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千「与謝野せんせー大変だー」
太「早くこの3人をー」
与「どれどれ、、こりゃあいい。。間違えた酷い傷だね、1体どうしたんだい?」
千「あの糞ども。間違えたマフィア達がやりやがりました。」
与「そうかい。千鵺、運ぶの手伝ってくれ」
千「了解です。」
「異能力 虹の橋を渡る君へ」
( ‘-’* )))ヨイショッ
ヒュー。
トサ。
千「どうぞ。せんせー。」
与「終わったらまた呼ぶからね。」
バタン。
太「ふぅー。」
千「よいしょっと。」
千「あれ?国木田さんは?」
太「出かけたんじゃない?後他のみんなも。」
千「ありゃりゃー。だーれもいないや。暇だなー」
太「、、、千鵺。」
千「ん?何?」
太「君はどうして探偵社に来たんだい?」
千「、、、そりゃこっちが聞きたいね。なぜあの太宰がここに来たのか。」
太「君が答えるまで私は話さないからね」
千「なんだよ〜んじゃ、こっちが話せばいいのかな?」
太「うん。そう言うことだね。」
千「分かった。」
太「お?君が話してくれるとは」
千「こっちだって聞きたいからね。昔話。」
太「後、君の場合、どうして〝あっち〟にいたのかもね。」
千「しょおがないな〜分かったわ。」
あれは数年前の出来事。
別に大した出来事ではないのだけど。