愛していたいから_

是非最後まで見てって。

奏多:@@@

颯人:＊＊＊

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@@@

ずっと隠してた。俺の職業。

颯人にばれちゃったけど、仕方ないよね。

奏多「…」

颯人「…奏多？」

なんですぐに助けられなかったんだ。

俺は颯人の大切な彼氏なのに。

なんで俺はこんな奴らに嫉妬しているんだ？

俺は情けない男なのに。

奏多「…すぐに守ってやれなくてごめん。」

颯人「….ᐟ‪.ᐟ‪」

颯人「僕の方こそ、自衛できなくてごめん。」

なんで颯人が謝るんだよ。

奏多「自衛なんて簡単に出来るもんじゃないんだから、な？」

早く「でも…」

奏多「でもじゃない。ごめんって言うくらいならありがとうって言って、」

颯人「…ありがとう。奏多が守ってくれて良かった。ありがとう、奏多…」

あ〜本当に可愛い。

奏多「颯人。こっち見て」

颯人「ん？」

そう言って、颯人の口蓋をなぞり、舌を入れる。

こうでもしないと俺の理性が終わる。

颯人「ん゛っ…んぁ…っ」

キスだけでこんなとろけちゃってるよ…相当あいつらにやられたんだな。

絶対、家に帰ったら上書きしてやる…

奏多「ん…っ…ぷはっ」

颯人「ぁ゛…っん゛、…はぁ,はぁ」

奏多「ごめん、苦しくなっちゃったよな、」

颯人「ううん、大丈夫、.ᐟ(照)‪」

奏多「良かった、荷物は後ろに置いておくから。あと…」

奏多「続きは家でしよ。」

颯人「…ｶｧｧ~…///」

奏多「笑笑、顔真っ赤。笑」

そういい、頬を撫でるように触る。

あ〜あ、こんな時間がずっと続けばいいのに、。

部下「あの〜…お取り込み中申し訳無いんですけど…」

奏多「…どうした？」

部下「あ、えっと…mob達どうします？まだ息はあるっすけど…」

奏多「あ〜、いつものでいいよ。」

部下「わかりました。俺運転しますね。」

奏多「いや俺がするからいいよ。」

部下「いや、でも…」

奏多「あの、その、な」

(恋人(颯人)可愛すぎて俺死んじゃうから….ᐟ‪.ᐟ‪)

部下「あ〜(察)、了解です。ありがとうございます。」

奏多「おう、こちらこそ。ありがとな」

…

部下2「ただいま戻りました〜…。ボス、送ってくれるんすか？」

奏多「送るとまでは言ってないけど、いいよ」

部下2「笑笑、ありがとうございます。」

部下3「俺達後ろ乗っていいんですか？」

奏多「あぁ。確かここから1番近かったのって部下3だよな。その次部下1、部下2…だっけ。」

部下「そうですね、あってます。」

奏多「了解。じゃあ乗ってって。」

部下2「へぇ〜、この方がボスの恋人さんなんすね〜.ᐟ‪.ᐟ‪可愛い顔してますね.ᐟ‪.ᐟ‪」

颯人「え？！あ、ありがとうございます( *´꒳`*)」

部下2・3「可愛い…(((ﾎﾞｿ」

奏多「おいおい！俺のに口説くな。」

颯人「ふっ…笑」

奏多「あ.ᐟ‪.ᐟ‪颯人.ᐟ‪.ᐟ‪今笑ったな？！」

颯人「いや笑ってないよ？…笑」

部下「颯人さん笑ってないですよ〜…ねぇ？颯人さん…笑」

颯人「そうだよね〜部下さん！」

絶対笑ってるわこれ。

何なら部下も巻き込んで笑ってるだろ。

奏多「も〜、颯人だから許すけど。」

部下2「え？！俺が変に笑ったら怒るくせに.ᐟ‪.ᐟ‪」

奏多「それはそれ。これはこれ。笑」

奏多「部下3、着いたぞ」

部下3「ありがとうございます。では。」

颯人「またね〜.ᐟ‪.ᐟ‪」

あれ、なんか仲良くなってね、?

部下「~~~笑」

颯人「~.ᐟ‪.ᐟ‪~~笑」

何か楽しそうに話してるし…

………

奏多「部下1、部下2〜、ここでいい？」

部下1・2「ありがとうございます！」

部下1「じゃあお先に失礼します~」

部下「ありがとうございました.ᐟ‪.ᐟ‪またな〜颯人くん」

…くん付け？！

颯人「またね〜.ᐟ‪.ᐟ‪部下2くん.ᐟ‪.ᐟ‪」

こっちもくん付けかよ…

…はぁ。

奏多「颯人〜、着いたぞ〜」

颯人「やっと着いた〜、、、運転ありがとう。奏多」

奏多「どういたしまして、荷物俺が持つよ」

颯人「いいの？ありがとう」

ｶﾞﾁｬｯ

颯人「ただいまぁ〜.ᐟ‪.ᐟ‪」

奏多「笑笑」

颯人「疲れた〜…僕お風呂はいr」

奏多「一緒に入ろ？」

颯人「え、」

奏多「聞こえなかった？一緒に入ろ？」

颯人「え、でも…」

奏多「うん、一緒にはいr」

颯人「わかったわかった.ᐟ‪.ᐟ‪入るから.ᐟ‪.ᐟ‪一緒に…」

よし.ᐟ‪.ᐟ‪作戦成功〜♪

奏多「やった〜.ᐟ‪.ᐟ‪久しぶりだね？一緒に風呂入るの」

颯人「うん、ずっと僕が1番風呂だったから…」

奏多「今日も実質一番風呂だよ？」

颯人「…うるさい」

あれ〜、キスした時はあんなとろけた顔してたのに…

いつもの颯人に戻っちゃったな〜、まぁあとでまた、やればいいだけだし。

颯人「………///」

奏多「あれ？もしかして久しぶりだから恥ずかしくて隠してる？」

颯人「……違う」

奏多「え〜じゃあ…」

颯人「？！」

奏多「笑笑、やっぱえっちだね。」

颯人「も、もういい.ᐟ‪.ᐟ‪先はいるよ？！」

奏多「待ってよ〜、笑笑」

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一旦切ります。

次回:🔞だと思います(?)

最後まで見てくださりありがとうございます。m(*_ _)m

次回も是非見てってくださいね。

では。