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カントボーイ
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shk「はぁ…眠たい、、、トイレ行くか」
毎朝トイレに行く、それが俺のルーティンだ
いつもと変わらずトイレに向かった
shk「よいしょっと…」
スボンを脱いで便器に座った瞬間、いつもと違う違和感に感じた
shk「ん?なんだこれ…」
shk「はぁっ?!な…な、なんで俺、女になったのか??? 」
下半身に目を向けるとそこには自分自身のモノはなく女性のモノになっていたのだ
shk「昨日までは普通だったよな…なんで急に、、、」
shk「とりあえず、トイレだけ済ませるか…」
トイレを済ませ、違和感を覚えながらもリビングへ向かった
shk「(きんときに会うの気まずいな…)」
kn「あ、おはよー!」
shk「お、おはよう…」
kn「どうしたの?なんか、元気なくない?」
shk「い、いや?そんなことないよ…」
kn「そっか、ならよかった…ほら、朝ご飯出来てるよ?食べよっか」
shk「うん…」
knshk『いただきます』
knshk『ごちそうさまでした』
kn「俺後片付けしておくから、部屋戻ってていいよ」
shk「ありがとう、じゃあ部屋戻ってるね」
kn「はーい」
shk「さすがにこの間に戻ってるわけないよな…確認してみるか」
戻ってるであろうと少しの希望を持って部屋へ向かった
shk「…見てみるかぁ、、、」
その場で少しズボンと下着をずらして確認をしてみた
shk「…まぁ、そうだよな、、、」
やはり、希望は叶わず今朝の状態と全く変わっていなかった
やっぱりかと思いながらふと気になったことがあった
shk「やっぱり、気持ちいいのかな…」
いつもの自分とは違うわけで、不思議に思った
shk「さ、触ってみる…か、、、」
ローションを手に取り、指を添えてみた
shk「う、つめた…」
shk「と、とりあえず…ここ触ればいいんだよ…な、、、」
蕾に指を当て、少し動かした
shk「っあ…な、なに、、、」
頭に軽く電気が走ったような気がした
shk「ひ、ぁ…や、やば…これ、きもちいかも、、、」
指を動かす速度が段々と速くなっていった
shk「んッ…ぁ、ゆ、ゆびとまんないッ…」
shk「こぇ、きもちッ♡あッ、あぅ…」
shk「しゅきぃ♡コリュコリュしゅるのしゅきぃ♡♡」
shk「きぃときにしゃわってもらいたい♡きぃときッ♡あ”ッ…ッッ〜〜〜〜〜♡ 」
shk「やッ、イくッ♡きぃときイッちゃうッ…イくッッ〜〜〜〜〜♡♡♡」
シャークんのものからは愛液が止まらなくなっていた
shk「あぅ…イッちゃった♡」
放心状態になっているとドアからノックが聞こえある声がした
kn「しゃけ〜?なにしてるの〜ドア開けていい?」
きんときがすぐそばに来ていたのだ
shk「んぇ?…い、いいよぉ」
放心状態で頭が回っていないシャークんは今の状態を理解しないままきんときに返事をした
kn「しゃけ〜…ってなっ、なにしてるの?!」
shk「ぇえ〜?なにしてるのぉって………うわぁあぁああぁぁあああああ!!!!!」
今の状況をやっと理解したシャークんは急いで布団を自分自身に被せた
shk「な、なっ…なんで勝手に入ってくるの?!」
kn「なんでって…しゃけがいいよって言ったんじゃんか!」
shk「う、うそ…俺頭回ってなくて自分の言ったこと分かんなかった、、、」
kn「まぁ、ごめんね…許してくれる?」
shk「う、うん…ゆるす、、、」
kn「で、ところで…なに、してたの?」
kn「ていうかさ、部屋入ってすぐ気づいたんだけど、しゃけ女の子になっちゃったの???」
shk「うぇえ?!もしかして…みえて、、、た?…」
kn「うん、見えちゃってた…」
shk「な、なんか…朝起きたらこうなってて…」
kn「で、気になって1人でシちゃったんだ?」
