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AOT !! ハンリ です 😽︎
ハンジさん は 原作では 性別不明だから 男ってことで もいいかなー って 思ったんですけど 、ペニバン ってよくないですか! 😼
短いかもですが お付き合い下さい !!
ハンジ「左」 リヴァイ『右』
視点なし
珍しく 付き合っているていで書いてみました ♪
※ハンジの部屋は個室設定
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「リヴァイ ーーー ッ !!!♪」
バーンッ!
『ノックをしろハンジ 。』
「いいじゃないかあ そんなこと ♪」
「で 本題だよお リヴァイ!!」
『なんだ デケェ声 出しやがって 、』
「見てくれこれを ッ!! 」
(ズボッ)
『… 股間を見せびらかしてぇなら 新兵共のところでも 行ってこい 』
「ちーがーうーよ ー!!もっとよく見て!! ペニバン !」
『、 それをみせて 俺になんて言って欲しいんだよ クソメガネ 。』
「すごいと思わないのぉ !? 」
『思わんな』
「はあっ ! これがあれば 性別に囚われず より幅広い研究が できるんだぞ!!」
『… テメェの 研究とやらは 巨人が対象だろうよ 。 そんなん 必要ねえだろ』
「えー …」
『なんだ ? 』
ドンッ
「私に おしりの 研究 、させてくれよ ♪」
『… チッ 、 好きにしろ』
「あれえ 、 意外と素直なんだ ?」
『 、、 フン 。』
「… もう ! かわいいんだから ♪」
『めんどくせえから 、 ほら 、 下だけ脱がせろ 、』
「ハイハイ お嬢様 ♪」
( ずぷっ ♡
『ッ …』
「これ付けてるだけだから きついとか わっかんないんだよねえ … なんで 私には 生えてないのかなあ 、、」
『、 テメェ の脳は 真っピンクかよ 』
「ええ ? ってか 、 これ どこまで入るの? もっと入るかなあ 、」
( ずぷぷっ ♡
『っ 〜〜 ッ … ♡』
「おー 、、」
くりっ ♡
『ぁ 、 ッ? ♡』
「あ、乳首も 感じるんだ 笑」
『るせ ェ、 …』
( パチュッパチュッ ♡
コリコリっ
『ッ ぉ ゛〜〜 ッ ♡♡』
「っは 、 かわい … ♡」
( パチュッパチュッ
『ッ、 ゛♡ ハンジ っ、 ♡』
「なーに っ♡」
『きす 、 ッ した ぃッ 、 ♡♡』
「! … もう、 どこまで かわいいのさ ♪」
( チュ、 (舌入)
『ッ 、 ♡♡』
「ん… ♡」 ( パチュッ パチュッ ♡
『ん ぅ ゛ッ … ♡♡』 びくっびくっ♡
「っ は 、 ♡」
( パチュッパチュッ ごりゅ 〜ッ ♡
『ん 、 ぅ゛ ッ♡♡ ぉ ゛〜〜 ッ♡♡』
「っ ♪」
トントンッ
( ぱっ
『ッ は 、 ぁ! 流石に ながすぎ 』
( ゴリュッ ゴリュッ ♡
『 り ゅ、 ゛ッ 〜〜〜 !!?♡♡♡』
「 へへ 、 ごめんね ♡」
『ッ ばか … ♡♡』
「涙目 えっちだねえ 、」
( こりっ ♡
『お ゛ッ ♡♡ ぅ … ♡』
「 敏感になってるの えっろ 、 ♪」
( パチュッパチュッ ゴリッ ♡
『 あ ゛、 ♡ ゃ ッ ♡』
コリッコリっ ♡ ぐ 〜〜ッ♡ ばちゅんっ ♡
『ぉ ゛ 〜〜〜 ッ♡♡♡ イ 、 ッ゛♡♡♡』
ドクドクっ ♡
「おー、 出したね 出したね ♡」
「 私も リヴァイの なかに出せたらな ぁ、 ?」
『ッ は 、 てめぇが 出したら 終わらねえだろ 、』
「バレた ?」
「 さ、 着替えて 着替えて 。 明日 遅刻したら ヤバイよ 〜 ? 笑」
『チッ 、 お前が 早く終わらせば いい話を …』
「〜 ♪♪」
( 電気 消 )
「ねえ リヴァイ、 ほんとに ここで寝るのお ?」
「少しでも 起きるの遅れたら 詰みだと思うんだけど …」
『 んん 、 …』
「もう寝てるし …」
「まいいや 、 おやすみリヴァイ 。」
「… 人類最強が あんな 声出すなんて ねぇ 。。」
『… るせ 、』
「起きてんじゃん 、 笑」
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オチは諦めました ^^
短いけど ここまで見てくれて ありがとうございます 😽︎♡
リクエスト ほしいよ ーー 、、、 !! 😭
コメント
7件
え、え、え、え、え、え、え、好き
ハンリヴァ全然無いから見つけられて嬉しい!神すぎです…
エレリヴァして欲しいです エレン左リヴァイ右でおねがいします!!