この作品はいかがでしたか?
241
この作品はいかがでしたか?
241
何か気まぐれでノベルを書いてみました。
つまり、本当に気分で書き始めたものなんてます。
あまり気にしないでください()
何を書こうかな…って考えたんですけど、自分の推しペア書きます。
ということで、青組書いていこうと思います。
🩵×💙です。まあ、微BLくらいだと思います。それでも、苦手な人は見ないことをオススメします!
それでも平気だよって方…どうぞ!
※🩵→水 💙→青
水🩵目線
🩵)…ねぇ?青くん…?
水がたどたどしい感じで青に話しかける。
💙)…あ?どうしたん?
🩵)僕たち…、別れた方が…いいよねっ?
💙)…は?
事の発展はこうだった。
まず、最初。
僕と青くんは付き合っている。僕から告白した。
好きです。付き合ってください、、と。
それに対して青くんは驚きながらもOKをくれた。そこまでは良かった。
付き合って1ヶ月経ったけど、今だに青くんが僕のことを好きでいてくれているのか、それが分からなかった。
青くんはああ見えて、案外優しいから、僕の告白を断りきれずにOKしてくれたのではないか…
という考えが頭に浮かんだ途端、そうとしか考えられなくなった。
だって今までに、一回も好きって言われたこともないんだよ?
恋人のようなことをしたこともない。
ただ、肩書きだけのような感じで…。
その関係に僕は耐えきれず、青くんに別れ話を切り出した、というわけだった。
青くんも僕のことを好きじゃないのならそっちの方がいいだろうし…。
💙)…は、何で?
🩵)だって…っ
青くんは別に僕のこと好きじゃないでし ょ?
🩵)青くんに無理させるくらいだったら、別れ た方がいいし、、
青くんは驚いた表情をしていた。青くんがこんな風に表情を崩すのは珍しかった。
🩵)だから…別れよ…?
本当は別れたくなかった。
僕は青くんのことが好きだから。…こんなことを言うのが、とても苦しかった。
💙)…水は、どう思ってんの?
🩵)どう…思ってるって?
💙)俺のこと…どう思ってんの?
嫌いなの?もう好きじゃないってこと?
僕は質問に対して、咄嗟に答えた。
🩵)…嫌いな訳じゃないじゃん…!
だって、僕から告白したんだよ?こんな短 期間で嫌いにならないよ…っ
💙)…
🩵)僕は…青くんのこと…大好き
💙)だったら…っ
🩵)でも、青くんは僕のこと、好きじゃない… でしょ?
言いながら、必死で零れそうな涙を堪える。
💙)…それだったら、別れたくない
返ってきたのは予想外の言葉だった。
🩵)…へ?…何で?
💙)俺がいつ、水のことを好きじゃないって言 ったの?
🩵)…
言ってはないけど、ぼくのこと好きって言 ってくれたことは無いじゃん
💙)…確かに言ってなかったかもしれん。
🩵)うん、だから…
💙)じゃあ、今言う。
青くんが僕のことをギュッと抱きしめる
🩵)ひゃ…っ
💙)俺、水のこと本当に好きなの。大好きやか ら別れて欲しくない…っ
💙)人に好きって言うの慣れてないから…言わ んかっただけで…っ
💙)水に告られたとき、本当に嬉しくて…っ、 ずっと本当は水のこと大好きやったんよ?
🩵)…ほんと?
💙)ほんと。こんな風になるんやったら、もっ と好きって言えば良かった…!
🩵)うぅ…良か…ったぁ((ポロポロ
💙)ごめんな…っ、泣くまで不安にさせちゃっ て…本当ごめん…っ
🩵)ううん…っ大丈夫! つい、嬉しくなっちゃって…っ
💙)もう、これからは遠慮しないでいっぱい好 きって言うから
そう言うと、青くんは僕のおでこにそっとキスする。
🩵)…わっ///
💙)嫌やった…?
🩵)…ううん!あ、青くん?
💙)何?
🩵)もっと、ぎゅってして?
💙)いいよ?((ギュッ
青くんがさらに僕を抱きしめてくれて、嬉しかった。
🩵)えへへ…っ
💙)…可愛い///
. 𝑒𝑛𝑑
ごめんなさい、完全な駄作が出来上がってしまいました。
もっと、ノベル上手く書けるように頑張ります。
ここまで読んでくれた方、ありがとうございます!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!