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100いけたー!!嬉しすぎる!
この作品描き終わったら転生しようと思います!(○ぬってわけじゃないですよ!?)
転生できたらね
頑張るから感想よろしく!
帰って若井の家ってことです
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〜若井視点〜
m「ね、ねぇ!若井さ、なんであんなに藤澤くんに対してあたりつよいの、?」
h「ん?あぁそ、それは..」
ピンポーン
俺が話し出そうとした瞬間ピンポンがなった
h「誰だろ…出てくる」
m「うん」
h「え…」
ドアを開けたその先には藤澤がいた。
r「若井?元貴くんと遊んでるでしょ?混ぜてよ!」
なんでわかってるんだこいつは
h「は?無理」
r「何、またああされたいの?」
h「…いいよ,」
r「やった!ありがと!若井♡」
ゾクッ
一瞬あの恐怖を思い出してしまって涙が出そうになった。
何がなんでも元貴を守らねば…
m「えっ藤澤くん、、」
r「元貴くん!元貴って呼んでいい?」
m「うん、!もちろん!」
r「ありがとう!僕のことは涼ちゃんって呼んでくれない?」
m「いいよ!涼ちゃん!」
元貴が前の俺みたいな扱いにされたらどうしよう。
〜元貴視点〜
m「2人ってなんでそんなになかわるいの、?」
僕は勇気を振り絞って聞いてみた。
r「えっ笑」
?涼ちゃんはどこかおかしい。何か裏があるみたいな、、
h「特に、、なんもないよ、!」
絶対に何もないはずはない。若井の反応がおかしいし少し震えているような、、
r「うん笑なんもないよ!笑」
m「あっやばもう帰んないと!」
h「まじ?」
r「早いねぇ」
m「また明日!」
h「ばいばい」
r「またね〜」
〜若井視点〜
h「…お前は帰んないのかよ」
r「うん、まだ居たい」
なんか企んでるな、、
h「元貴に何するつもりだよ..」
r「ん?別に若井と同じようにしてあげようかなって」
h「やめろ、絶対に元貴を俺と同じ扱いにするなよ」
r「それはどうかな」
r「別に若井でもいいんだよ?」
h「やだ…もう”性奴隷”になんかなりたくないッ涙」
俺は藤澤の性奴隷だったのだ。監禁されて、殴られて、毎日犯される
藤澤は興味が沸いた人間をぐちゃぐちゃにしてやりたいという気持ちがあるらしい。そんなやばいやつに興味を持たれてしまったから性奴隷になったんだ。なりたくてなったわけじゃない無理矢理犯されて、写真を撮られてたらしくて”奴隷にならないとこの写真ばら撒くぞ”って言われて、、
r「泣かないでよ〜虐めたくなっちゃうじゃん、♡」
トラウマが蘇ってきてしまった。
h「ッ!帰れっ!涙」
r「え〜なんで〜」
h「うあぁぁああああ’帰れ”っ!」
r「…しょうがないなぁ」
r「この先元貴がどうなっても知らないから」
r「またね、僕の可愛いペットちゃん♡」
何やってるんだ俺…元貴を守るんじゃないのか、!今は自分のトラウマよりも元貴を優先しなければならないのに..
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どうですか!
結構頑張ったけど意味わかんない部分あるかも!
りょつぱの関係分かりましたよね?
感想待ってます!
110♡いけるかなー?