まず、アンケートから始まります⭐(は?)アンケートの内容は、このままノベルにしてほしいか、それともチャットノベルにしてほしいかです!コメントにどうぞ!(コメントがない&いいね100超えないと続きださない)
今回は寧々が……?えむが知ってる秘密……?じゃあ、本編どうぞ!
寧々side
最近、どうにもおかしい。えむがおかしな声を出してから一週間たってるけど、もうその声を聞く機会はなくなった。その代わり寂しそうな瞳を司に見せるのだ。恋とはまた別だと思う。類と司のことを一番応援していた人物なのだから。ワンダーランズ×ショウタイムとしてはみんなが笑顔にならなくては。まずは、えむに聞き込みだ。
寧々)ねぇ、えむ。
えむ)ん?何?寧々ちゃん
寧々)司のことなんだけど……
えむ)ビクッ
寧々)……
おかしい。明らかに今怯えたような動作をした。
えむ)司くんが何?ニコッ
笑顔でいるがその顔には汗が流れている。役者としては失格だね。
寧々)えむ。隠さなくていいの。司の役にたちたいのは……その……えむだけじゃないから。
えむ)……!ね、ね、寧々ちゃ~~ん!!!寧々)ちょっ!?えむ!?
突然泣き出したえむに動揺しながらも私は背中をさする。すると、落ち着いてきたのか今までに見せたことない真剣な顔をしてこちらを向いた。
えむ)あのね……司くんが危ないかもしれないの。
寧々)えっ……?
えむside
えむ)もうすぐ、誰かにばれるとは思ってた。類くんだと思ってたから寧々ちゃんが来たのは意外だったけどね……。話を戻すと、司くんが危ないかもしれないっていう話だったね。どういう意味かっていうとね、司くん大切なものを見失ってるの。みんなを笑顔にしたい。それは失ってない……失ったのはね、
感情なの。
コメント
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早く来いよー
アンケート答えてくれると嬉しいなぁ(チラッ)
300になるまで、今日の朝押してたw