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桃様受け専用の短編集書くぞ ~~ ‼
その前に言うことあるくね? (byりうら
…いやぁ〜ピーーー(自主規制)ちゃん真面目にストーリー書かなきゃダメでしょ〜?
赤)お前のことだよバカ主が
すみましぇん…🥺←きしょくてシヌゥ
まぁまぁまぁ()
書くぞ〜!!!!! ( おい()
・赤桃
・陰キャ×一軍男子
・り様一人称 → 「 俺 」
・空白厨
では ~ 、 すた ~ と ‼︎
赫side_____.・°○
俺は大神赫。 残念ながら 、 俺はめちゃくちゃコミュ障なせい で 、 クラスの誰とも話すことができ ない 。 所謂 陰キャ だ 。 そんな俺でも 、 一人だけ 、 話すことができる 。
桃 「 二人付き合ったの 、 ? 」
モブ 「 おう ! 」
桃 「 え … 」
モブ 「 お ~ い 、 桃 ~ ? 」
桃 ガシッ
モブ 「 うぉ ッッ ⁈ 」
桃 「 ッッ 、 」
桃 「 やっとかぁ ~ ッッ ‼︎ ✨ 」
モブ 「 は ? 」
桃 「いやぁ ~ 、 そっかそっか 、 ようやくかぁ ~ ! 」
桃 「 君たちをくっつけるのに俺がどんなに苦労したことか … 」
モブ 「 桃 、 なんかやってたのか」
桃 「 そりゃ ~ もう 、 く ッッッ そ大変 。 」
桃 「 だって君たち2年間も両思いなのにぜん っ ぜん 相手の気持ちに気づかないんだもん ! 少女漫画じゃねぇんだから ! 」
モブ 「 まじか 笑 まぁ ありがと な ! 桃 ! 」
桃 「 どうってことよ ! 」
赫 「 … 」
この人 、 ‘ 内藤桃 ’ だ 。
周りからの第一印象はきっと 、 “ 陽キャ ” だ 。
そのくらい 、 彼はとても輝いている 。
彼は 、 どんな人にも 優しく接するのだ 。
俺のような陰キャ や 、 オタクにも 優しい 。
だから 、 彼はとてもモテる 。
彼のことを恋愛対象として見ている男性も多くいる 。
モブ 「 そう言えば 、 桃は付き合っているやついるのか ? 」
赫「 ッッ ⁈ 」
桃 「 お 、 おれ ッッ ⁈ 」
モブ 「 おん 。 で 、 どうなんだ ? 」
彼はどう答えるのだろうか 、 俺はとても気になってしまった 。
赫「...(桃見」
桃 「 ウグッ 」
桃 「 いる 、 」 ボソッ
モブ 「 なんて 、 ? 」
桃 「 ~ ッッ ‼︎ 」
桃 「 だからぁ ~ ッッ ‼︎ いるってば ッ ‼︎ 」
多分 、 彼の叫びを聞いた人たちは同じことを思っているだろう 。
クラスの女子の目がとても怖い 、 ( (
モブ 「 まじで ッ ⁈ 」
モブ 「 誰だよ ッ ! 俺聞いたことねぇぞ ッ ⁈ 」
桃 「 そりゃいったことないもん 。 」
桃 「 ばか 、 ? 」
桃 「 まぁ 、 恋人がいいってゆ ~ までいわない 。 」
モブ 「 ちぇ ッ 、 」
モブ 「 あとお前今さらっと俺のことディスt 」
桃 「 て言うかもう授業はじまっからはよ席戻れ 。 」
モブ 「 へいへい 、 」
きーんこーんかーんこーん 。
学校の鐘がなる 。
学校の終了が知らされた 。
現在は17時 、 最終下校の時間だ 。
机の上に広げていた本 、 ノート 、 筆記用具 、 その他諸々を片付けていると 、 こちらに向かうように足音が大きくなっていく 。
ガラッ
図書室の引き戸が勢いよく開く 。
