『はぁ…、』
剣「そんなに嫌だったんですか、先生に仕事頼まれるの、」
『…早く家に帰ってやらなきゃいけないことがあるんですよ…、』
剣「へぇ、なにするんですか?」
『…、』
オーナーに仕事確認して人殺しに行きますけど?
…
『…知らなくていいですよ、』
剣「ふーん…、」
『えと…、ここにこのプリントであってますか?』
剣「あ、そこじゃなくってそっちです」
『こっち、?』
剣「ん、もうちょっと奥です、」
そういって剣持刀也は近くにくる。
『あここですか?』(振り返る)
この瞬間二人の鼻が少し触れて顔が近くなった。
…暗殺対象とここまで近づくのは危険だ、そう思い離れる。
剣「ぁ…ごめんなさい!!!!」
『…、大丈夫、ですけど…、』
『前もこんなことなかったですか…?』
剣「ほんとに申し訳ない…」
『いい加減顔赤いの直してください…、』
剣「あ…ごめんなさ……、ふっ…笑」
…??
『なんで笑ってるんですか…?』
剣「…だって、朝比奈さん…耳赤いですよ…?笑」
『…、』
…
『そんなわけがないです、幻覚です、』
剣「んははっ…ww必死じゃないですか?笑」
『…もう終わったので帰ります、』
剣「お疲れ様です。また明日。」
『ん、…ありがとうございました、』
少しいらいらとしながら、赤くなったといわれた耳を隠して学校を出た。
主
♥ありがとうございます、!!!だけど指壊さないでくださいね…、?
いつもありがとうございます…!
コメント
2件
てえてえんだ、、、
あ"あ"…最"高"👏💟