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あぶない、寝るとこだった(( デジャブ
2本投稿厳しいのでリクエスト1つにぎゅぎゅっとしちゃいました 🙄💭
1、「歌聴いて!」
「あーにき!」
そう言って彼女は俺に抱きついてくる。
腕にしがみついたままこちらを見つめてくる彼女は俺の恋人、りうら。
互いに歌が好きなことをきっかけに仲良くなり今では恋人という関係にまで至っている。
「めちゃめちゃ歌上手く歌えたから聴いて??」
「お?今日はなんの曲やー?」
そんなりうらは俺にたくさん歌を聴かせてくる。
ボカロにJpopやKpop時にはふざけて演歌とかも歌っては録音して俺に聴いて感想を聞くっていうのをよくしてくる。
歌がうまい彼女の歌は聴いてて全く苦じゃないし、寧ろもっと聴かせてほしいくらいに聴いてて心地よいものでつい感情輸入とかしてしまいがち。
「あははっw またあにき泣いてるーw」
今日は生憎にも感動系だったみたいで俺も聴いてて感情輸入してしまい、思わず涙が零れ落ちる。
それに俺は悲しくて泣いてるわけじゃないって知っているりうらは「かわいい」って笑いながら俺の頭を撫でてくる。
そんな毎日が俺は世界で1番大好きだ。
end
2、不良くんは従順くん
先生からはいつも期待され仕事の押し付けをされまくる。そんな毎日。
俺の暗くて何もなかった心の中に一つの光を差し込んでくれたのは紛れもなくヤンキーの君でした。
「…っ、w なぁに?せいとかいちょーさんっ、?w」
「こっち見んな」
へらへら笑いながらこっちを見ては、俺の目を見ようと覗き込んでくるから顔をそらしてやると目の前の不良は少しだけ拗ねたような表情を見せる。
そんな表情になにか湧き立つものが俺の中であったようで思わずふふっと笑ってやると彼は嬉しそうに微笑む。
眼の前でずっとニコニコしながらこちらを見つめてくる彼はりうら。
この学校…いや地域で1番の不良と呼ばれているうちの学校の生徒で先生からも一目置かれている超要注意人物。
そして俺、ないこはここの学校の生徒会長を務めている。
…つまりは、生徒会長として俺は1番の不良を躾けなければいけないってわけ。
最初はめちゃくちゃ嫌だったし殴られたり蹴られたりしたらどうしよう!なんて考えていた。
でも彼が俺に対する反応が180°違うもんだからびっくりしたよ
「…あはw ないくん?だーいすきっ♡」
「うざ、きも」
そう言ってやるとまた嬉しそうに口角を上げるから頭をぽんぽんと手をおいてやるとまた一層嬉しそうに微笑む。
そう、俺はこの目の前の不良、りうらに一目惚れされてしまった。
俺は好きでもないから本当に照れてるとかそういうわけじゃなく普通に冷たい態度を取っているが彼は好きフィルターがかかっているらしくて俺が何を言ってもかわいく思えてくるとのこと
「……なに、りうら。」
「んー?付き合いたいなーって思ってただけ」
そういつもと変わらないかっこいいその声のトーンでそう告げられると思わず顔が赤くなってしまう。
それに彼は瞳孔をハートにしてこちらに歩み寄ってくるから思わず逃げると彼はむすっと拗ねる。
…かわいいな、
なんて不覚にも思ってしまった。
そこからの俺の行動はあまり記憶に残ってないから俺とりうらだけの秘密の時間ってことにしておいて。
end
3、嫉妬した…ッ!
がちゃりと玄関から扉が開く音が聞こえてくる。
嬉しくなって急いで彼に抱きつくとそこに居たのはかっこよくしっかりとした恋人ではなく、べろんべろんに酔ったふにゃふにゃな恋人だった。
「もー、またたくさん呑んだのー?」
「…んへ、りうらぁ…」
抱きつこうとした勢いのまま彼を迎えに行ったのが間違いだった。
そのままぎゅーと抱き寄せられてキスをされる。
彼の口は酒臭いし体からは他の女の香水の匂いがする。
それだけで心がもやもやして頭がおかしくなっちゃいそうに感情がくしゃくしゃにされる。
今だけは抱きつかれるのは勘弁だ。
なんて心の中で言い訳を述べて彼を突き放した。
やってしまった。
いくらお酒を呑んで酔っていたからってりうらを悲しませるのは恋人として失格な行為だ。
俺がなにをして怒らせてしまったのかはだいたい見当がつく。
そもそもりうらはツンデレちゃんだからあまり口に出せないだけで本当は俺のことがめちゃくちゃ大好きなのも知っているからきっと女性と俺が関わったことに対して嫉妬でもしたのだろう。
「りうら…?」
「っ…やだ…こないで」
ぐすっと鼻水をすする音が聞こえてくる。
あれ、泣かせちゃった…??
そう考えた瞬間、殴られても蹴られても殺されてもいいからって抱きついた。
案の定彼女はジタバタと暴れたけど「ごめん、ごめん」ってずっと謝り続けたら大人しくしてくれた。
うん、さすが俺のりうら。聞き分けのよくてえらこだね。
「ないく…の…、ばか…ッ…!」
「ごめん、ほんまにごめんな…」
「嫌い、大嫌い、タヒんじゃえばいいのに…」
「りうらと話せなくなっちゃうからタヒにたくないなぁ、笑」
なんて言うとまたぐすっといいながらも今度は抱き返してくれた。
頭をグリグリと俺の胸元に押し付けてくる。
彼女からは俺の汚れた匂いとは違ってとても美しく綺麗な匂いがしてくる。
「ないくん、くさい。」
「風呂はいるかぁ…」
「そうじゃない、洗濯するから服、ぬげ」
「え?でもりうら嫌でしょ?」
「…やだ、でもりうらの手で消毒するの」
なんていいながら俺に抱きついてきてくれるから俺もまたぎゅーとさっきより強く抱きしめた。
end
コメント
3件
びぇ"ッ!!?(? 尊いがつまりに詰まってますね"ぇ"… 短編3つかくとか凄すぎます…‼️ 🦁🐤、🐤🍣かな?、🍣🐤?、なんかもう好きすぎて滅ッです!!!! もうゆっくり休んでください!! ライブお疲れ様です‼️
一気に3つ書くのはすごすぎる👏✨ やっぱ嫉妬って美味しいっすねぇ、…..タヒ人出ますわぁ、…..( ( 🐤ちゃんと🍣くんのゆーちゅうぶの投稿見たけどどピンクでなんかえちかったっす☝️💕 ライブお疲れ様でした‼️