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syu side
fu「あ、syuおはよ〜」
rm「眠〜」
俺は、いつもと同じように教室に入り、準備を済ませる。
先生が教卓について、いつも通り授業が始まる、と思っていた。
「転校生を紹介する」
その一言で、教室がざわめき出す。
「イケメンかな、」
とか、
「面白いやつかな〜」
とか。
先生が合図を出すと、扉が開いた。
みんなの期待に答えるように、教室にはとてつもない美人が入ってきた。
一瞬女の子かと思ったが、ここは男子校なためありえない。
教室中があまりの美しさに静まる中、チョークの音が鳴り響く。
「〇〇高校から来たkzさんだ」
「みんな、仲良くするように」
こちらに向かってぺこり、と1礼した後、
「そうだな、いちばん後ろの真ん中の席でもいいか?」
え、俺の隣の席だ。
kz「はい、特に問題ないです」
そう言って、俺の隣を通り席につく。
「それじゃ、授業始めるぞー」
その日は、全く授業に集中出来なかった。
休み時間も、kzさんは沢山話しかけられていた。
fuが言う。
fu「あの子人気えぐいな…」
rm「そりゃあ、顔がね……」
syu「アイドルとかやってるのかな…」
fu「そういえば、2組にも転校生が来たらしいぞ」
rm「あー、なんか友達から聞いた」
「白髪のイケメンくんだっけ?」
syu「……え、」
fu「どうした?syu」
syu「白髪ってことは、kzさんの兄弟なのかな…」
rm「でも同じ学年だよ?」
fu「いや、双子の可能性もあるだろ」
rm「あ、確かに」
〜.🔔.。.:*・°.*・゚ .゚・*..🔔.。.:*・°〜
fu「あ、また昼な!」
syu「じゃあね〜」
まだ疑問を持ったまま、授業へと戻った。
fu side
午前の授業が終わり、昼休みになった。
俺たちはいつも屋上に集まる。
今日も行こうとしたところ、誰かに肩を叩かれる。
kz「ね、俺も一緒に食べていい?」
fu「え、kz……さん、?」
kz「呼び捨てでいいよ!堅苦しいの嫌いだし、」
fu「え、あ、kz…?」
kz「ニコッ」
うわぁ……女神の生まれ変わりかも、
fu「あ、じゃあ、他のふたりに聞いてくるな、」
kz「うん、よろしく!」
階段をのぼりながら呟く。
fu「……男、だよな……、」
いや、もう何も考えずに話そう。
うん、それがいい、
syu side
syu「fu遅いね〜」
rm「あいつの事だし、トイレでも行ってるんじゃない?」
fu「2人とも!」
syu「うわっ!?……びっくりしたぁ……」
「驚かさないでよ」
fu「いやあのそれがさ、」
「kzが俺たちと一緒に飯食べたいらしくて」
rm「え、マジで?」
「なんで?」
fu「俺に聞くなよ……」
「とりあえずいいか悪いかで言って」
syu「まあ、いいけど……」
rm「いいよ〜」
fu「じゃあ、呼んでくるな!」
syu「なんか怪しいなぁ……」
「2組の転校生といい、今の出来事といい、」
rm「もしかしたら、双子だけど仲が悪いとかそういうのなんじゃね?」
syu「でもわざわざ俺たちと食べるか?」
rm「うーん、わかんない!」
「まあ、仲良くしてくれるんならいいや」
fu「お待たせ〜」
kz「えっと〜、syuくんとrmくんだよね」
syu「……え?なんで知って……」
kz「俺人の名前覚えるの得意なんだよね〜」
「俺のことは呼び捨てで呼んでよ」
syu「なら俺も呼び捨てで呼んで欲しいな」
rm「俺も〜」
「というかkz、アイドルか何かやってるの?」
kz「え?アイドル?そんな訳ある?」
「rmは面白い冗談言うな〜w」
fu「ちょっと〜、俺空気なんだけど……」
syu「あ、拗ねてたw」
fu「別に拗ねてはないけど……、」
「…もう食べよ!」
kz「お腹空いた〜」
「あ、俺syuの隣〜!」
syu「わっ……!?」
「ちょっと勢いありすぎ……」
kz「ごめんごめんw」
顔小さすぎ……本当に一般人、、?
kz「すご〜!syuのほっぺぷにぷに〜」
fu「あ、ずるいぞkz !」
syu「え……ちょっと痛いって!!」
rm「ドンマイsyu w」
「じゃあ俺はkzのほっぺ〜」
kz「んわっ……!やめてよ〜…」
rm「まって、え、大福? ずっと触ってたいんだけど、」
fu「マジやん!大福!」
rm「お前同時に2人のほっぺ触るなよ!」
kz「syu助けて〜……」
syu「俺も助けて欲しい…」
コメント
1件
わーっ転校生きたー!!🌸 kzさん、美人すぎて男子校なのに男女どっちか一瞬迷うレベル…!?顔小さくてほっぺぷにぷにで大福って表現、完全にエモいキュンポイントすぎる😭💕 syuくん隣の席ゲットしたのにみんなに触られまくってて草ww助けてループに笑った〜!双子疑惑とかも気になるし、2組の白髪イケメンもめっちゃフラグ立ってる…次話早く読みたい…!!✨
#fu
みらーぼーる
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