新小説
ハマったるブルロかいてくわ
下手なところもご愛嬌
主役潔ね
どぞ
目まぐるしい朝が来る
騒がしい音を立てて
その音で目が覚める
無造作に置かれた本を蹴散らして
一階へ降りる
潔「おはよお」
母「あらよっちゃん、起きたの。」
潔「うん」
母「もうすこしねてていいのに、 」
大丈夫だから
そんなに心配しないで
潔「今日学校」
母「そうだったわね、でも、、」
いい加減、うざい
昔っから
体がおかしいからって
トクベツだからって
いちいちいちいち
うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい
だから友達ができないの、
だから転校したの
トクベツはもう嫌い
普通のトモダチが欲しい
普通のセイカツが欲しい
普通のカラダが欲しい
普通が欲しい
これは
1人の少年が
フツウを探す日々
を書いた
物語
プロローグ終わり
気まぐれで書いてくね
ばいちゃー
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