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第1話「操り人生」
翠site
、、、、、
俺は高校1年の翠ち
自分の感情がない。
だから感情を無くした。
何言ってんのか分かんないでしょ?
俺も分からない。
いや、分かろうとしない。
分かろうとしない理由も分からない
知ろうとすると *ハテナ* が出てくるだけ。
ただそんだけ。
今日も変わらない1日が始まるって
この時は思ってた
ただ目覚める
翠「、、、」
ただ静かに階段を降りる
翠「コトッ、、、コトッ、、、」
ただ顔を洗う
翠「バシャッ、、、バシャッ、、、」
ただトーストを食べる
翠「モグッ、、、モグッ、、、」
ただ着替える
翠「パサッ、、、パサッ、、、」
ただ家を出る
翠「ガチャッ」
ただ学校に通う
翠「タッタッタッ、、、」
ただ教室に入る
翠「ガラガラッ」
ずっと水かけられてきたのに。
今日は何も起きない。
嬉しくともなんともない。
教室 ガヤガヤ
うるさい。
いつもと同じようにうるさい。
水「黄こちゃんはむっつりだよね?」
黄「ちゃうわっ!」
紫「おい水さめwww」
赤「www」
桃「いつもうるせぇなぁwww」
先「はいはいそこうるせーぞ!」
先「ホームルーム始めるから席つけー」
今日も変わりない1日が始まる。
ただぼーっとして。
必要のない勉強をする。
先「はい!4時間目終わり!」
先「昼飯にしろ〜」
水「紫るまくん達!食べよー」
紫「食おーぜ〜」
桃「俺先生に呼ばれてんだよね〜」
桃「先食べてていーよ!」
赤「おけ」
黄「ごめん遅れた!」
黄「あれ?桃んらんは?」
紫「なんか先生に呼ばれたらしい」
水「先食べといてだって!」
黄「そっか!」
桃視点
早く行かないとな〜
桃「タッタッタッ」
ドサッッ
やべ!誰かとぶつかっちゃった!
桃「ごめんなさい!大丈夫?」
翠「いえッ大丈夫です、、、」
翠「タッタッタッ」
どっか行っちゃった、、、、
まぁいいや
やべッ?!急がないとッ
桃「ごめん!遅れた〜」
紫「お!一緒食べよーぜ!」
?「あ、あの〜」
桃「ん?」
翠「さ、さっきはすみませんッ、、、」
桃「ああ!さっきの!」
水「知り合い?」
桃「知り合い?のようで違うみたいな」
赤「あ どしたんすか?」
翠「さっき謝れなかったんで、、」
桃「全然大丈夫ですよ!」
黄「あ!一緒食べよ?」
紫「いいんじゃね?」
翠「えッ、、、」
桃「あっ嫌だったら全然大丈夫ですよ!」
翠「じゃあお言葉に甘えて、、、」
翠視点
また断れなかった
またどうせ離れていく
天と地のさがある人になぜ絡む?
また邪魔 が増えた。
第1話「操り人生」