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こはく目線
(青春ってなんやろ……)
わしは練習中もそのことを考えていた。
燐「おーい?こはくちゃん?テンポ遅れてんぞ〜」
こ「あ、堪忍なぁ! 」
ニ「こはくちゃん、考え事ですか?それともお腹すきました?う〇い棒いる?」
ひ「悩み事なら、HiMERUに任せてくださいね。多分桜河が悩んでいるのはせいしゅ─」
こ「ひめるはんうるさい!あ〜、もう!心配してくれるんは有難いけど余計なこと言わんでええっち言うねん!!」
ニ「ひめるきゅんおこりゃりぇてましゅねモグモグ」
ひ「やはり図星ですね。そして椎名。何を食べているのですか」
燐「ニキのことだからう〇い棒でも食べてんじゃねェの?」
ニ「燐音くんうるしゃっす!!お口をチャーック!!」
燐「あがっ……ニキなァ!!人の口にう〇い棒突っ込んでくんな!!」
こ「……。」
これが青春っち言うもんなんやろか。
幸せ、これが一生続いて欲しい。出会ってよかった。そんな思いが込み上げてくる。やけど、青春とは違う気がする。
わしは口を開いた。
『練習の続きするで!!』
燐「はいよ」
ニ「はーいっ!」
ひ「了解なのです」
こはくちゃん目線で書いてみましたっ!
いつもノベルには時間がかかってるんですが今日はノベルの調子が良く早く書き終わりました♪
次回は多分ニキくん目線ですね…!それかりんりん!(主は燐音くんのことをりんりんと呼んでおります)
♡と💬いっぱいしてくれると嬉しいです!それでは〜♪