桃 「 赫 ~ ッッ ‼︎ (開 」
赫 「 ... (周見 」
赫 「 桃くん 。 (微笑 」
桃 「 一緒に帰ろ ~ !」
赫「 わかった笑 ちょっと待ってて 。 」
桃「 うん ! 」
ガタン
赫 「 おっけ ~ (笑 」
赫「帰ろっか 。」
入り口に向かいながら彼を見つめる。
桃色の綺麗な瞳に、夕日の橙色の光が反射して、キラキラと光っている桃色の髪。
何もかもが綺麗で、思わず見惚れてしまう。
桃「赫 、 ?(覗 」
桃 「お ~ い (手振ゞ 」
俺が意識を持っているのかと、確認しようと俺の前で手を振る彼。
彼のその行動さえも、何もかもが可愛く思える。
赫「かわぃっ、(呟 」
彼の手の動きが止まったのがぼやけた視界の中で見えた。
はっとして、口に手をやる。
声に出てしまった。
気持ち悪いと思われないか、と不安になりながら彼をみた。
彼は、驚いているのか、目を見開いてぱちぱちと瞬きをした。
茹蛸のように赤く照れた顔で。
桃side___.・°○
俺の名前は乾桃。高校2年生。
俺と赫は両思いで、お付き合いをさせてもらっている。
赫と付き合ってから早2年。
小4で赫はご両親の仕事の関係上で遠くに引っ越すことになり、ずっと疎遠だった。
けれど、中学2年生の頃から赫がこちらに引っ越してきたのだ。
中学3年生の卒業式。
俺は赫に告白された。
俺はこの時初めて自分の恋心に気がついた。
告白の返事は、もちろん ‘ いえす ’ 。
それから赫と毎日一緒にいて、その...で、で ~ ともっ 、//させてもらって っ、
赫との時間は、言葉で表せないほどに幸せだった。
そんなじかんがず ~ っと続けばなぁ...なんて思っていたけれど、現実はそんなに甘くない。
用事が忙しいのか俺はよく分からなかったが、赫と接する時間がここ最近少ないのだ。
疑いたくはなかったが、どうしても、浮気じゃないのかと心配する俺がいる。
もう赫は俺のことが好きではないのだろうか、
そう思っていた。
赫「かわぃっ、(呟 」
桃「へ ッ ⁉︎ (驚 」
赫がそう呟いているのが聞こえてしまった。
突然そんなことを言われ、正直驚いてしまった。
可愛いと言われた嬉しさと恥ずかしさで、とても顔が熱く感じる。自分でもわかってしまうほどに。
赫「あ。」
赫がまずい、声に出てしまったと言わんばかりの慌てようを見せる。
赫「ぇっと、これは~ッ その ~、 」
赫「ゅ、夕日がっ ! 綺麗で! 」
必死に誤魔化そうとしているのが声からわかる。
その可笑しさに、俺の中のモヤモヤが水に溶かされたかのように薄まっていく。
桃「んふ、 あはは笑」
桃「赫、嘘下手すぎ。笑」
赫「ぇ、あ、?」
桃「そんなことより!早く赫の家行くよ~ !」
赫「えちょっ 、 桃くんッ ⁈」
俺は戸惑う赫の手を引いて、学校の入り口まで駆け出した。
赫side___.・○
俺の部屋で寛ぐ桃色の君。
今、そんな君に、俺は幾つもの疑問がある。
赫「ね、ねぇ、桃くん?」
桃「ひゃ、ひゃい ッッ ‼︎」ビクッ
緊張しているのか、俺に声を掛けられた途端裏返った声で返事をして来た。
赫「桃くんって、本当に、今でも俺のこと好き、?」
桃「へ、?」
桃「え、なんで っ 、」
赫「だって桃くん、最近俺と全然話そうとしてくれないし、他の子の方にばっかいってるから...」
赫「俺、心配になって、」
桃「そ、それはっ 、 」
赫「なんかあったの?桃くん。」
赫「俺のこと嫌いになった、?(涙」
