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元日。
朝から寒いし色々大忙し。
そんな中で、獄寺くんから連絡が来た。
「もし良かったら、参拝行きませんか?」
参拝…寒いけど、友達となら行けるかもしれない。あとどうせ暇だし。
「いいよ」っと…あれ、そういえば山本は誘わないのかな?まぁいいけど…(てか会いそうだし!)
準備をしていると、また連絡がくる。
「この神社です」
場所が送られてきた。さぁ行こう。
着いた…けどまだ獄寺くんは来ていない。少し待っていよう…
と思ったその時。3人の男の人から声をかけられる
「そこの男の子!遊ばない?」
🐟「えっと…俺男だし…あと連れが…居るので。」
「性別とか関係ないから!じゃあ連れも一緒に遊ぼう!ね!」
男の人のグループの1人が自分の肩を触る
🐟「えっと…」
そこから、誰かが割り込んではいる。獄寺くんだ。
💣「てめーらこれ以上10代目に触ると神社もろとも爆破させるぞ…」
「ったく…邪魔が入りやがって…」
男の人は3人揃って撤収する。
🐟「ご、獄寺くん…ありがとね」
獄寺「全然!お易い御用っすよ!10第目に触ったやつは爆破しますし!」
とは言ってたもの、元気が無さげに見える。
やっと人混みを抜け、参拝をすることになった。
参拝している時も、獄寺くんの元気は出ている様子は無かった。
帰ってくるのも一苦労。
随分と体を使った気がする。
🐟「ふー、やっと降りてきたね。…獄寺くんは、参拝でなにお願いした?」
聞いてみる。
💣「俺は…いや、10代目こそ。」
🐟「俺は健康でいられますようにとか、その辺笑普通だよ」
💣「…そうですか」
やはり元気が無い。どうしたらいいだろう。
💣「10代目」
🐟「な、なに?」
💣「…ずっと話したいことが、あって…」
🐟「…話したいこと?」
💣「大したことないですけどね。」
下を向いていた獄寺くんが、こっちを軽く向く。
💣「俺は…」
嫌われてたりとかしたら、どうしよう。
そんな心配が来る。
💣「…10代目のことが好きです」
🐟「…え?」
💣「世界で一番好きです。」
🐟「…えぇ?!」
奇想天外すぎる。
🐟「いや…まぁ…その…」
赤くなってるであろう顔を手で覆う
🐟「…か、考えとく!」
💣「10代目…別に無理しなくてい」🐟「ほ、ほんとに!考えとくね。」
💣「え…あ、そうですか…」
🐟「う、うん!!そうだ!寒いし一旦俺の家来てよ!」
早口になって色々言ってしまった……
💣「あ、分かりました!お邪魔しますね!」
さっきのことをずっと考えていた二人であった。。
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