日はなんと、アニキとのお泊まり会。ずっと片思いしているアニキを自分のテリトリーに誘うということで、緊張するが、いつも通りアホを演じればいいだろう。兎にも角にも今僕の頭の中はアニキを完璧な方法でもてなす事でいっぱいいっぱいだった。
そんな事ばかり考えているとピンポーンとチャイムが鳴った。
水「!!」
僕はすぐさまハーイと声を上げ、玄関に向かった。
時は来た。○月✕日午後6時、今日は僕がアニキを最高にもてなす日だ。このミッション、完璧にこなしてやろう。
ガチャ
黒「ん、ほとけ!きたで〜」
水「いらっしゃいアニキ。外暑かったでしょ??部屋クーラー効いてるから入って入って!!」
黒「ガチ!?助かるわ~いや、ほんま外暑かったんよ。」
水「お疲れ様。今、飲み物用意するね。アニキは適当にくつろいどいて」
黒「ありがとな〜」
その後僕とアニキは、ゲームをしたり一緒にご飯を作って、食べたりして、あたかも恋人のお家デートのような時間を過ごした。幸せすぎてまじで爆発しそうだった。やばいやばい
そして、次はお風呂タイム!!
この日の為に高級洗顔、ボディソープ、シャンプー、コンディショナー、オシャレなパジャマありとあらゆる物を集めた!これはもう、完璧なアニキが見れるに違いない!!
水「アニキ〜!!!先にお風呂入ってていいよ。シャンプーとかは好きに使ってもらって構わないから。」
黒「あいよぉ〜」
さて、アニキは風呂上がりどんな姿だろうか…楽しみだ(゜∀゜へ)フッフッフッ
数十分後
黒「な、なぁ、仏〜…?」
風呂場からくぐもったアニキの声がリビングに届いた。なにかあったのだろうか。
水「どうしたの〜?」
お風呂場に突入し僕はアニキの姿を拝んだ。そして、突如視界に入ったアニキの格好に驚きが隠せなかった。
なんということでしょう、僕が用意していたパジャマはアニキにとってはキッツキツなのでした。いや、正確に言えばある部分だけがキッツキツでした。
変態紳士の皆様ならもうお分かりですね?そうです。胸の部分がビックリするほどピッチピチでした。
水「あ///えっと…アニキ…///」
黒「ほ、仏…借りたパジャマ着たんやけど…胸がキツくて…」
水「なんでこんな事に…ボタン飛びそうじゃん」
黒「俺が聞きたいわ〜、なんでやろ、俺太ったんかな…」
水「いや!そんな事ないよアニキ!!アニキ最近鍛えてるから筋肉のせいでキツイだけだから!安心して!太ってない!!」
黒「そ、そうだよな…俺…太ってないよな」
水「うん!!安心して!!」
黒「そうよな!!ありがとう仏!!ギュゥ♡」
現状
胸押し付け、ウルウル目、上目遣い、可愛い
水「…ブチッ」
数時間後
水「はぁッ♡!!えろすぎんだよッ!!アニキはッッ!!こっちの身にもなってよ!?」
黒「んえッ…♡ごめん”らさいッッ♡♡♡」
水「僕の事ただの友達かと思ってるかもしれないけど、僕はそんなんじゃないからね!?」
黒「お” ひ” ッッ♡やばい♡変なッッところはい” っとるぅ♡♡♡やめッろぉ♡♡♡」
水「僕だって、本当はこんなことしたくないから♡!!アニキが無自覚なのが悪いんだから!!しっかり僕が責任もって教育してあげないとだからねッ♡♡♡優しい友達がいて良かったねアニキ♡」
黒「は” ぁいッッ♡ありがッッとう…♡ございますッッ♡♡♡」
雌落ち完了
白黒 掻き回さないで!!
