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⚠️結構🔞
・口調迷子
もう見てしまった方すみません😭😭😭
上の⚠️書くの忘れてました💦
hbakにハマりまくってる人です
OKな人どうぞ!!!!!
↓↓↓
明那side
「…っは♡ふっ♡」
…ついひばの服があったからといって1人で抜いてる最中とか言えんよなぁ…
昨日もお、俺を抱いてくれたし…流石に帰ってきて早々抱いてくださいとか…ひばも疲れてるしなぁ…うーん…
…ひばって落ち着く匂いしてるよなぁ♡昨日もひばの匂いに包まれながらシてくれたし…
あーーー、やばいイきそー♡
「あぅ♡イッひゃ♡うっ ♡…ひばぁ♡♡」
バァン!!!!
突然あの曲の1部が流れてきそうなほどの音がした
「待って!!!明那さん!!!!!」
「っえ!?」
「ごめん明那さぁん…数分前くらいに帰ってきてたけど…気づいてなかった…?」
「えーーとぉ…気づかんかったわ…」
「…」
「…」
…え?気まづい気まづい
全然なうで勃ってるんやけどえ?
どーしたらいいんよ!
「…明那さん、それ、手伝ってあげるよ」
「エッ?いや!!大丈夫!!!!」
「なんでぇ!?俺のこと呼んでたじゃん!!」
「ちが…わないけど!!大丈夫だから!!」
「いや!手伝うから! 」
「や、ほんとに…っ♡やぁあ♡」
雲雀side
…明那さんってほんと可愛いんだよなぁ
今も俺に包まれるし、いやいや言う割にはちゃんと反応してくれるし、明那さん、俺明那さんがちゃんと抵抗したらやめるよ?
さっきだって、俺を求めてたじゃん?
1人でしないって約束だったのに、俺の服の匂いをオカズに1人でしちゃってさぁ
それなのに今も俺の服を抱きしめながら喘がれてもやめれないよねぇ♡
「…明那さんは先っちょの方好きだよね♡」
「ちが♡あっ♡やら♡♡とめ、てぇ♡」
「んー?どぉ?♡」
「やぁっ♡いっひゃう♡からぁ♡♡」
「イけばいいじゃん」
「あっ♡ふぅ” っ♡♡」
ほら、すぐにイッちゃう
可愛いね明那さん♡
「うっ、うぅぅぅ、ふぐっ」
「…え”!?明那さん!?な、なんで泣いて…?」
「だ、って、ひばっ、さいき、ん仕事でっ、疲れてるのに、俺のこ、と抱いてくれて、それでまた疲れるより、俺1人で、っ、シて、ひばに寝ても、らおうと思っててぇ、 」
…え?
俺のために…
明那さんが俺の服をオカズに、1人でシて…?
えぇーーー♡ナニそれぇ♡
かわいいーー♡
今日も絶対抱いちゃうよ♡
「明那さん…ごめんね?でもさ、明那さん、1つ間違えてるよ? 」
「え、?」
「仕事で疲れてるのは事実、でもね?その疲れを癒してくれるのが明那さんなのよ?」
「お、俺ぇ??」
「そ!むしろ毎晩明那さんのこと抱きたいし、癒してほしいな♡」
「、♡う、わかっ、た、ぃいよ…///」
ほんっとーに!!明那さんってばかわいいなぁ♡
「明那さん、”癒す”のがんばってね♡」
「あきにゃ♡もっとがんばって♡」
「むりぃ”♡ほ、んとに♡とまっへ♡♡」
「あきにゃだったらもっとイけるよ♡ね?♡」
「ひ♡ばぁっ♡っんぁ♡♡っ♡♡」
「あきにゃ1人でしないって約束を破るほどシたかったんでしょ?♡♡」
「ご、め♡ぁ♡とまって♡♡もうむ、り♡」
「もっときもちよーくなろ?♡ね?♡」
ぐぽっ♡♡
人から鳴ってはいけない音がした
「~~~~~~っっ♡♡♡あ”っ♡♡」
「っは♡あ、きにゃ♡きもちーね♡」
「ぁ”♡ぅ”?♡」
あー♡♡あきにゃトんでる♡♡ほんっとーに可愛いなぁあきにゃ♡
俺ので、
あきにゃがこんなに乱れちゃって、
壊れちゃって、
俺にしか見せてくれなくて
もっともっともっともっともっと見たい♡
色んな明那さんを見たい♡♡
ここで、とっくに切れていたであろう理性の糸が、また切れた気がした。
「っはー♡っ、♡」
ドチュンッ♡♡
「あ”っ?♡♡♡まぁっ♡っ♡♡」
明那side
やばい、ほんとにやばい♡おれのおくにはいってからひばがとまってくれない♡
しんじゃう♡♡
「ひ、ば♡あ♡まっ、♡あ”♡」
「、?♡うん♡きもちいね♡♡」
…?俺の声きこえてない、?
どちゅ♡どちゅ♡
俺から卑猥な音が聞こえてしまう、その音ですら俺は感じてしまう
「、♡」
「あ”ー♡あきにゃ♡イっちゃいそう♡一緒にイこ♡♡」
「ぁ♡???♡」
どちゅ♡どちゅ♡ごちゅ♡♡
「っ♡♡ 」
「っ!?♡ぅぅ”♡♡ 」
びゅぐ♡♡
俺の奥にひばの熱いモノが注がれた
「っは♡」
「んっ♡あ♡♡」
雲雀side
…あ”!?!?
明那さん!?!?!?
え、今俺明那さんのこと抱いたよな!?
明那さんトんでるし…
え?俺最低なことした?もしかして
「明那さん、?ごめ、すぐ抜くからまってね…」
「ぅ”♡」
…あらぁ、♡
抜いただけでも明那さんは感じちゃうのね♡ホント可愛いねぇ
まぁこんだけ感じさせたのは俺だけど
「ほんっとーに、癒せるのは明那さんだけだよ…」
愛してるよ、明那さん♡
これからも俺を癒すの付き合ってね
end