☀️ 『 …… 人が来るだろ 。』
いくら休憩中とは言え 、流石に迷惑すぎる
🐲 『 … 今許容した よな 。』
上手くいった 。なんて言いたげな顔で
俺を見下し 、
☀️ 『 おい … 勘違いするな 』
顔を俺の首に近付けくん〃と匂いをかぐ
うざったいな 、何て思っていれば
急に首に痛みが走る 。
☀️ 「 ッ゛ッ ………… 」
これで終わりだと思い 、気を抜くと
噛んだところをぺろ〃と舐めながら
場所を変えて甘噛みを繰り返す
☀️ 「 ッふッ゛ッ………… 」
ジヨンは俺が珍しく声をあげると毎回調子に乗る
🐲 「 く〃 … ヨンベ 」
ーー
ーー
ーーーーー ーーーーー
( ワンクッション )
パチュン パチュン ッ
☀️ 「 … ッ゛ジヨンッ゛ … 焦らすな ゛ッ… 」
🐲 「 なら 、おねだりしてよ 。ヨンベ 」
ねだるための言葉なんて生まれてこのかた
用意したことがなかった
☀️ 「 ジ ッ゛ヨン゛ッ … 」
何も分からない 。
それに加え今は快楽から逃げることしか
考えられなくなっていた
取り敢えず身体をよじりながら名前を呼んでみる
🐲 「 ッ ゛~~~~ 、 なに゛ッ 」
口角を上げヨンベのよく鍛えられた腰を
がっしりと掴み
逃がさないとでも言うように強く腰を打ち付けた
ゴッチュンッッ !♡♡♡
☀️ 「 ッ゛ ッ”あ゛ぉ”“ッ”゛ッッ ¿ 」
目がちか〃とし 、
抑えようした声も逆効果のようだった 。
🐲 「 ほら … 声抑えて ッ゛ 」
ゴチュンッ♡ ゴチュンッ ♡ ゴチュンッ ♡
☀️ 「 ッ゛ジヨン゛ッ”ッぐ゛ッ゛ッ♡ まてッ゛♡ 」
ーーーー
数時間後
コンコン
🐼 「 ヨンベヒョン ¿ そろそろ帰りますよ 」
☀️ 「 スンリ … 後で帰る 。
ジヨンにも伝えておく 。ありがとう … 」
🐼 「 わかりました 」
ー
🐲 「 く〃 、何ホテルでも行く ? 」
☀️ 「 はぁ …………… 」
「 … 腰が痛い 。責任とれ 」
🐲 「 勿論 ♡ 」
ー!ー
不憫なスンちゃんでした (
あと凄い投稿遅れました ❗
コメント
1件
3連続?かな?ヨンベ右は神すぎて死ぬ。