休日の朝7時、ベットの上で悠佑は、とある考え事をしていた。
最近、相方兼恋人である彼氏の初兎の考えている事が全くもって理解できない。いや、正確に言えば考えている事ではなく、”そういう”スイッチが入る基準が理解できない。
恋人になって、かなり月日がたち、そういう事も色々とやってきた。
しかし、いつもシてくるのは初兎からで、しかも襲ってくるタイミングも規則性がない。
一昨日なんて…
黒「んあ〜〜疲れたァァァァ!!!」
白「ん、お疲れさんか悠くん。」
黒「ん~~~~~~ゴロンッちょっと横になるわ、疲れすぎてもう、歩けん。」
白「…ブチッ」
白「悠くんごめんえろ過ぎて歯止め効かん。」
と言われ、仰向けに寝っ転がっただけで襲われた。ちなみに疲労困憊の体でヤッたため、朝は声にならん悲鳴が出た。
そのまた前の日なんて…
黒「ハァーーー!風呂上がったで〜」
白「そっか、じゃぁ次俺入ろ〜〜」
黒「いってら〜」
黒「ガサゴソガサゴソお!冷蔵庫にアイス発見!!!」
黒「ハムッペロッペロッジュルル」
白「悠く〜ん?歯ブラシってどこに…!?!」
白「って、ゆ、悠くん!?!?」
黒「ん〜?ジュルルッジュルッペロ~レロッレロッ」
白「…ブチッ」
白「激しくされる覚悟は出来てんだろうな。」
と言われ、朝までハメられ襲われた。いや、ホント、なんでことある事に襲われるのだろうか…というか、初兎性欲ありすぎでは…???
初兎と沢山エッチできて嬉しいが、今の所、生活していく上で支障しか出ていないので、どうにかしないといけない。
そんな事を考えながら俺はベットから起き上がり、朝食の準備をしに台所に向かった。
今日は、何にしようか、冷蔵庫のヨーグルトと食パンでいいだろう。飲み物は牛乳に決定。
そんなこんなで用意していたら、初兎が目を覚ましてきた。
白「悠くんおはよう、朝から可愛いね。ギュゥ」
黒「んふふ、おはよう初兎。」
白「悠くん!?!?!?大変や!!!!」
黒「!?急にどうした!?」
白「まだ、朝7時なのに、めっちゃ暑い!!!どないしよ、悠くん」
黒「ハハッ、大袈裟な気がするけど最近はホンマに朝から暑いからな(笑)今、クーラー付けるから。」
そうやって、笑いあってるけど、今日の朝は本当に暑い。俺は、暑さのせいか喉に乾きを覚え、コップについだ牛乳を飲んだ。
黒「ゴクッゴクッ」
白「ジーーー悠くん、ちょっとお口の中失礼。」
黒「??」
黒「んぐっ!?!?」
初兎は、急に牛乳を含んだ俺の口に人差し指と中指を突っ込んできた。
ジュプッドロッズプププジュプッ
黒「んふッ♡んぐっ…♡」
大好きな初兎に口内を犯され、不覚にも俺のオス子宮はきゅんきゅんしてしまった。
白「ブチッ…♡」
数時間後
黒「ぅ゛、お゛…ッ♡♡ 初兎の、奥まできてる゛…っ♡♡♡」
白「悠くん…ッ♡普段からえろ過ぎやろ♡俺が彼氏として1から、教育したる♡」
ズチュゥゥ♡
黒「ほ、ォ゛ッ♡♡子宮ッ♡初兎の”亀頭とッキスしとりゅうッ♡♡♡」
黒「ぁッ!♡ぁうっ!♡♡ぁあンっ♡♡ぁ゙っ♡♡あ゙〜ッ♡♡♡」
白「ん、ちゃんと子宮降りてきたやん。子宮降ろせてえらいね…種付けされるの期待しとるん?」
黒「ひぁッ!♡♡ぉれそんな♡きたぃしてない゙もんッ♡♡」
白「そうなの?じゃあなんで…」
こちゅっ♡♡
黒「ぉ゙ッッ!?♡♡♡」
白「子宮に届くんだろうね?」
こんこん♡
黒「ぁ゙ッ♡♡それりゃめっ♡♡」
白「エロ子宮口すごい吸い付いてくるよ」
黒「ひッぃ゙♡♡」
白「これで期待してないんだ?じゃあ期待させないとなぁ」
黒「ご、ごぇなしゃ♡きたいしてましゅっ♡♡ひぁ♡♡」
雌落ち完了
桃黒 ○○しないと出られない部屋!?
