TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

───   翌日の学校にて   、

気づくと4限目が終わり、及川が岩ちゃんが居る教室に行く

及  「   岩ちゃ〜ん一緒に昼食食べよ   〜〜  ♩  」

岩  「  ン  、 あぁ   。 」及川の元に向かい

及  「   ふふーん♩  」

購買へ向かう2人、

数分後無事に辿り着き。

及  「   岩ちゃんは何食べる  〜〜  ?   」

岩  「  コレ   。   」クリーム系のパンを

指差し

及  「   ん、おっけーい!この優しい

及川さんが買ってあげるよ   ☆   」きらん

岩  「    …   キモ  。   」うげ

そういい会話をしつつも、昼食のパンを

買い、その後屋上へといく

───   屋上    ───

及  「  岩ちゃん早く食べよ   〜  ! 」

早速、袋を開ける2人

岩   「   おう   」

及  「   ん〜相変わらず美味し〜  ♩   」

岩  「   …   ん  うめぇ  。   」

及  「   あ  、  そーだ  ♩  岩ちゃん一口ちょーだい  ♩   」

岩 「  まぁ  、  いいケド   。オラ  、  口開けろ    」 及川の口元にパンを運び

及 「  ん  ♩  ありがとっ  」ぱくっ   、   ほっぺにクリームが付く

岩 「 おいクソ川クリーム着いてんぞ  。 」

及 「  え?!ほんと?!どこどこ …!  」探

及川の頬のクリームを 指で取り、舐める

及 「  っえあ   、  いわちゃん  …   ?  」照

岩 「  ンだよ   。   」ジッ

及 「   なんっれもない   …  ⸝⸝ 」逸

岩 「   ふーん  。 」顔近づけ

及 「   ちょっちかい   っ  、  」

岩 「   …   」手首掴み、ガリッ

及 「   んっ  … ぐ  !? 」びく

スルッ (   胸触り   )

及 「 っあ  、  いわちゃんっ  …  ここ  、 学校  っ 」

カリカリ

「   んっ  、♡   やめっ   」びく


長くなっちゃったので今回はここで終わりにします!ここまで見てくれてありがとうございました!










この作品はいかがでしたか?

507

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