shk「う…ん、、、うぅ…はずかしい」
kn「いつもと違うくてきもちよかったんだ?」
shk「きもちよくて…頭真っ白になっちゃった…」
kn「俺の名前も呼んじゃってねぇ?なに〜触ってほしいの?」
shk「ち、ちょ…そ、そこもきいて、た、、の…うぅ…」
kn「もちろん…触ってあげるけど、おねだりがほしいかなぁ」
shk「え、えっと…」
shk「いつもの違う俺をいっぱい堪能して?それで俺のこと頭真っ白になるくらいぐちゃぐちゃにしてほしいです…」
kn「…最高♡、、、お望み通りにしてあげる」
kn「まだ、下濡れてるよね?」
そういってピンク色の蕾に手を触れた
shk「んぅ…ぁえ♡きゅ、にさわるのだ、めッ…♡♡」
kn「ここ触られるのきもちいねぇ? 」
shk「んッ、あ♡いっぱいさわってぇ♡」
shk「あッ、あッ♡しゅきぃ♡きもちいのッ♡」
kn「指入れちゃおっか」
花襞に指を入れそれと同時に蕾にも触れた
shk「ぁえ♡やばぁッ、、いっしょだめぇ♡しんじゃう♡」
shk「お”ぉッ♡ぁあッ〜〜〜♡ 」
kn「確かここが気持ちいいところなんだよねぇ…」
shk「ッ〜〜〜♡♡な、にこりぇ♡」
kn「頭真っ白でビクビクとまんないね?」
shk「あ”ぇッ♡ら、らめぇ、イきしょぉ♡イッちゃうぅ〜〜〜♡」
kn「1回イッておこうか、」
shk「ん”ぅ♡い、イく…イくッ〜〜〜♡♡」
シャークんの花襞からは沢山の蜜液が溢れ出していた
shk「きぃとき♡はやくっ、はやくいれてほしい…♡」
kn「うん、俺も我慢出来ない…」
シャークんの淫花に肉棒をあてがった
kn「しゃけ、力抜いててね」
shk「う、うん…」
shk「んっ、あ…お、おおきいよぉ♡」
kn「っ…もう少しで全部入るよ」
shk「ふぇ?まだっ…きぃとき、おっきいねぇ」
kn「こーら、煽らないの…はい、全部入ったよ」
shk「なんか、いつもと感覚が違うくて…不思議な感じ」
kn「そうだよね、俺もそう思うよ」
kn「じゃ、動くね〜?」
shk「っあ、ゆっくりうごいてッ…んっ♡んっ♡」
shk「あ”ぇッ♡こぇ、やばッ…きもちいよぉ♡」
shk「お”ぉッ♡っあ”、ん”ッ〜〜〜♡」
kn「しゃけ〜♡奥どう、きもちい?」
shk「んぁ、きもちいよ♡ん”ぅ、ッあ”しょれしゅきぃい♡」
kn「んっ、ははっ…かわいいね〜」
shk「女の子になったおれかわいい?」
kn「うん、女の子のしゃけもかわいいよ〜♡ 」
shk「あぇ、うれしい♡きぃときしゅきぃ♡だいしゅきぃい♡」
kn「俺も、しゃけのことすき…大好きだよ」
shk「あ”ぅ、っんぁ♡やばい…きぃときイッちゃいそう♡っあ、っあ」
kn「うんっ…俺もイきそう、、、 」
shk「きぃとき♡一緒にイこ? 」
kn「いいよ…っあ、イくッ♡」
shk「っあ、あぅ…イく、イッくッ〜〜〜♡ 」
shk「はぁっ、はぁっ…きもちよかった♡」
kn「ふふっ、俺もいつもよりやばかった…」
shk「ねぇ、きんとき…あの、ま、またえっちしてほしい…♡」
kn「うん、俺も思ってた…次はもっと最高に気持ちいいことしようね… 」
読んでいただきありがとうございました、お楽しみいただけたでしょうか?
そして、ワイテルズが活動休止してから数日がたち、それぞれ個人の活動が動き出したところです。正直ワイテルズとしての活動がストップしちゃうのは寂しいですが、それぞれやりたいことに向かって挑戦していく彼らはとてもかっこいいですね、あとは私が好きな葡萄組はゲーム実況を続けていくということで、とても嬉しいですね、休止しても最推しの2人の実況が見れるのは、楽しみです。
ワイテルズは活動休止に入りましたが、小説は不定期にはなりますが、定期的に載せていければなと思っております。
リクエストなどもゆっくりにはなると思いますが、募集しておりますので。気軽にリクエストいただけたらなと思います。
ワイテルズずっと好きだぞ!!!
ありがとうございました🫶