テラーノベル
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ここはSpeciale。みんなの笑顔が溢れる素敵なカフェレストラン。
そんなSpecialeが事件に巻き込まれてしまった時のお話をみてみましょう。
先ずはみんなの紹介から。
Specialeの看板娘でみんなから可愛がられるお手伝いさん、雲母たまこ。
専門学生で、Specialeでアルバイトをしているギャル、早乙女ベリー。
朝はおまかせあれ!いつでもニコニコ元気!七瀬なずな。
田舎から出てきたソムリエ見習い!面倒事は苦手な酒寄壮馬。
サボり癖ありなみんなが大好きなお兄さん渚トラウト。個性豊かな5人だよ。
でもそんな楽しそうなSpecialeに魔の手が…開店前のSpeciale。
みんなでゆっくり開店準備。
あれ、たまこちゃんがいない…?
さっきまでいたはずなんですけど、
とみんなが違和感を覚えたその時。
プルルルルルル。プルルルルルル。
朝の静かな店内に着信音が響き渡ります。
恐る恐る電話を取ってみると、
雲母たまこは攫わせてもらった。
返してほしけりゃ身代金をよこせ。
…え?
その場の空気が凍りつきます。
ひとまずたまこちゃんと犯人がいる取引現場にいきましょう。
さぁみんな!
お鍋をかぶって!おたまをもって!フライパンをもって!突撃だ!あれ…一人だけ遅いですね、まぁトラウトくんなら大丈夫でしょう。何をしているのかな、?
一方その頃、トラウトくんは、?
みんなと同じ装備と他に着替えとガムテープ?何をする気なんでしょう。あとは…包丁!?みんなで急いで取引現場へ。
怖いけれど一番怖いのは捕まってるたまこちゃんです。
助けに行くため頑張ります。
取引現場の古い雑居ビルにつきました。なかで取引をするそうです。
危ないからここで待っていて。とトラウトくんが言います。ガチャ。扉は開きます。案外セキュリティはガバガバなのかも。
中には犯人とたまこちゃんが!
持ってきていたおたまを犯人の急所に当て、たまこちゃんを逃がします。
やっと本気を出すことができます。
持ってきていた包丁で相手の武器を叩き落とし、その後壁際に追いやります。包丁を突き立て、「目的は何だ。」と一言。
「身代金の為だ。それと、幸せそうなお前らが気に食わかなった」と犯人。
なら悪人です。少しくらい痛めつけても良いですよね。
先ずは当たらないように顔の横に包丁を振り落とします。手を後ろで組めと言います。後ろで組ませた手と口にガムテープを貼り付けます。すっかり怯えて何もできないご様子。
次はないぞ。と言い、安心させ、手のガムテープを解きます。ほどいた瞬間に手にしっかり包丁を突き刺します。痛みで叫ぼうにもガムテープで貼ってあり声が出ません。
小指を切り落とすギリギリまで詰め、手のひらを踏みつけます。
次はないぞと念を押し、別部屋に放り投げ、持ってきた着替えに着替え、みんなに合流します。
「遅かったね、大丈夫だった?」
みんな心配そうです。
「うん。大丈夫だよ。少し出てくるのに手こずっちゃっただけ。何もされてないから安心して。」
みんな安心してます。
さてみんな、開店時間はもうとっくに過ぎてます!
急いで行かないとお客さんがまっていますよ!
急いで店に帰り、お客さんとお話するSpecialeのみんな。
事件は怖かったけどお店は笑顔が溢れています。
頑張った先にはたのしみがまっているね!
〜おわり〜
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潤葉 澄春 #元.月宮 透過
コメント
1件
読ませていただきました。日常のほのぼのした空気から、たまこちゃんが攫われて一気に緊迫する展開が印象的でした。トラウトさんの、あの準備の細かさと後半の“次はないぞ”の流れ——怖さと信頼が同居していて、ドキドキしました。最後に笑顔でお店に戻る描写にほっとしました。続き、気になりますね🤍