ナムサノ

やばーーいネタないよー😭😭😭

書いて欲しいシュチュとか癖あったら教えて‼️

今回適当に書いた、ごめん

現パロで両片思い

付き合ってない セフレ関係

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ナ「…ヒョン、体平気？」

サ「…ん、水くれよ」

ナ「はいはい、…」

俺はナムギュが好きだけど、

ナムギュはどうせ俺の体目当てだろ？

俺の事なんとも思ってないくせに優しくすんなよ、勘違いするだろ。

次で会うのは、最後にしないとだよな。

ナ「…俺の事どう思ってます？」

サ「…セフレ、だろ？わかってるから、安心しろって。」

ナ「…そう、すね。」

何もわかってない。どうせあんたは俺があんたの体にしか興味ないって思ってんだろ。

あんなに思わせぶりしておいて？

散々俺にわがまま言っといて？

ふざけんな。曖昧に終わらすなよ

…今更言えないけど。

サ「ナムギュ、…その、話が」

ナ「…はい、なんです？」

ほんのちょっとだけ、ほんの少しだけ期待した。

もしかしたら、告白してくるんじゃないかって

サ「…もう、お前とは会わない」

ナ「…は？」

言葉が出なかった。いや、出せなかった

サノスはそのまま何も言わずに出ていった。

…人たらしが。しね。

サ「…」

これで良かったんだ。これ以上離れられなくなる前に、依存する前に。

ナムギュに別れを告げてから、1ヶ月が経とうとしていた。

自傷は止まらないし、クスリも大量に摂取した。

生きる意味が無くなったから、ただ死のうと思っただけ。

サ「…」

橋の上まで来た。もう、終わりにしたかった

足を踏み外そうとした、次の瞬間に

ガシッと腕を掴まれて、下に落ちれなかった。

腕の主が誰か、すぐにわかった。

俺の傷を抑えてくれた、強くて、優しい腕。

サ「な…んで、…」

ナ「ッこっちの台詞ですよ、！！何してるんですか、！！？」

サ「…」

俺が黙っている間に上に引き上げられ、ナムギュの家で怪我が無いか確認された。

ナ「…随分傷増えてますけど。」

サ「…お前にはもう関係ないだろ、」

ナ「そんなことないです。あんたの事好きだったんだから。」

サ「…体、だけだろ。」

ナ「…やっぱりそんな風に思ってたんですね。

…はい、他に傷ないので…帰りたかったら帰っていいですよ。」

サ「…引き止めねえのかよ。所詮お前もその程度だな。」

そう言って俺が立ち上がろうとした時に壁に押さえつけられた。

サ「…離せ」

ナ「あんたが言ったんでしょ。引き止めないのかって」

サ「…だから、期待するからやめろって…、」

ナ「…早く俺にすればいいのに。」

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マジでネタないです。そしてこの話は続きません。ネタを‼️癖を‼️提供して⁉️