テラーノベル
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まず初めに遅れてほんとにすいませんマジですいません記憶力ノミなんです…😭😭
若干レイプっぽいです
他ライバーでてきます
ちょっとリトがきもEかもしれないです。
ご本人様等には一切関係ないです
星導side
俺には最近困っていることがある。
それは俺の同期、宇佐美リトから送られてくる視線だ。
軽蔑の眼差しとかでは決してない。生暖かい目でもない。
獣のような目だ。
あ、ほら。今も
星導「…」
宇佐美「……」
伊波「あのさァ、2人とも話聞いてる?」
星導「えッ、あ、はい」
宇佐美「…おぅ……」
テツ「…あのさ、マナくん。最近ずっと上の空じゃない…?特にリトくん。」(コソッ
マナ「そうよなぁ……るべはリトに引っ張られてって感じやけど。」
カゲツ「2人ともずっと変やで。」
赤城「あ!分かった!!!2人とも悩んでるんだー!例えば…恋の悩みとかさー!」
マナ「おいノンデリィ!!」
宇佐美「いや、別に。」
小柳「…おい、マジで最近変だぞ。
何かあったのかよ。」
星導「いや俺は普通ですよ。でもリトが…」
宇佐美「…俺も普通だよ。」
伊波「はぁ……まぁちゃんと話聞いてくれるんならいいよ。
じゃあ次は〜〜。〜〜〜〜〜」
近頃ずぅ〜っとこんな感じ。
俺もリトに引っ張られて変になってしまっているし…
いっそ本人に聞くかなぁ?
みんな困ってるだろうし……
宇佐美side
宇佐美「ッはぁ゛ぁ……」
みんな困ってるよな〜…俺も何故か星導に目線が行ってしまう。
いや、理由は何故かと言ったけれども明白だ。
俺が星導のことを好きだからだ。
俺の目線にはそういった劣情も含まれている。
俺は今ヒーロー会議から帰って、自宅のソファで頬杖を付きながら星導のLINEを見返す。
好きな人のLINEを見返すのはテンプレだろう。
ピコンッ
宇佐美「……ぅわッ!?星導からLINE来た!?」
LINEが来たことの嬉しさと、既読を一瞬でつけてしまった事の羞恥心が同時に来る。
星導『話したいことがあるので、空いてる日ありますか?』
改めてよく文面を見てみると、何やら怖い文。
何かしちゃったかな…と思考をかけ巡らせるとたどり着いたのはあの視線のことだ。
宇佐美『今週の土曜日なら空いてる‼️👍』
今の俺の焦りと恐怖心を絵文字をつけて隠す。
星導『じゃあ俺もその日あいてるので家行きますね。』
宇佐美『🙆🏻♀️︎』
やっべぇ〜…星導か家に来る。
もう今から片付けとくか…
__当日_
宇佐美「あぁクッソなんか緊張するんですケド‼️‼️」
家に来たことは既に何回かあるが、それとこれとはまた別だ。
今回はなんか話があるらしいし……
ピンポーンッ
宇佐美「ぅおッ!!あ、はーい!!」
ガチャ
星導「あ、リト。おじゃましまーす!」
宇佐美「……いら…っしゃい。」
星導は高身長の方ではあるが、俺の方がちょっと高い為、少し見上げる感じになっててとても可愛い。
きゅんとしちゃった……
星導「はははwどうしたんですかw
ほら、中入れてくださいよ。」
宇佐美「あっおう!!!ついてこいや!」
中入れて、という言葉に反応するのはさすがに中学生すぎるか。
__本題_
星導「あ…そだ、話したいって言ったじゃないですか。」
宇佐美「あ、あぁ…うん。」
やっば!緊張するジャン‼️
星導「あの…最近ずっと俺の事見てますけど、どうかしたんですか?」
宇佐美「あぁ…え〜っと…」
やっぱそれか………
星導「い、言いにくいことならいいんですケド……」
宇佐美「いや…ぅん…まぁ…」
……気まじぃ……
星導「あの、おれ、、俺に出来ることなら何でもしますよ、!」
宇佐美「……何でもか…」ピクッ
星導のその発言に少し興奮してきた。
流石に気持ち悪いけど弁明させてくれ。
最近1人で致そうとしてもどうしても星導のことを考えちゃって…しようにも出来なかったんだよ…
星導「は、はい何でも!!」
宇佐美「…俺、実は星導のこと好きなんだよね。恋愛感情で。」
星導「えっ………は?/////」
宇佐美「…だから見てた。」
星導が赤面してる。可愛い可愛い可愛い。
星導「いや…え、えぇぇ…?///////////」
