僕らの日常的な

今回は中島さん嫉妬？！ですね

side:kn

俺は今日仕事で、菊池はオフ

中々休みが合わなくて、一緒にデートやらできてないんだ。

今日は菊池はいつめんで横浜の方まで行くらしい。

早く家に帰りたいけど家に菊池はいない。

はぁ、不安だ。横浜って可愛い子いっぱいやん俺のこと嫌いになったりしたらどうしよう。

とりあえず仕事に集中。

仕事終わったよ。家に着いたよ。

誰もいねぇじゃん。

この時間にはいるっつってたやん。菊池の嘘つき。

side:fm

え〜助けてください。厄介なファンの子に捕まってしまって、

今現在家の近くの居酒屋まで連れてこられました。

最悪だ。

はぁ、君たちの話なんざ興味ないんだって、早く帰らせてくれ

とか思ってたら周りが酔っ払ってる。逃げるなら今だ！

よし抜けれた急いで家に！

side:kn

はぁ、もう菊池なんて知らない寝てやる。

ｶﾞﾁｬ

fm「ただいま〜中島さん？」

kn「遅い、」

fm「ごめん。ちょっと変な女に捕まってた。」

kn「ふーまなんて知らない泣」

fm「えちょごめんって、」

kn「なにこの写真、うざい、今すぐ消して、」

気がつくと中島さんの手に菊池のスマホが

fm「えっいつの間に、ない」

kn「けして」

fm「わかったから返して。」

kn「うれしい」

fm「中島さん嫉妬してるんすか？」

kn「、してない。」

fm「へぇ、あぁ明日また帰り遅くなr「嘘、してた」」

kn「ふーま、もうどこにも行かないで、、」

fm「どこにも行かないっすよ。いつでも中島さんの隣にいます。」

kn「ん、きすして？」

fm「かわいい、わかりました。」

ﾁｭﾚﾛｸﾁｭ

kn「ふっ、はぅ、、あぅふぅま」

fm「っぷは、どうした？」

kn「だいすき」

fm「俺もけんとが大好きだよ。」

急な名前呼びずるい。　あなたはずるいよ。

嫉妬させてキュンとさせて。

下手くそでごめんちゃい

次回菊池さんが嫉妬？！&リクエストください。