赫「俺、桃くんに捨てられたくない ッ 、ひぐっ、(泣」
桃「それは っ !」
桃「こっちだってそうだもん ッ ‼︎‼︎」
赫「え、?(涙拭」
桃「こっちだって ッッ 、!」
桃「赫が忙しいのは分かるけどッッ、赫が全然構ってくれなくて ッ ‼︎」
桃「寂しかったもん...(泣」
そんなことを言われて、少し驚いてしまう。
いや、かなりの方が正しいかもしれない。
驚きすぎて、涙が引っ込んでしまった。
赫「ど、どういうこと、???」
赫「だって、桃くん今朝っ、」
赫「『気になる人はいるけど、付き合うまでもない』って言ってた___」
桃「あれは違うのッッ!!」
少し食い気味に桃くんが答える。
赫「何が違うの、?」
赫「俺のこともう好きじゃなくなってあ ~ 言ったんじゃないの?」
桃「ぅあ ~~~ ッ 、」
桃「そ、そうじゃなくて っ、」
桃「赫がここ最近全然構ってくれないから、俺のこと嫌いになったのかもってッ、不安で ッッ 、(泣」
赫「えっ、」
赫「そ、なの、?」
桃「そ、だよぉ (泣」
桃「ずっと、寂しかったんだもん ッッ 、!」
ギュ、
赫「桃くん、ごめんね。」
赫「俺、全然桃くんに構えなくて、心配させて、」
赫「俺が全部悪かったんだ。」
桃くんを不安にさせてしまった自分が憎い。
こんな可愛い恋人に寂しい思いをさせてしまって...
俺はなんて、だめな男なのだろうか、。
そう思いながら、下唇を噛んだ。
鉄のような味がして、血が出ていることがわかった。
桃「赫が悪いんじゃないもんっ」
桃「俺の悪いとこあったし、」
桃「俺の方こそ、ごめん、」
赫「ね、桃くん?」
桃「何、?」
赫「これからは、覚悟して、ね、?笑」
桃「、!俺も!⸝⸝⸝」
俺の恋人を傷付けてしまった。
俺の揶揄いがすぎたからだ。
俺が突然桃くんに接しないようになったら。
桃くんはどんな反応をするのか、
俺の出来心のせいで、運命の人をこんなにも孤独にして、。
俺はなんで馬鹿なのだろうか。
なぜ気づかなかったんだろう。
過去の自分を打ってやりたいくらいに憎い。
でも、これからはそんなことはしない。
これからは、ちゃんと桃くんといちゃいちゃして、桃くんが一人にならないように、ずっとそばにいる。
ただ、我慢してた分、ちょっと制御が効かないかも、
だから...
赫「覚悟しててね、桃くん、♡(呟」
桃「?赫なんかいった、?」
赫「なぁ ~ んにも?」
桃「、そっ、か!」
桃 じっ...
赫「、 ?」
桃「えいっ !(赫抱」
赫「も、桃くんッッ ⁈ ⸝⸝⸝ (照」
桃「んふふ、笑⸝⸝⸝」
桃「俺、これからいっぱい赫に甘えるもんね ~ ッッ ‼︎ 」
赫「あはっ !」
赫「俺も!」
も ~ 桃くん、可愛いことしちゃって、♡
俺が君のことどう思ってるかも知らないで、♡
ほんと、無防備だなぁ ~ 、
そんなとこも、可愛いけど♡
いつか、桃くんが俺なしては生きられないようにしてあげたいなぁ~ ♡
赫「...♡」
はい、!お疲れ様でしたぁ〜!
いやぁ~、なんか思ってたわと全然違うやつになりましたね、!
続きどうしよったかな、()
あの~、みなさん続きどれがいいですかね、?
コメントできる方はやっていただけると嬉しいです、!
こなかったら、主の口から魂が抜けていきます 、 ( (
どれがいいですか!()
・ほのぼの
・ドロドロ(愛重)
・どっちも(最初→ほのぼの 途中→ドロドロ)
一人でもいいので、お願いします🥺🥺🥺
それでは!おつゆう~ ‼︎