今日は龍聖の家にお泊まりだ
昨日のこともあって、緊張してるけど楽しみだ
ピーンポーン
龍聖「世一ちゃ〜ん!!!!」ダキッ
潔「うぉっ!!!!」ヨロ
龍聖「早く入れよ!!」
潔「急に危ないだろ?!」
龍聖「そうか?」
潔「危ねぇよ!!」
龍聖「まぁそんな事より遊ぼうぜ!!」
潔「いいけどさ…」
初めて龍聖の部屋に入ったな…
龍聖「世一ちゃん♡」
潔「ん?」
龍聖「風呂入ろうぜ?」
潔「早くね?まだ午後6時だぞ?」
龍聖「いいから、いいから」
潔「おう?」
潔「フゥ〜…」チャポン
龍聖「世一ちゃんの体白いのな♡」
潔「なっ、見、見んな/////」
龍聖「えー、でもどうせS○Xとかするんだし、今のうちに見た方が良くね?」
潔「しねえよ!!!!てかお前親に聞かれてたらやべぇからな?!」
龍聖「?今日いねぇぞ?」
潔「最悪だ…」
龍聖「最高の間違いだっつーの」
潔「何処がだよ」
龍聖「…なぁ、世一ちゃん、」
潔「ンだよ」
龍聖「キスしようぜ?」
潔「…え、お前空気読めよ」
龍聖「いいじゃねぇか〜、な?♡」
潔「…口は禁止な」
龍聖「世一ちゃんノリいい〜♡」サワ
潔「ちょっ、…なんで腰触ってんだよ」
龍聖「え〜?その方がキスしやすいの」
潔「そ、そうなのか?」
龍聖「ウンウン、」
潔「…は、早く終わらせろよ」
龍聖「…できるかよ♡」
潔「は?ちょっおま」
チュッ
潔「ん…話し終わってねぇよ…/////」
龍聖「俺にも理性ってもんがあるのわかってんのか?」
潔「誰にでもあるだろ?」
龍聖「そうだな、誰でもある、で今俺の理性が切れそうな所」
潔「…え」
龍聖「なぁ、どうしてくれる?高校生まで待てって約束だからまだキスの先は待つ、でも…理性が切れそうだ♡」
潔「ちょっ、落ち着けって」
チュッ
潔「ふっ♡…ッッ」
龍聖「あー、切れそう」
潔「じゃぁ…辞めれば…い、…いだろ」
龍聖「無理♡」レロ
潔「んぁっ…///」
潔「おま、足舐めるとかどうかしてる/////」
龍聖「でも気持ちいだろ?」
潔「ッッ〜!!」
龍聖「何処キスしてほしい?♡」
潔「……頬」ボソッ
龍聖「そこは口って言えよ」チュッ
潔「ンッ…口は禁止って言った」
龍聖「…なぁほんとに高校まで待たなきゃダメか?」
潔「ダメ」
龍聖「……俺の事好きだろ?」
潔「…わかんない…あったばっかだし、それに急にキスしてきたのはそっちだ」
龍聖「確かにな、…でも嫌がってねぇし、素直だぜ?」
潔「そ、それは…/////」
龍聖「なぁ、やっちまおうぜ?キスだけじゃ物足りないだろ?」
潔「…約束守んなかったら、お前と一緒にいない…」
龍聖「!!悪かった…」
潔「…ッッ/////」チュッ
龍聖「…は?」
潔「こ、これで我慢してくれ…/////」
龍聖「…」ダキッ
潔「え?!」
龍聖「あー、可愛い…可愛すぎるンだよ…本当に…いつか抱き潰す…/////」
潔「…潰すのはやめろよな…//」
やばい、恥ずか死ぬ…!!風呂から出たものの、キスした後だから余計恥ずいし気まずい…
龍聖「(もっかいしたい)」
潔「…」チラ
潔「な、なぁ」
龍聖「ん〜?キスする?」
潔「んでそうなんだよ、もうそろそろ寝ねぇか?」
龍聖「…早くね?」
潔「はぁ?もう10時だぞ?」
龍聖「小学生かっての」
潔「うるせぇなぁ…!!」
龍聖「よし、ほら入れ」
潔「は?」
龍聖「ん?だから入れって」
潔「嫌、え?お前風呂入りすぎて頭イカれた?」
龍聖「はぁ?只一緒に寝るだけじゃねぇか」
潔「それが可笑しいんだよ」
龍聖「ほーら、来いよ♡」
潔「辞めろ、変な気分になる」
龍聖「へいへーい」
龍聖「取り敢えず眠いんだろ?ほら」
潔「…くっそぉ…」モソモソ
龍聖「世一ちゃんあったかァい♡」
潔「なんで抱きつくんだよ…離れろ」
龍聖「無理〜」
潔「巫山戯んな!!!」
龍聖「ハイハイ、寝よ寝よ」ポンポン
潔「俺は赤ん坊か」
龍聖「俺にとっては可愛い可愛い赤ん坊だぜ?」
潔「頭のネジ外れてるわ」
潔「…」ウトウト
龍聖「お、眠い?」
潔「ゥん……」スピー
龍聖「……」チュッ
潔「ん…」
龍聖「…早く高校なんねぇかな」ボソッ
コメント
47件
最高!!
初コメ失礼します!!!!めっちゃ好きです、続きすっごいたのしみです!あ
最&高