次の日
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昼休み
br
「あ、きんとき来た〜!」
nk
「んじゃ、作戦内容言うよ〜」
shk
「ちょっと待って、すまいる寝てるわ」
kr
「おい起きろ(ベシッ」
sm
「あだっ…」
sm
「ん…」
sm
「はい…んで…なに…?」
sm
「なにするんだっけ…」
nk
「話しただろ…w」
nk
「きんときの家出」
sm
「あぁ。それか←」
kr
「此奴まだ寝ぼけてるか?」
nk
「それくらいにしとけー…」
kt
「www」
br
「家での準備とか出来てるの…?」
kt
「昨日に大体終わらせた…w」
shk
「んじゃ、なかむ。詳しく言ったら?」
nk
「そうだね…じゃあ、詳しく説明するね」
nk
「えーっと、まず」
nk
「実行日は明日の土曜日」
nk
「作戦内容は…」
_______________
kt
「了解…はしたけど…」
kt
「これ…なかむ大丈夫なの…?」
nk
「…まぁ、そう言われると」
nk
「リスクがどれだけかわからないから…」
nk
「大丈夫じゃないかもだけど…」
nk
「だから、そのために」
nk
「きんときに、”アレ”をお願いしたんだよ」
kt
「まぁ…それを承知の上だよ…?」
kt
「無理は…しないでよ…?」
nk
「何言ってんだよw」
nk
「お前だって無理してたじゃん」
nk
「俺も多少は、無理しないとw」
kt
「…っははw」
shk
「お前らホント仲良いな」
br
「仲良いねぇ〜…」
kr
「じゃあ、明日決行ということで…」
sm
「ゲームしようぜ←」
nk
「自由人がよぉ…」
kr
「哲学バカがよぉ…」
sm
「だって、楽しいじゃん()」
br
「俺もゲームしたい〜」
kr
「なんだよ…!お前ら…」
kr
「俺だってしたいよ!!!」
wt
「wwww」
nk
「じゃあ、やりますかぁ〜…!」
shk
「やるぞぉ〜!」
br
「なにする〜…?」
kr
「なんでもいい〜」
nk
「AP○X?」
shk
「それじゃあ3人ずつじゃん」
sm
「いつもどおりマイクラでしょ」
br
「それな」
kr
「クリエイティブで建築でもするか?」
nk
「じゃあそれで」
shk
「何作る〜…?」
nk
「それか、何作ってるか当てるやつ」
sm
「お題とかは?」
br
「あるよ〜」
kr
「どこから出した?」
shk
「コマンド必要なのかよ…」
kt
「手伝うよ?」
shk
「いや…ルーレット式ならいける…」
kt
「ランダムドロップの紙的な?」
shk
「よし。それでいこう」
nk
「仲良いですねぇ〜…w」
sm
「俺らあんまりこの話出てないのにな←」
br
「確かに←」
kr
「俺ら3人あんま出てない…←」
※ごめんなさい
shk
「できたー」
shk
「ついでに順番のやつも」
kt
「殆ど偏見の色だけどね…w」
nk
「俺は?」
nk以外
「水色」
nk
「だよなぁ〜…w」
br
「俺は多分赤でしょ」
shk
「俺は緑」
kr
「じゃあ俺が黄色…?」
kt
「そうそう」
sm
「俺は…?」
shk
「紫」
sm
「おぉ…」
kt
「俺何色だっけ…?」
kt以外
「青色でしょ/じゃない?」
kt
「青色かぁ〜…w」
shk
「じゃあ青色にするか」
br
「誰から引きますか〜」
nk
「それをこれで決めるんでしょ…w」
shk
「じゃあ…1番目」
kr
「俺かよ!?」
br
「まぁ建築好きでしょ?」
kr
「まぁ得意っちゃ得意…」
shk
「2番目〜」
nk
「あ、俺だ」
shk
「3番目〜」
kt
「俺?!w」
br
「建築得意なの?」
kt
「どうだろ…?w」
shk
「4番目〜」
shk
「あぁ俺だわ」
br
「じゃあ5番目は〜?」
br
「俺〜!」
nk
「はい。てことで彼には選択肢ありません」
sm
「せめて押させて…?」
kr
「じゃあ押せよ!w」
sm
「紫〜」
nk
「んじゃ、最初はきりやんなので」
nk
「お題カード…これか?」
kt
「それそれ」
shk
「適当にバババって書いといた」
kr
「じゃあ…引きまーす」
kr
「はぁ!?」
kt
「wwww」
shk
「どれ引いたかすらわからん…w」
nk
「そこの2人は単語知ってるのか…w」
br
「え、ずる」
shk
「単語は言うからさぁ…w」
kt
「俺は単語知らないけど…」
sm
「しゃけは神視点でやっといたら…?」
shk
「あ、そうする?」
br
「じゃあそうして」
shk
「OK」
nk
「次俺かぁ〜…」
nk
「何が出るかなっ!」
nk
「なるほど…?」
kt
「あ、俺か。次」
kt
「いくぜぇ〜」
kt
「…これいけるか?w」
shk
「wwww」
br
「次俺だぁ〜!」
br
「え、やった。好きなものだ」
nk
「じゃあわかったわ」
kr
「俺も」
shk
「俺もわかったわ…w」
sm
「俺も多分わかった」
kt
「え?えっ?わかんない…w」
sm
「じゃあ…最後俺か…」
sm
「え、やったぁ。」
kt
「ん?wなになに…w」
kt
「わかんない…w」
kr
「多分一番不利なの」
kr
「きんときだわ」
kt
「全然皆のこと知らないからねぇ?!w」
shk
「まぁ、頑張ってくださいw」
kt
「はーい…w」
br
「俺のお題は…w」
br
「これ…w」
br
「本当にこれでいかせてもらって」
br
「いいんですかぁ〜?」
shk
「変えるか?変えるか?」
br
「あぁぁ、やめときますやめときます」
kr
「俺のマジで意味不明なんだけど…」
shk
「えw」
kr
「単語はわかるよ?w」
kr
「ただ…」
kr
「俺だけ難易度高すぎん?」
nk
「そんなの言ったらさ」
nk
「俺も表すの難しそうだもん」
kt
「俺はまだ楽…なのか…?コレ…w」
shk
「では、作っていって下さーいw」
____________
nk
「いや…w」
nk
「きりやんのマジでわからんて!!!w」
kr
「だから言ったじゃん!!!」
shk
「wwww」
br
「そう考えると…w」
br
「正解したきんときすげぇなw」
sm
「確かに」
kt
「理科は嫌いなので()」
sm
「え」←理科は得意な人
※ちなみにお題はコレだった⤵
|nk➵クレープ
|br➵肉
|kt➵サイダー
|sm➵狼
|kr➵理科室
nk
「じゃあ…掃除時間近いし…」
nk
「戻りますかぁ〜…」
br
「掃除めんどくせぇ…」
kr
「サボる?」
sm
「そこはちゃんとやれよ…」
shk
「内申に響くんじゃね?」
クソリプ組
「掃除しよっかなぁ〜」
kt
「っははw」
nk
「内申は嫌なんだ…w」
br
「それで親に怒られるのは嫌だから←」
kr
「同じく←」
sm
「普通にしてりゃ大丈夫でしょ…」
nk
「ほら!教室戻るぞ!」
nk以外
「はーい」
kt
「…」
やっぱり、ここは
楽しい場所だな…
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