宇佐美「あのさぁ、何でもするって言ったよな。さっき。」
星導「…へっ?///いや、え、、本気ですか?///」
星導はこれから言われることを察したらしく。
宇佐美「もちろん。だって好きだからな。」
俺はソファから立ち上がり、星導の前に行く。
星導「いや、まって、無理、無理ですって!/////////」
宇佐美「何でもするって言ったのはお前だろ?」
もう俺は理性が働かなくなっている。
こんな大チャンス、逃したら終わりだ。
星導「本気なんですか…!?ってうわっ!」
宇佐美「…」
俺は星導をお姫様抱っこした。
もちろんこれから寝室に連れていく。
星導「ちょ、やめ!やめてくださいって!///」
星導は抵抗するが、生憎俺はかなり鍛えているので何も効かない。
星導「うわッ!!」ドサッ
宇佐美「フーッ、フーッ、」
息が荒くなる。俺はもうほぼ限界だ。
星導「り、リト、やめ、」
宇佐美「…」ペロッ
星導「ひぅッ///」
俺は星導の美しい顔を舐める。何故か無性にそうしたくなった。
宇佐美「…」ペロ…ピチャ、
星導「ぃあッ///」ゾワッ
宇佐美「…」カチャカチャ
俺は舐めるのを辞め、自分のズボンを下ろそうとする。
星導「ッは、ッは、//////」
宇佐美「星導、脱がすから腰上げて。」
星導「え゛、///いやですけど…」
宇佐美「…」グイッ
星導「ぅわッ//////」
星導のズボンをぬがせ、上のシャツも脱がせた。
結構ヤバいことをやってそうだが、そんなこと考える暇は無い。
宇佐美「星導、慣らすぞ。」ツプ…
星導「えぁッ!?♡///そこ、きたなッ♡♡」
宇佐美「大丈夫♡」
グチュ、ヌチュグチュグチュ
星導「あッ♡♡///な、んか変な感じするッ♡♡」
ヌチュッグチュ、ゴリッッ!
星導「ぉあ゛ッ!?♡♡は、♡♡♡♡」
宇佐美「ふぅ、…じゃあこれでいいか、
星導、挿れるぞ。」
星導「ぅ゛あ、♡ほんとに、やめぇ…//////」
今の俺にstopを掛けれる訳が無い。
俺はもうとっくに興奮しきっていて、今まで耐えるのが大変だった。
宇佐美「…♡」ズチュンッッ!!
星導「お゛ッッッッッ!!?♡♡♡♡♡♡///」
ビュルルルルルルル
宇佐美「挿れただけでイったのかよ、♡」
ドチュドチュドチュ
星導「ぃ゛ああ゛ッ♡♡♡♡まって、止まって、♡♡あ゛ッ♡♡これ、ッ♡♡やば、♡♡」
止まれ、と言われたら素直に止まるなんてことするヤツいるか?
ゴチュゴチュゴチュ
星導「あ゛ぁッ♡♡ぉ゛ッ♡♡♡♡ぅ♡♡」
宇佐美「ッは、♡星導、」グイッ
星導「ん、むぅッ!?♡♡///」
宇佐美「…♡」チュペロニュルペロ
星導「ん゛〜ッ♡♡♡ぷはッ、♡♡な、ながッ♡♡♡♡」
宇佐美「はーッ♡♡はーッ♡♡」
俺ももうとっっくに理性が飛び、目の前の星導を貪り尽くしたい。
星導「あ゛ッ♡♡♡♡、り、とぉッ♡♡」
宇佐美「ッ、なに?♡」
星導「りとッ♡♡いま、目♡、こわッ♡♡♡♡」
宇佐美「ッあ、ごめんッ」
完全に無意識だった。
星導から見たらどんな目立ったのだろう……。
星導「んへ、♡♡だいじょうぶですよッ♡♡♡♡」
宇佐美「~~~ッ♡」
ゴチュンッッッ!!
星導「ぉ゛あッッッッッッ!?!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡まッ♡♡♡♡りとぉッ♡♡はやッ♡♡♡♡」
星導はもう先程から何回もイって、出るものも出なくなっている。
かくいう俺も同じ状態だ。
たがこの時間を終わらせたくない。ずっとしていしたい。
宇佐美「…♡♡♡♡」
星導「あ゛ッ♡♡ぅぉ゛ッ♡♡♡♡」
ビク、ビクンッ
星導はもう声も枯れてきてる。イク間隔もすごく短くなっている。
星導「あ゛ッ……♡♡」パタッ
限界が来たようだ。
さっきから気絶することは何度かあったが、その度に起こして来た。
でもさすがに今がそろそろやめ時かと思い、ゆっくり俺のモノを抜く。
ズルンッ…♡♡
星導「ぁ゛、…♡♡は…♡♡」
宇佐美「は゛ぁッ♡♡、はぁッ♡♡」
…俺も寝るか。
パタンッ
あ゛〜駄作‼️
待たせた割に駄作とかおいオレ‼️‼️殴るゾ‼️‼️
すいませんほんと…😭😭
コメント
3件
はぁぁあ✨✨✨✨嬉しいのと興奮で過呼吸なってきますた…駄作なんて全然そんな事ないですよ、家宝にさせていただきたい…!