続き!
500♡ありがとうございますm(_ _)m😊
side wki
俺には大好きなペットがいる♡
仕事では大量の女に言い寄られて、
何もかも上手くいかなくて、
ストレス発散としてその女とヤリまくってたけど
こんな自分って生きてる意味なんだろう、と
やけくそになって近くの評判がいいバーへ行った
オーナーさんに話を聞いてもらっている途中
飲み過ぎたようで話の内容は覚えていないが
いつの間にか俺は俺より小さくて、名前も知らない男性におんぶされていた
初めは驚いたが、記憶を振り絞って思い出した
何とかこいつの名前と、なぜこうなったかは思い出した
にしても、こいつ顔可愛いな、…
顔を覗き込んでるうちに俺の腕がもっくん、?の耳に掠れた
m「うぁ、ッ♡///」
…は、?
その声は女々しくて、足がふらついた
その人は俺をゆっくり降ろして、次に顔を見た時は
涙目でとろんとしていた
そんな顔、いじめたくなるに決まってる、…♡
w「耳弱いの〜、?♡」
そう言い、耳を優しく触った
触るたびえっろい声を出すから俺のモノは既にびんびんだった
…そういえば最近ヤってないな、
ぁ、…チャンス、♡笑
元貴が感じてる内にお姫様抱っこをして睡眠薬を飲ませて
家へ連れ帰った
帰るや否や
すぅー、と寝息を立て愛しい顔で寝ている元貴を見た瞬間
もう絶対、…俺以外に渡さない♡
と、悪魔心が芽生えた
手錠をかけ、俺色のチョーカーをつけて、
どこにも行かないようにして、
その身を好き勝手したい、
次に目覚める時は真っ暗で、怖いけど、
まぁ、俺がいるからいいよね…笑♡?
その顔を見てたら目の下にはクマがあって、
疲れきってるのは、手に取るように分かる
でもこれからは大丈夫だよ、
俺がめいいっぱい世話してあげるから…♡
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝500♡
それではグッバイ👋
コメント
10件
よし500
さいこ〜!
最高です。血みどろを吐きそうです。