桃「…やばいな」
黒「…( ・∇・)」
どうもいれいすリーダー内藤ないこです。はい、初っ端ピンチです。どうしましょう。愛する(片思い)のアニキとよく分からない部屋に閉じ込められてしまいました。
桃「パイズリしないと出られない部屋!?!?」
黒「え…俺ら普通にないこの家で昼寝してたよな…??」
桃「え、どうすんの、まじで。見たところこの部屋には扉とベットしかないし…」
黒「おぉ〜凄いぞないこ!この扉ビクともしねぇ(泣)」
桃「え…じゃあ、本格的にパイズリするしかないのか…」
大好きなアニキにパイズリができる…そう考えれば最高だけど、アニキは嫌々やることになるからな…うーむ…
黒「なぁ、ないこ…?」
桃「どったんアニキ。」
黒「パイズリってなんだ?」
ん〜??そうだよね〜!!アニキがパイズリなんて言葉知ってるわけないよね!!うん、知ってた。アニキ流石に性行為は知ってるけどパイズリとかは知らないよね!うん!純粋って素晴らしい!!予想通りの反応!
桃「パイズリっていうのはね、胸にちんこ挟んでヌくこと。」
黒「なる…ほど…?」
桃「じゃ、さっそくヤルか♡カチャカチャ」
黒「ちょっと待てないこ。なんでお前が下を脱ぐ??」
桃「え、だって俺の胸まな板だもん。ペラッペラだよ?まな板に擦り付けるようなもんだよ?」
黒「いや、だとしても、俺の胸でも挟めるか怪しいぞ??」
桃「じゃあ、アニキ手で胸を寄せて?」
黒「何故!?」
桃「取り敢えずこのサインペンをアニキの胸に挟むから。」
黒「べ、別にいいけどなんでお前すぐにペンなんて出せるん??」
桃「アイドルたるものサインはいつでも書けるようにしてあるんだよ。」
黒「へぇ〜俺もそうしよかな。」
桃「ムギュウッよしっ、アニキの胸にペン挟まった。完璧だね。さっすが筋肉プロティーン」
黒「これでいいのか??」
桃「これなら俺のも問題なく挟めれるね。」
黒「………??」
桃「アニキどうしたの?」
黒「いや、ないこのちんこはサインペンぐらい細いのかなって」
桃「は??ブチッ」
よっしゃアニキぶち犯す。その純粋無垢な体を俺で汚してやる。パイズリだけで済むと思うなよ。
数時間後
黒「おほおおおッッッ!!!♡♡♡ビュルルルッビュルルルッドビュッ…♡ドピュッ♡♡」
桃「だれのちんこが、サインペン以下だって!?言ってみろこの淫乱ッッッ!!」
黒「んあぁッッ!!♡♡♡ビュルルルッ♡ビュルルルッ♡♡ポロポロごめ”ん”ッ…!ごめ”ん”ら”は”い”~ッッッ♡♡♡ポロポロヒクッヒクッビュルルルッドピュッ♡」
桃「パイズリしてた時から俺のちんこを物欲しそうに見てて、目にハートなんか浮かべちゃってさぁ!アニキエロすぎんだよッッ!!」
黒「あ”があ”ッッッ!?!?♡♡♡しぬぅッッ♡!!ビュルルルッビュルルルビュルルルッドピュッ♡♡♡ないこの極太チンポで前立腺グリグリされとるぅッッッ♡♡♡キュゥゥゥ」
桃「…♡アニキ”ッ♡扉とっくに空いてるけどまだまだ、付き合ってね?アニキのカラダ俺の精子まみれにしてあげる…♡」
黒「はぁッッいッ♡♡ビクンッビクッ…♡」
雌落ち完了
