コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
俺はもう疲れ切っていたある日の事だった
キルア づがれだぁー
俺がそう言った瞬間電話が鳴った
プルルルルルルルル
俺はスマホを手にとってこう言った
キルア はい、もしもし
そう言ったら返事が返って来た
??? キル?今から会える?
それは大嫌いな兄貴からだった
キルア あー
キルア すまねぇ、これから用事があった
イルミ それ、嘘でしょ?
俺は嫌な予感がした。
キルア 何で、そう思ったんだ?
イルミ 知ってて当たり前だよ?
俺は一瞬意味が分からなかった
キルア 何で?
イルミ 兄弟だからだけど
勿論兄弟だからって分かる訳ない
俺は怖くなり電話を切った。その時心配そうにゴンが尋ねて来た
ゴン どうしたの?
さっきの事を全て話し終わった時
ゴンは凄くびっくりしていた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
主 バイ主!