休ませていただき、ありがとうございました!詳しいことは、悩み事相談部屋に書いてありますので、よろしくお願いします。
では、久しぶりの投稿!
リクエストありがとうございます!!
じゃ、どぞ!( ✌︎’ω’)✌︎
「ねぇ、、ここでやるの?…」
「うん。」
「帰ってからとかさ、」
「むり。ここでやる」
「ひぇ…」
なんでこんなことになったんだ。
久しぶりに俺、鈴木やまとはオフの日に大好きな二人。渡辺ひゅうが、佐藤ゆうたと出かける!で、電車にのって出かけることになったんだけど、混んでて、そこで事件が起きたんだよね…
やま「混んでるね」
ゆた「だな」
ひゅが「捕まっとけよ」
そんな些細な話をしていた。その時。
サワ
やま「?」
やまとの膝を誰かが触った。
やま(きもちわるッいや、でも触れちゃっただけかもしんないし…)
わざとじゃないのかもしれない。そう思い、何も気に留めず立っていたら、やっぱり触ってくる。気持ちが悪くて相手に怒ろうと思った。けど、
やま(ッ…せっかくのオフの日で、久しぶりのお出かけなんだ。あと少し、我慢すればいいだけだし。我慢すれば…)
久しぶりのお出かけというのもあり、やまとは我慢をすることにした。相手は手を止めずにずっと触ってくる。カチャカチャやまとのベルトを少し緩め、ズボンの中、下着の中へと手を入れてくる。
mob「声我慢してね♡じゃないとお友達にバレちゃうから♡あ、乗ってるみんなにもバレちゃうか♡」
耳元に聞こえてくる声は気持ち悪い。やまとは涙を堪えて我慢した。
mob「抵抗しないってことはしてほしいってこと?♡」
やま(ちげぇよ!バーカ!)
mob「じゃあ、続きやるね♡」
そういうとmobはやまとの中に指を入れようとした。
やま「やめッて…」
やっと声が出た。我慢してたのもそうだが、恐怖で声が出なかったというのもあった。やまとはひゅうがとゆうたの袖を掴み二人にくっついた。
mob「ッは?」
ゆた「やまと、どうし…あ?」
ひゅが「やまと?…お前、何してんの?」
ひゅうががmobの手を掴んで捕まえてくれて、ゆうたは俺の身だしなみを整えてくれた。他の人にバレないように小声で話していたが、mobが大声で話すから自分でやまとのことを痴漢してたことが丸聞こえだった。
ひゅが「とにかくお前、交番だからな?」
mob「許してくださいッ!」
ひゅが「いや、大事な奴に酷いことされてはいそーですかって逃がせると思うかよ。」
mob「ひっ」
ひゅうがのガチ怒にmobも怯み、怯えている。
『〜〜・・〇〇駅〜・・・』
ひゅが「ついたみたいだし、ほら、交番行くぞ」
ゆた「やまと、歩けるか?」
やま「大丈夫…ごめん..」
ゆた「やまとは悪くねぇよ。あと、「ありがとう」の方が嬉しい。ほら、な?」
やま「ッありがとう」
ゆた「ひゅうがにもあとで言ってやれ」
やま「うん」
そのあと交番に届け終わったひゅうがにお礼をした。で、二人がついてきてっていうからついてきたところは
やま「トイレ?」
ゆた「やまと。やるぞ」
やま「…へ?」
やま「んッふぅッ..ひ、ぁッ..♡」
ゆた「めちゃくちゃ締まってくるットイレだから興奮してんの?」
やま「ちがッぁ..はなし、てぇ、ぁ♡」
ひゅうがは俺のものを咥えて、ゆうたは奥をグリグリしてくる。
やま「きもち、のッきちゃうからッひゅが離してッおねが、♡」
ひゅが「だひてひひひょ」
やま「いくッいっちゃうッきもちいのッくるッ♡」
ひゅうがの口の中で達した。
ひゅが「ん”…ゆうた、交代」
ゆた「ん」
ゆうたは抜き、次はひゅうがが入れようとしてきた。
やま「ちょっも、むりだってッ」
ひゅが「え?でもさ」
やま「んぅ♡」
ひゅが「先っぽ出し入れするといれた時すっごい締まってきて離してくれないんだけど」
やま「ばッか、ぁ♡そこ、や、ぁッだめッ..♡」
ひゅうがはやまとの前立腺をひたすら擦ってきた。声を出さないように我慢したいけど力抜けて無理ッ誰か入ってきたらやばいのにッ!
ひゅが「気持ちい?やまと♡」
やま「あぅッきも、ちいッから、そこッしんじゃ、♡」
ゆた「まだまだやるからな?」
ひゅが「こんなんでくたばってたらこの後やばいぞ?」
やま「は、ぅ♡トイレですることじゃ、なッ♡」
ひゅが「俺たちに家に帰る余裕ねえからさ、ほら、やるぞ」
ゆた「これから気持ちよくしてやるから。」
やま(いや、もう十分ですぅぅぅッ!!)
『覚悟しろよ』
コメント
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控えめに言って神ですね
ゆたやま作ってほしいです
主さんの作品いつも読まさせてもらってるんですけど、めっっっっちゃ最高です!!!!