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ハロー!(●’∇’)♪
では!早速どぞ!
注意書き
にゃぽん愛され
多分、にゃぽん以外メンヘラ
アメにゃぽ入ってる
それが嫌なら、ブラウザバックしろ!
それでも良い方は、どぞ!
にゃぽん「ん…んう……はっ!個々は何処?」
?「おっ、起きたか?」
にゃぽん「その声は…“アメリカ”?」
アメリカ「にゃぽん、おはよう♡」
にゃぽん「アメ!この目隠しとって!」
アメリカ「( ´Д`)、仕方ないな」
スルッ
にゃぽん「……へ?何この鎖?…」
アメリカ「お前が逃げないようにした♡」
にゃぽん「何で…?」
アメリカ「監禁と言ったら?」
にゃぽん「どうして…?何で…監禁するの?」
アメリカ「好きだから」即答
にゃぽん「え?」
理解が追い付かない
何故、監禁されたかを聞くと、
彼の一言で私は固まってしまった
にゃぽん「それだけの理由……で…?」
アメリカ「は?それだけの理由?」
彼が此方へと、近付いてくる
にゃぽん「ご…ごめん……なさい……」
アメリカ「何で謝るの?」
恐い何て言えない
アメリカ「……………まぁ、良い…」
アメリカ「あっ!そう言えばにゃぽんには言ってなかったな!」
にゃぽん「…………え?」
アメリカ「俺以外にも、何人かいるから!」ニコ
アメリカ以外にもいるなら、脱出は不可能になる
だから、アメリカ達の隙を見て、個々から出る
それしかない
私は心のなかで決意した
アメリカ達の隙を見て出ることを
にゃぽん「………分かった……」
アメリカ「にゃぽんにしては、珍しいな……もしかして、脱出のこと考えてる?」
にゃぽん「ギクッ…ううん」
アメリカ「そう、まぁ、考えても、個々からは出れないからね!」ニコ
アメリカ「じゃあね、にゃぽん♪」
ガチャキィーーバタン
彼はそう言って、出ていった
終わりまーす!
千文字目指してるんですけど、…足りん…🥺
まあ、良いや!
じゃね!