青黒 ドスケベアニキをわからせます
青「うーん…やっと終わったぁ…」
どうもこんばんはIfです。俺は最近恋人と同棲を始めた幸せ真っ盛りの成人男性です。俺の恋人は、優しくて、可愛くて、ご飯美味しくて、かなりエッチなアニキです。今日も大好きなアニキを養うためにリモートワーク頑張ってました。何とか仕事が終わったので癒しを求めアニキの所に行こうと思います。
ガチャ
黒「ん?お!まろやん〜仕事終わったん?お疲れ様〜!」
青「んぅ〜〜〜!!!疲れたぁぁぁ!」
俺は、ベットでスマホをいじっていたアニキに抱きついた。
黒「ははっ、”疲れたぁ”じゃなくて、”儲かった”って言おか!心が楽になるで」
青「んぅぅぅ、アニキ養うために沢山お金稼いだぁぁ!褒めて褒めて!!!」
黒「ん、ナデナデ偉いな〜まろは。偉い偉い、よく頑張った!俺のために稼いでくれてありがとうな」
青「えへへ〜」
※尚、アニキはネット会社を創立させたため、クソ金持ちなので俺の年収とアニキの時給はほぼ同じくらいです。
青「アニキ〜?俺頑張ったからさ〜その〜ね?ご褒美欲しいな〜ってダメ…かな?」
黒「!!もちろん…♡ええで♡ちょっと待っててなチュッ…♡」
はい、スケベ。最高にスケベでエッチですね俺の恋人は。まじで、全世界の人に自慢したい。てか、アニキ何してくれるんだろ。キスしてくれたし、絶対エッチな事だよな〜。あ、やっべもうまろのまろがテント張っちゃった。やっべやっべ
ガチャ
青「!!!」
黒「どうかな…まろ…♡」
スタスタとこちらに向かってきたアニキの格好は上はフリフリスケスケのセクシーランジェリー下はドスケベニーハイガーターベルトに紐パン。属性モリモリだけど、正直言って、えろ過ぎる。
青「…♡それ、どうしたの…?」
黒「まろに可愛いと思われたくて買いましたぁ♡」
青「スゥ〜…♡」
黒「へへ、こういうのまろ好きだもんな♡俺のまんこローション仕込んであるからトロットロやで…♡紐パンズラせば即ハメもできるし…♡」
アニキはM字開脚をしつつ、俺のテントを張ったチンコを爪でカリカリとしてきた。俺はアニキのえろ過ぎる煽りに耐えれなかった。
青「…ブチッ」
数時間後
青「流石にッ、アニキは、煽りすぎだってッッ!!!」
黒「はひッッ♡ごめんなしゃッッ♡♡んぉ゙ッ♡♡おぉお゙ッ♡♡」
黒「ほぉお゙おおッ♡♡んほお゙ッ♡♡ぉ゙ッ♡このままじゃッ♡まろのおちんぽケースッ♡なっちゃゔッ♡♡」
青「もうなってんじゃんばーか♡俺の事煽りすぎたらどうなるか分かった??」
黒「ほっ♡ぉ゙♡おおぉお゙おぉ゛〜〜〜ッッ♡♡もおむりっ♡とめてぇ♡ごめんなしゃッッ♡おちんぽもうらめッッ♡わ、わかったかりゃぁッ♡♡♡」
青「誠意が伝わらないな〜…ま、アニキには躾が必要らしいね…ッ♡今からアニキのこと徹底的に躾してあげるから覚悟しててね…♡」
黒「はぁッッいッ♡♡ビクンッビクッ…♡」
雌落ち完了
合計8500文字越え…誰か褒めてください。感想コメントもください。ハートもください。
文字ミスがあったら馬鹿だな〜と思いながら無視してください
コメント
4件