テラーノベル
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どもどもすみです👊
変なとこまじで多いと思います…すみません!まじ語彙力なしのバカで…
あと設定追加で、転生前と転生後は同じ年齢と打楽器が得意です!また設定追加するかもです、ほんとすみません😭
転生?するとこからです〜
ではレッツラゴー
注意⚠️
・下手
・エセ京都弁ありかも
・口調迷子〜
・ネタバレあり?
・誤字ありりり
私、天音は今…推しの漫画を買ってきましたぁぁぁ!!!
うへへへ()えまじで尊かったんだが??
警察服着てんのまじ神だわ…
そういや今何時だ…
23:59
天音「ゑ…明日遅れるんだが?!やっべぇ…うぅ…いやいや明日頑張ったらグッズを買おう!今日買ったばっかだけど!!」
ベッド入りやした
天音「んふふ〜まじかわよかった〜」
天音「ようはじの世界にいきてぇぜ…」
天音「まぁとりま 寝るか、今日の私よ⭐︎そして推したちよ!おやすんみ⭐︎」
天音「…ん…」起
天音「ふあぁぁ…よく寝たぜ…って今何時?!」
、、、?
天音「あれ、ここどこだ??」キョロキョロ
なんか真っ白なんだが??ゑ??
誰かいないのかな…ん〜叫んでみるか⭐︎(んでだよ
天音「スゥゥ、誰かァァァァ!!!いるなら返事しろやァァァァァァァァ”!!!」
髪「るっせぇな!!!……とゆうか名前のとこなんで髪?!」
天音「…えあすんません…え何1人で喋ってるんすか??こッッッわ〜」
髪「HAHAHA☆ちょっと悲しいぞぉ〜?」
髪か神「コホン、えっとね君に…えなんか増えたんだが(髪か神の事)」
天音「ア、あの…それでここってどこっすか??」
髪か神「ん、あぁごめんごめん〜話すね〜」
髪神「なんか君死んじゃったらしいんよ〜」
天音「えぇ??いや急にそんな事言われても…とゆうか私死んだの?!」
髪神「うんそうなんよ〜部下がなんかやらかしっちってさ〜?」
天音「えその部下ぶん殴っておけ??」
髪神「まぁまぁ落ち着きなって⭐︎でね、それで申し訳なさすぎてさ〜転生させてあげようかと思って!」
天音「…神ヤァァァ!!えいいんすか?!」
髪神「ええんよ👍()なんかここがいい!みたいなのある?」
天音「えっとね〜妖はじの世界!!」
髪神「おけおけ⭐︎ あと30秒でいけるよ!」
天音「おお!?はや!でもあざぁす!あと私妖怪がいいです!!」
髪神「おっけ〜じゃあ転生できたときに紙も置いとくから〜そこに種族とか書いてあるからよろ〜」
天音「まじの神で草⭐︎うへへへ⭐︎部下の事は許してないけど転生はあざす!!」
髪神「いいえ〜じゃあさいなら〜」
天音「?…え?!なんか穴空いてんだけどおおぉぉぉォォ?!」
髪神「ばいちゃ⭐︎」
天音「ァァァァァァァァ!!誰かァァァァァ!助けてェェェ!」
えー私天音は空から落ちています泣
んで空から落とすんだよ!あんの髪が!!ツルッツルが!
天音「あばばばびゃびゃ!!落ちる落ちるゥゥ!!」
??「え???」
天音「ァァァァァァァァそこの人!助けてェェェ!」
??「は?はぁ?!えど、どうすれば?!」
天音「ァァァァァァァァ!(叫んでばっかやんけ
??「えっとえっと!!う、ううう受け止めるしかない!!」
(受け止めました(効果音わからん…))
??「あ、あの大丈夫…ですか?!」
天音「…ヒュ??」
こ、この天使のようなお顔と特徴的なアホ毛ってぇ?!
えー終わり⭐︎まじきりの悪いとこですんません…
??とはいったい誰でしょうね〜
次回!天音デュエルスタンバイ!!!⭐︎(やってみたかったんすよ)
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