sprunki コピペ集

カプ要素はありません、リクがあれば作るかも(勿論注意は付けます)

サイモンとオレンが多め。君ら使いやす過ぎるんだよ(入れて欲しいキャラあれば是非リクかもん)

キャラ崩壊あります。

それでもいい方はどうぞ↓↓↓↓

スカイ「お米をゼリーで炊いたらどうなるの？」

サイモン「1回やった事あるけどゼリーの水分が米に吸収されてご飯は一応炊ける。だけど硬かったり、軟らかかったりまばら。 さらに米にゼリーのカスがこびりついてるから見た目的にNG。ていうか味もまずい、すぐ捨てた」

オレン「何やってんだwwww」

タナー「なんで当たり前のようにやった事があるんだよ」

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ピンキ「100キロ出てる電車の中で80キロの速さでボール投げたらどーなんだ？」

スカイ「怒られるに決まってるじゃんか。」

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グレー「先日、公園でピンキが怪我をして大声で泣いていたので可哀想だなと思って助けようとしたら

突然、見知らぬウェンダがやってきて僕を殴って

後から来たピンキの友達らしいヴィネリアにメチャ感謝されてた。

泣きたくなった。と言うか家で泣いた。」

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クルーカー「昨日の話。会社で同僚のジェヴィンが、古いあるCDを欲しいのだが、ショップを見ても見つからないと言っていた。そこで俺が、ネットなら簡単に見つかるかもよ、と、教えてあげた。

ちょうど休憩中だったので、そこにタナーも加わり、俺を含めて5人でパソコンの画面を覗き込んだ。

「とりあえず、ヤフオク･･･いや、アマゾンかな。」

と、アマゾンのHPを開いた、すると･･･

「こんにちは、クルーカーさん。おすすめ商品があります。」

そして、最近チェックした商品が画面に映し出されていた。

･･･市ね、アマゾン！！

俺の会社での立場を返せ！！！！」

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タナー「棒が一本あったとさwwwwwwwwwwwwwwハッパかなwwwwwwwwwwwwww」

ジェヴィン「棒だろ」

オレン「棒だよな」

スカイ「棒じゃん」

ピンキ「棒でしょ」

タナー「ハッパじゃないよwwwwwwwカエルだよwwwwwwwwwwwwww」

ブラック「棒だっていってんだろ」

タナー「カエルじゃないよwwwwwwwアヒルだよwwwwwwwwww」

ジェヴィン「棒じゃねーのか」

タナー「ごめん棒だったわ。俺どうにかしてた」

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サイモン「ぐ、ぐあああ…く、口の中に別の生物を飼っている….！！う、…うあああああああああああああああ（ブッシュウウウウウウ」

オレン「う、…うああああああああああああ（オバマアアアアアアアアア」

ブラッド「う、…うあああああああああああああ（ヒラリイイイイイィィィィィィィィ」

オワックス「う、…うあああああああああ（クリントンンンンンンンンン」

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グレー「今田舎からお米を20キロ送って来てたので、さっそく台所まで持とうとしましたが、重い…持ってくれる人誰もいないし…

仕方なく僕が気合を入れて下から男を抱く感じで持ったらバックドロップみたいな感じで頭から落ちました…」

ガーノルド「米大丈夫だった？」

ミスターコンピューター「お米は丁寧に扱わないとね。美味しく炊いてあげてね。」

タナー「お前ら米以外も心配してやれよ…」

ウェンダ「床は大丈夫？」

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サイモン「とっとこォォォォッ！！走るよォハム太郎ッッッッッッ！！！」

オレン「隅っこォォォォッ！！走るよッハム太郎ォォォォォォォォォォッ！！！！」

ヴィネリア「だァァァイすっきなのはァァァァッァ！！！！」

ラディ「酒とッ！！！」

オワックス「女ぁ！！」

ブラック「あと金ぇ！！」

タナー「不覚にも….(レディ、オワックス、ブラック)」

ダープル「続きは？」

ウェンダ「webで」

ファンボット「ウェンダ、ここwebや」

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