テラーノベル
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第2話!!
頭の中で浮かんだので忘れないうちに書きます🎶‼️いってらっしゃい🙂↕️🙂↕️
※史実ネタを含みます
※第1話から見てください!!
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証券取引所を後にしたアメリカは、重い足取りで執務室へ戻った。
窓の外では、夕日が赤く染めている
それなのに今日は、いつもの賑わいがない
笑い声も。
車のクラクションも。
どこか遠くへ消えてしまったようだった
静寂を破るように、扉が勢いよく開く。
秘書「米国様!」
秘書が、息を切らしながら駆け込んできた
「各地の銀行で、預金の引き出しが相次いでいます。人々が不安になり、お金を手元に置いているようです!」
🇺🇸「なんだって、…銀行側は!?」
秘書「対応しています。しかし……」
秘書「このままでは資金が尽きます…」
アメリカは、それを聞いて報告書へ目を落とした。
数時間前より、さらに赤い字が増えている
《〇〇銀行 1時営業停止》
《△△銀行 資金不足》
《企業の倒産件数 急増》
🇺🇸「っ…こんなはずじゃ無かったのに。」
小さく漏れた声は、自分に言い聞かせるようにでもあった。
───その時
机の上の電話がなる
1本ではない
2本
3本
次々と鳴り響く。
受話器を取る度、届くのはいい知らせではなく、悪い知らせばかりだった
「工場が操業を停止させました」
「従業員を解雇せざるを得ません」
「取引先が倒産しました」
「融資をお願いします」
「助けてください」
「お願いします…!」
受話器越しの声は、次第に泣き声へと変わっていく。
アメリカは、ゆっくりと目を閉じた
昨日まで聞こえていたのは、新しい工場の建設や輸出を喜ぶ声だった。
なのに、今日は違う
助けを求める声しか聞こえない
🇺🇸「…俺……」
自分は世界一豊かな国だった
誰もが頼り、誰もが憧れた光り輝く国
なのに今、その手からは砂がこぼれ落ちるように富が失われていく
止めようとしても、止められない
その夜
一通の電報が、海を越えてヨーロッパへ送られた。
「融資の継続は困難」
たった1文。
しかし、その短い文章は遠く離れた国々の運命を静かに揺るがし始めていた
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
どーでしたか!!!
こう見ると、世界恐慌って本当に大変だったんですね …… 🥲💧💧
ちなみに世界恐慌は第一次世界大戦の後に起きたことです ‼️😢
戦争の後にお金が無くなるなんて … 。
……
#ピスメ
꒰ঌソラ໒꒱
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ただの島。
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コメント
3件
ああ、第2話、読みました……。世界恐慌の渦中にアメリカ自身を擬人化して描く、その視点にぐっときました。昨日まで希望に満ちていた声が、一転して助けを求める悲鳴に変わる。電話の描写が本当に生々しくて、胸が締め付けられました。「止められない」というタイトルが、アメリカの無力感と重なって切ないです。歴史の重みを、こんなにも身近に感じさせてくれる作品、ありがとうございます。続きも気になります🌷